NIGHT * SPIDER - X by 江原堅志

真実と答えの全てはフィールドにある。

磯ヒラスズキ、ウェーディングシーバス、青物、そしてフィッシングトリップ。メディアに惑わされず本物を追い続ける実戦主義ソルトルアーフィッシングチーム=NIGHT*SPIDER。

江原堅志、あきんど、小澤剛 がお届けする純度100%実釣リアルレポート。どうぞお楽しみ下さい!

 
舞台は関東近海。 そしてショアラインからの限界。 そんなドラマを求め••• 目まぐるしく変わり行くフォーシーズンの海洋状況に気象状況。 X-STYLEでモンスターフィッシュに立ち向かう。  ターゲットはいつでも本能のままに。 いざ勝負だ !

最近の投稿記事

最近の投稿画像
8/27 江原釣行記・近況釣…

最近の投稿画像
7/13 江原釣行記・近況-…

最近の投稿画像
5/8 江原釣行記・平成最…

最近の投稿画像
4/17 江原釣行記・荒れ後…

最近の投稿画像
3/19 江原釣行記・ヒラス…

過去ログ

QRコード

RSS

江原登山記・カイコマよ再び

江原:こちらは釣行記ではありません。登山記です。また、比較的長い文の為、ご興味のある方のみご覧下さい。







甲斐駒ヶ岳(かいこまがたけ)。通称・カイコマ





長野県と山梨県の県境に位置し、南アルプスの最北部にある白い頂きを持つ山。




南アルプスでは珍しい峻険な山容を持つ、標高2967メートルの名峰だ。





南アルプスのこのエリアは夏期を除き平日の早朝からの当日入山ができず、通常ならば一泊二日のコースだが、今回は09:10よりの入山にてアルプス初挑戦の沖島と強行で日帰り完走した。








●カイコマよ再び






マイカー規制の南アルプス林道。長野県伊那市の仙流荘より08:00発のバスで、甲斐駒ヶ岳の登山口となる北沢峠を目指す。





クリックすると元のサイズで表示します





登山口の北沢峠まではジャスト1時間。バスから稜線を望む





右側の白っぽいピークが本日の目標=カイコマだ。





クリックすると元のサイズで表示します





09:00。北沢峠に到着。気温は10℃。





クリックすると元のサイズで表示します





準備をすませ、樹林帯より、メンバーの沖島と第一目標地点の双児山(ふたごやま)を目指す。





クリックすると元のサイズで表示します





双児山まではハイキング感覚。徐々に樹木は低くなり、





クリックすると元のサイズで表示します





ハイマツの森林限界に到達





クリックすると元のサイズで表示します


沖島のバックに見えるのは仙丈ヶ岳(せんじょうがたけ)。風が壮快だ。





そして本日の本丸・カイコマの頭がチラリとのぞく





クリックすると元のサイズで表示します





そうこうしているまに双児山山頂に到着





クリックすると元のサイズで表示します





5分程度の水飲み休憩をとり先をいそぐ。





鳳凰三山(ほうおうさんざん)を横目に第二目標地点の駒津峰(こまつみね)を目指す





クリックすると元のサイズで表示します





本日の計画だと、午前11:15までに駒津峰に着かないと間に合わない。





ガレ場を下る。





そしてグリーンの芝生を敷き詰めたようなハイマツ帯を一気に登り返す。





11:10。駒津峰に到着。





クリックすると元のサイズで表示します





目の前に現れる甲斐駒ヶ岳の全貌。





クリックすると元のサイズで表示します





目指すはあの頂だ。





気温もだいぶ下がってきた。5℃くらいか?





アルプスデビューの沖島は富士山から持ってきた酸素で息を整え





クリックすると元のサイズで表示します





自分は二酸化炭素を補給(爆)





クリックすると元のサイズで表示します





ここからカイコマのアタックポイント=六方石(ろっぽういし)を目指し再び一気に下る。





痩せ尾根をクリア





クリックすると元のサイズで表示します



クリックすると元のサイズで表示します






ゴロタのガレ場をクリアすると、最低コルの六方石へ到達。





そして岩尾根の直登ルートへ。





クリックすると元のサイズで表示します





いよいよカイコマにアタック開始だ!





クリックすると元のサイズで表示します





三点確保で直登ルートの岩場にとりつく





クリックすると元のサイズで表示します





大好きな岩登りにテンションが上がる(笑)





クリックすると元のサイズで表示します





横の景色はこんな感じ





クリックすると元のサイズで表示します





沖島もしっかり基本をまもり、いい感じで登ってきている。





クリックすると元のサイズで表示します





危険な場所はそんなにないのだが、油断は大敵。難所をクリア中





クリックすると元のサイズで表示します





岩場にガレ場、ザレ場(砂)とカイコマの様々な表情を楽しみながら登る。





次第に岩肌は白くなり木は一本もない花崗岩帯に入った。





麻利支天(まりしてん)が横に。





クリックすると元のサイズで表示します






あと少しだぞ〜





クリックすると元のサイズで表示します





頂上手前、カイコマ初挑戦の沖島にルートを譲る。





先に頂いちゃってくれ!





クリックすると元のサイズで表示します





了解!あと3メートル





クリックすると元のサイズで表示します





2メートル






1メートル







12:15。甲斐駒ヶ岳・2967m。登頂に成功!





クリックすると元のサイズで表示します





自分ら以外誰もいない貸し切りのカイコマ山頂。寒い風が吹き抜ける。






曇り空で先日登った北岳が見えないのが少し残念だが、お隣の鋸岳(のこぎりだけ)第二高点とその奥には遥か北アルプスが







クリックすると元のサイズで表示します





そして目の前に広がる鳳凰三山と雲海が迫力満点だ。





クリックすると元のサイズで表示します





次回厳寒期の2月に目指す八ヶ岳の赤岳を望む





クリックすると元のサイズで表示します






山頂の一番高い三角岩によじ登り






クリックすると元のサイズで表示します





ヤッホー!最高の気分だ。





しかし今回の目的はまだ終わっていない。






十数年前の厳寒の積雪期、ここ甲斐駒ヶ岳で亡くなった佐藤くん(シュガー)に線香を。





クリックすると元のサイズで表示します





学生時代にこの場所へシュガーを含む数名で登った記憶を思い出す。





クリックすると元のサイズで表示します






さあ、もう下山の時間だ。





クリックすると元のサイズで表示します




クリックすると元のサイズで表示します




04:00発の最終バスを逃すと山に閉じ込められてしまう。





クリックすると元のサイズで表示します





トラバースルートより、最終バスに間に合うように、足早に下山。





クリックすると元のサイズで表示します




ノンストップで下り、15:50。もときた北沢峠に帰着した。





今回も無事登頂に成功。





クリックすると元のサイズで表示します





甲斐駒ヶ岳はいつ来ても美しい山。





クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します






もう日本アルプスの山々は秋から初冬へ変わる。





クリックすると元のサイズで表示します





沖島、お疲れ様。





クリックすると元のサイズで表示します





そして本当にありがとう。






FIN






THANKS:沖島、S氏(JR山岳会)


過去の山行は記事カテゴリー・江原山行記より



投稿者:江原
32 33 34 35 36 | 《前のページ | 次のページ》
/38 
 
AutoPage最新お知らせ