2010/6/13
5月19日に入院して21日に頚椎の手術を受けた父が、6月11日に退院してきた。
本当は土曜日退院と言われていたのだけれど、「土曜の朝なら金曜の夜でもいいよね?」という、母の我儘で金曜日に次女が休みを取って迎えに行ってくれた。
本来は来週の金曜日が退院予定だったけれど、順調な回復ぶりに退院が早まった。
リハビリを受けるはずだったのに、何をやっても問題無く健常と言う結果で、するべきリハビリが無かったので、理学療法士さんにあきれられたそうだ。
父曰く「やることが無かったから、マッサージしてもらってきた。」
これじゃあ、退院が早まるはずだ(*^.^*)
皆様には大変ご心配いただきましたが、おかげさまで無事『父帰るヽ(^◇^*)/』となりました。
本当にありがとうございました(o_ _)o))
P.C.
帰った途端に行きたいところが沢山の父に、母は当分振り回されそうです┐( ̄ヘ ̄)┌ 。

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2010/6/6
神奈川キノコの会の野外鑑定会が真鶴であった。
入院中の父のたっての希望で?母と長女達が参加してきた。
散策日和のいいお天気だったけれど。キノコは少なかった。
母子は師匠の側をうろちょろ付いて廻り、カメラで困るとSOSを出して助けてもらいながら、父の指示のキノコを撮影する努力をした…って、そうはうまくいかない( -.-) =з
師匠を煩わせた小さな白いキノコ、トサカオチエダタケ
まるでシロコナカブリのような小さな子で、南方系のキノコだそうだが、温暖化の影響か最近見つかるようになった。
白飛びしちゃう様な白い子は、露出補正が必要なんだそうだけれど、そんな技術は母には無い( ̄∇ ̄*)
先日抜糸が終わり綺麗になってきた父の傷は、見た目だけなら完治しているように見える程になった。
ご心配の皆さんにちょっとだけ、公開。

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2010/6/4
5月21日に頚椎の手術を受けた父の一番の心配は、糖尿病のために抜糸の時に傷が開いてしまうんじゃないかということだった。
術後2週間で抜糸予定ということで、今日がその日、おかげさまで無事終了した。
2〜3日前から「大丈夫かなあ?」「くっついてるかなあ?」と心配していた父は、抜糸の間緊張で体中に力が入っていたらしく、母が行くと「首が痛くて動けない・゜゜・(×_×)・゜゜・。 」と寝込んでいた。
夕方来てくれた看護師さんに「緊張による筋肉痛じゃないの?大丈夫よ。」と言われたら、安心したのかすぐに楽になったそうだ。なんだ「痛いの痛いの飛んでけ〜(/>_<)/ 」で良かったのか(;-_-) =3
あっという間に元気になった父は「日曜日のキノコの会に行って、写真を撮ってきてよ。」と言い出した。もちろん母のカメラじゃダメで、せめて父のG11を使って撮って来いと言う。
さっきまで唸っていたはずなのに、母のカメラ特訓が始まった。
狙いは、フルイタケ・コガネカワラタケ・マツカサタケ・ハイイロイタチタケ(何故?)
…あまり花の無いキノコだなあ( ̄‥ ̄)=3

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2010/6/1
相模川周辺では6月1日は鮎つりの解禁。
とは言っても、入院中の父は関係ないと思っていたら、病院の夕ご飯に鮎の塩焼きがでた。そうかぁ、この病院は厚木市民病院で、厚木といったら鮎が有名だからなのね。
もちろん養殖の鮎だけど、なんだか病院食じゃ無い様で美味しそうだった。こんなサプライズって素敵( ^-^)∠※
でも、食い気が先で写真は無し( ̄∇ ̄*)

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