NIGHT * SPIDER - X by 江原堅志

真実と答えの全てはフィールドにある。

磯ヒラスズキ、ウェーディングシーバス、青物、そしてフィッシングトリップ。メディアに惑わされず本物を追い続ける実戦主義ソルトルアーフィッシングチーム=NIGHT*SPIDER。

江原堅志、あきんど、小澤剛 がお届けする純度100%実釣リアルレポート。どうぞお楽しみ下さい!

 
舞台は関東近海。 そしてショアラインからの限界。 そんなドラマを求め••• 目まぐるしく変わり行くフォーシーズンの海洋状況に気象状況。 X-STYLEでモンスターフィッシュに立ち向かう。  ターゲットはいつでも本能のままに。 いざ勝負だ !

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あきんど磯釣行記:息切無用

※少し前の釣行記であることをご了承下さい。




鮮度は全くありませんが、こんな物語が房総に存在したんだ。




・・・そんな感覚で、読んで頂けたら幸いです♪







この日は特に寒かった(汗)




前日の夜から、ホントにこんな中ウェットで泳ぐんかい?




・・・って感じ(笑)




良幸氏も道路凍結を懸念して前日から車中泊(笑)









朝暗いうちに起きてみて、無難な場所(濡れない場所)でマルでも狙う?




・・・なんて話も出たが、気合いで決行することに(笑)




狙いはもちろん、ショアマサ♪




ライトが必要なくなった程度の薄暗い状態で磯場に立つ。




まずはマルでもマサでも行けるような、ジグミノーで沖の流れをスローに攻める。




良幸氏はサラシをミノーで攻めている。




数投目、着水後すぐに巻き始めたジグミノーに、もっさりとしたバイト。




半信半疑でフッキングすると・・・




ゴン!ゴン!ゴン!ゴン!




しかしすぐにフックアウト。




今のどっち?(笑)




マサ?




あのロッドを叩くような感触は、マサのような気がするんだよなぁ〜




なんて話していると、直後それを証明するように良幸氏にヒット!




フルキャスト直後だったので、急いで回収してランディング体制に入る。




実は昨年、彼の良型ヒラマサを私のランディングミスで、取り逃がしたことがある。




あの時の判断ミスは今でも悔やんでおり、今回の緊張感は計り知れないものがあった。




しかし、氏は私に任せてくれた。




ショートポンピングであっさり寄せてくるもんだから、たいしたサイズではないと思っていたが、いやいや結構良いサイズ(汗)




波に合わせて左側のスリットから魚を流し込む。




スリットに飛び込み、尻尾を両手でガッチリ掴み、磯のくぼみに頭を押し付けてランディング成功♪




私の過去の失敗は決して帳消しにはならない。




しかし・・・自分のトラウマは誰も消してはくれない。




自分自身で払拭しなければならないのだ。




決してスマートなランディングではなかったが、キャッチ出来て心底良かったとそう思えた。




嬉しそうな笑顔で礼を言う氏を見て、柄にもなく涙が出そうなぐらいほっとした(笑)




そしてロッドを取りに行って、自分もキャスト再開♪




すると間髪入れず、私のロッドに決して鋭くない鈍い衝撃が走る。




今度は迷いもなく、渾身のフッキング。




バットエンドを腰に当ててポンピング開始。




最初はただヘッドシェイクしていた魚が、中間距離で私の僅かな息切れを察知したかのように反転し・・・




物凄い勢いで走り出す。




ロッドがのされそうになり、ガチガチに締めていたはずのキャタリナ4500Hのドラグが唸る。




マジ?(汗)




正直恐怖すら感じたが、ロッドを起こしてプレッシャーを掛けに行くと・・・




今度は急にテンションが抜ける。




あれ?外れた?




いやっ!違う!




こいつ手前に走って来やがった(汗)




急いでラインを巻き取ると今度は何かに擦れる感触。




ヤバイ・・・根に擦れてる。




強引に浮かせようとするが、ロッドが起こせなくて、足元の岩にティップがあと10センチぐらいの所まで締め込まれる。




良幸氏の激が飛ぶ。




「あきんどさん、腹に力入れて!!」




我に返り全力で魚を浮かせる。




見えた!!




そのまま水面まで浮かせて、右から回すか?




と思ったら、丁度良くセットが入ったので、中央から波に乗せてブッコ抜き。




良幸氏が一発でギャフ入れしてくれて・・・




なんとか・・・




なんとか魚を手中に♪




前回の6キロとは比べ物にならないぐらい、しんどかった(汗)




スピードも持久力もパワーも、全てついていくのが精一杯。




今にも吐きそうなぐらい息は上がり、足はガクガクでした。




彼の魚とほぼ同じぐらいのサイズの魚なのに、何この俺のへばりよう(笑)




せっかくなので一緒に並べて撮影♪♪

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93センチ、7キロちょいでした♪




ちなみにヒットルアーも同じ(爆)




以前、某釣具店に一緒に行った時、氏に勧められてカゴに入れたら、偶然にもカラーまで同じだったと言う(爆)




完全に日が出てからもう一度♪

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その後、ストリンガーに魚を繋いで、息を整えていると・・・




「来た!ヒット!」




悪魔のような氏の声が(笑)




よろよろしながら急いで駆け寄ろうとすると・・・




「あっ!ハンドルが折れた!」




なんとキャタリナのハンドルが度重なるパワーファイトで、根元からネジ切れてしまった(汗)




急いで私のハンドルを外して、持って行くが・・・




番手が違くて全く合わない(汗)




仕方なく、私が氏のロッドの裏側に回って私の肩にバットを掛けて、ハンドルを右側に装着することに。




その間も魚がゴンゴン首振る感触が私の肩に伝わってくる。




すると、なんとか辛うじてハンドルを右側に装着成功。




そこからパワーファイトで寄せてくるも、ランディング寸前でオートリリース。




これもかなりのサイズでした。




その後はショートバイトに悩まされ・・・




やっと乗ったと思ったら犯人はこいつ(笑)

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見たことのない超小マサ(笑)




いやいやアジかと思いましたわ(笑)




そして魚の反応はなくなり撤収♪




色々あった釣りでした。




魚が捕れた嬉しさもあるけど、自分の未熟さや体力の無さも浮き彫りになり、結構凹んだなぁ〜




今後の課題が増えた、ホロ苦い釣行となりました。




春マサシーズンまでに、タバコを止め体を鍛えなおそう本気で思いました!!






今回のヒットルアーです♪(Duo:プレスベイトHD125)

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※リングとフックは交換してます。




1本折れて、全体的に歪んでしてしまった58Xの1番。

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さらに根ズレでささくれてしまった70lbのナイロンリーダー。

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4ヒロのうち2ヒロは、断続的にザラザラでした(汗)




そして後日、良幸氏にもらった、ハンドルのネジ山が壊れてしまったキャタリナの画像。

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ショアマサ・・・




ホント恐ろしい魚だわ(汗)




俺にはまだまだ、目標10キロなんて、口が裂けても言えないな(汗)







それでは最後に挙句を頂戴して、本日の興行を終了とさせて頂きます。




『魚〜との〜、ファイトで〜翌日〜、筋肉〜痛〜♪』




SPECIAL THANKS:鈴木良幸氏





■使用タックル

ロッド:リップルフィッシャー Runner Exceed 103H
リール:DAIWA Catalina 4500H
ライン:ヨツアミ 4号
リーダー:ナイロン70lb(4ヒロ)





タグ: 房総半島  青物
投稿者:あきんど
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