2005/10/22

ホビージャパン1977年第97号  自伝

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★いまでこそガンダムプラモの専門誌と化してしまった?ホビージャパン誌。その昔は飛行機、戦車、クルマ等ピュアな模型月刊誌だった。これは模型屋の店先で購入した最初の一冊。松本零士氏の特集が組まれている、77年の9月号は特集二回目だけれども今思うとこの特集がガンダムにつながるキャラクターキットというジャンルの始まりではなかったかと思う。自分自身この本一冊で既成のキットを切り刻み好みの機体をつくりあげるという”改造”という行為を知る。モデラーに目覚めるきっかけとなったまさにモノリス板的な存在なんだわね。表紙の日本機は松本零士氏の作品に登場するフィクションの試作戦闘機。田宮の疾風と零戦、大滝の飛燕を使って組み上げるのだがいったい何機の田宮の疾風や零戦をぶった切った事か?まさにジャンクパーツの死屍累々の有様であった。(でも一機 こさえたよ 表紙の機体)キットを切り刻んでカスタムの機体に仕上げる...パテって何??まさに猫が洞にとっては魔術に見えた。
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●1978年 8月号 目玉特集は スターウォーズ。
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しかしこの号の本当の価値はこの記事にある。
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●絶版プラモ蒐集家の平塚さんちが紙面に登場したのである。垂直離着陸機コレオプテール、ライアンX-13、ディズニーのロケット達、21世紀の今では模型化がほとんどされないミサイル群の数々。見た事もないようなキット達がそこに紹介されていた。絶版プラモコレクターの人々と話をするときホビージャパンのこの記事を差してこの記事を目にした日からキットコレクターへの道がはじまったと語る人は多い。もちろん 猫が洞も例外ではない。


1980年 第132号『スターウォーズ-アゲイン』
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●先の松本零士特集から3年を経るとまさにSFプラモが大地にしっかり根を下ろして大好評を博すこととなる。機動戦士ガンダムがスターウォーズと並んで特集に顔を出している。絶版キット記事も目玉記事になりつつある。
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今眺めてもとっても罪作りな見開きページ...
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これらはもう世の中には存在しない大昔の化石のような博物なのだ...しかしその魅力は数十年の月日が過ぎているにもかかわらず全く衰えていない。すごく魅力的だ。
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