NIGHT * SPIDER - X by 江原堅志

真実と答えの全てはフィールドにある。

磯ヒラスズキ、ウェーディングシーバス、青物、そしてフィッシングトリップ。メディアに惑わされず本物を追い続ける実戦主義ソルトルアーフィッシングチーム=NIGHT*SPIDER。

江原堅志、あきんど、小澤剛 がお届けする純度100%実釣リアルレポート。どうぞお楽しみ下さい!

 
舞台は関東近海。 そしてショアラインからの限界。 そんなドラマを求め••• 目まぐるしく変わり行くフォーシーズンの海洋状況に気象状況。 X-STYLEでモンスターフィッシュに立ち向かう。  ターゲットはいつでも本能のままに。 いざ勝負だ !

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江原登山記:ブライトホルン・テストトライアル〜登頂

マッターホルンに登山するには試験に合格しなければその資格はあたえられない。それがテストトライアルだ。





そのテストに今回使われたのがブライトホルン・ハーフトラバース。





ブライトホルン(4164メートル)はクレバスはあれど、ノーマルルートからの登頂はたやすい。

しかしマッターホルンのテストで使われるハーフトラバースルートは岩稜からのクライミング。

一説によるとマッターホルンノーマルルートよりテクニカルなルートとも言われているのだ。





●ブライトホルンにハーフトラバースから登頂せよ!





朝6:50にアルパインセンターのスイス人試験官であるコンスティーと待ち合わせ。





マッターホルンエクスプレスのゴンドラに乗り、グレッシャーパラダイスへ向かう。





沢山のスキーヤー、クライマーを乗せる朝1便のゴンドラ





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後ろにはマッターホルンが




程なくしてグレッシャーパラダイスに到着。コンスティーが先導し、ハーフトラバースを目指しアプローチを開始だ。





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あんなところにテントがポツリ。





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あんなところで風大丈夫か?(笑)





サクサクとスキー場横の雪原を歩く。

ポリュックスの横から上がる朝日が眩しい。





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そしてクレバス帯に突入





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あちこちでバックリと口を開けるクレバス。





こんな斜面でもコンスティーの指示はアイゼンはなしだ。転んだらクレバスに吸い込まれそうだけどね〜(笑)





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主稜線まであと200メートルあたりというところで、少し斜度が寝たセクションに到着。アイゼンを一旦装着。





下は相変わらずクレバス。





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急な雪壁をダガーポジションを使い詰めてゆく。

ちなみに今回のアンザイレンの並びはトップにコンスティー。エンドがマッキー。自分が真ん中となる。






普段は真ん中はやらないため慣れないのだが、勉強になる。





ハーフトラバース取り付き地点となるブライトホルン、ポリュックス間のコル。核心部の岩稜が見えてきた!





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コルで再びアイゼンを外し、いよいよクライミング開始だ。






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まずはコンスティーが岩に取り付く





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グレードはさほどではないが高度感はかなりあるリッジ。全体をイメージするなら、ところどころ雪のついた穂高ジャンダルムと言った感じのルートだ。





さあ俺たちの番。行くぜマッキー!!





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グレードは3級クラス。まだまだ楽勝だ。






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残雪に乗ってのアイゼン無しでのいやらしいトラバース





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ナイフリッジや





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クラッククライミングと





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よりどりみどり。試験にはうってつけのルートらしい




ツララを横目にみつつ






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的確にクライミングを。際どいルートはまだ続く。





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マッキー顔作るな!!





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高度感あるリッジの切れ目をまたいで越えたり(ゾクっとしたぞ笑)、オーバーハングをトラバースしたり。

そしてまた現れるナイフリッジ





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意外とボリューム感のあるルートだ。





ようやく核心部感稜が終わり、雪稜に変化。再びアイゼンを装着





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1時間ほど雪稜を歩くと





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ブライトホルン山頂へ





よしっ!


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4164メートル。マッターをバックに。






江原:コンスティーサンキュー!




コンスティー:コングラッチレーション!グッド クライミング。ユーアーストロングマン。

ユーキャン クライム マッターホルンサミット





お〜!合格だ!





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ここに登っただけでもかなり感動的だが、本番のマッターホルンは明日からだ。

はたしてどうなるのか。





期待と不安を抱きつつ、満足感に浸りながらブライトホルンを後にした











下山後、ツェルマットに戻り、パワーをたくわえるため鶏の丸焼きを食べた






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この後トラブルが発生するともしらず・・・






マッターホルン本編につづく



投稿者:江原
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