暖かい日でしたので、芽が出てしまうといけないと思って大薯と大ショウガを掘り上げました。
使い古しのゴムボートをかぶせ、雨水が入らないようにして置きました。
地下50センチほど掘って大薯と大ショウガを置いて発泡スチロールをかぶせています。
ネットに大薯、土のう袋に大ショウガを入れました。
大薯はすべて保存できましたが、大ショウガの細いものはかなり腐っていました。
これだけ暖冬であれば大薯は、新聞紙にくるんで発泡スチロールの箱の中に入れて家の暖かい場所に置くだけで保存できるでしょう。
掘り出していると、側にタケノコが生えているのに気づきました。
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