家庭菜園の生き物たち

雑草に止まっていたのは、ヒメセアカケバエです。

雑草に触角を揺らしながら止まったのは、白くて長い触角を持つクロハネシロヒゲナガです。

雨模様でジッと止まっているヤマトシジミ。

風雨を避けて雑草に止まっているアゲハチョウ。

近づくと翅を広げてくれました。

ベニカミキリがソラマメの葉にジッと止まっていました。

家庭菜園近くの道路脇にスミレが咲いていました。

家庭菜園近くの田んぼの土手に白い花のスミレが咲いていました。

スミレの名前はわかりません。

風を避けてタンポポに止まるモンキチョウ。

センダンの木に這っていました。小さなクモのアオオビハエトリです。

センダンの木でアオオビハエトリを追っていると止まっていたのは、オオハガタナミシャクでした。



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雑草に止まっていたのは、ハネナガヒシバッタです。

雑草スイバの葉にジッと止まっているのは、ハグロケバエでした。

孟宗竹の下の雑草に張り巡らされているクモの巣です。三メートル四方に渡って張られています。








クモの巣の上を這っているのは、何というクモの幼体でしょう。


このクモの幼体がこのクモの巣を作っているのでしょうか。

雑草の葉に止まっていたのは、ヒメギスの幼虫のようです。

ベニシジミが秋になると橙色に変わるものも居るんだと思っていましたが、春にもいました。これもベニシジミで雌雄の違いでしょうか。


よく見るベニシジミ。