2005/10/9

1984年を越えるための器...Macintosh  コンピューター

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★1984年を乗り越えるための器としてそれは発売されました。
本体+キーボード+マウス+外部FDD そのこじんまりした構成は小気味よい。MacWriteとMacPaintが付属していてテクストとグラフィックが混在した文章を画面でみたままImageWriterで紙に打ち出せる。英文で簡単な書き物程度ならこのぐらいのスペックでも十分。マウスの操作は直感的でそれまでのパソコンについて回ったキーボードによるコマンド入力から人間を解放した画期的なマシン。

▼コンピュータを入れた箱

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●本体後部のコネクターネジ部のAppleマークの揃いぶみ。
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●この純正バックに詰めればみんな入っちゃう自転車で運べてとても便利。

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2005/10/9

コモドール社 Amigaの実力  コンピューター

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猫が洞の1987年頃のアルバムから Amiga1000ジャグリング デモ画面


●コモドール社のアミーガというパソコンをご存知だろうか?当時AppleIIGSと時を同じくして発売された映像やサウンド方面に強い革新的なマシン。MPUはMacintoshと同じモトローラの68000を使用しながら”デニス””アグネス””ポーラ”といった3つのカスタムチップのおかげですばやく画像や音楽を処理する事が出来た。(エヴァのマギコンピュータみたい 笑)

デザインはPowerMac6100みたいなピザボックスタイプで美しかった。

画像は東京のショップであまりの見事さに思わず写真に撮った デモ画面。
静止画ではなくアニメーションでロボットがお手玉している。

当時Macintoshで手一杯だったためスグに資金が回らず後年に普及型のAmiga500という機種を購入。しかし不幸な事に故障が頻発し交換修理を繰り返しだった。懲りずに90年代後半になって初代モデルのAmiga1000を手に入れたがやはりOSがなじまず部品もMacと比べてコストダウンしてることがうかがえて幻滅。(MacはAmigaよりもも数倍高かったからそれと比べたらAmigaはかわいそうか?)

その後コモドール社は倒産しAmigaはゲートウェイ社に引き取られながらまた倒産し現在はAmigaを開発した本人の会社に引き取られているようです。(詳細不明)

いい素質を持ったマシンだったけれども不遇だったですな。
ユーザーおられましたら当時のお話を教えてください。
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2005/10/9

Macintosh 出現の前の夜...LISA  コンピューター

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1990年頃 猫が洞のアルバムから。



デロリアン購入資金のため人手に渡した初代LISA。そのレア度は本国でもUFOを見つけるよりも困難!ともいわれる。(画像 中央)現在eBayでも目玉が飛び出るぐらいの金額がつく。写真はProfileという5Mbの大容量HDまでついた貴重品。前オーナーが譲渡直前に起動テストで壊してしまいとうとうGUI画面を見る事はなかった。内部の基盤を開けると内蔵電池の液が漏れだして傷む寸前であったからどちらにしても臨終もまじかだったろう。当時なんとかレストアしようと東京は赤坂のアップルジャパン等に手紙を送ったが現存する5inchの特殊ディスクに記録されたoffice-systemは不完全でとうとう復活させられなかった。このLISAはセット価格1万ドルという販売価格のためか商業的にも失敗してしまいジョブズにも冷遇されたためApple社では鬼子扱いだった。その後マイナーチェンジと価格の引き下げ等を行いながらとうとうカタログ落ちしてしまった。

が...捨てる神あれば拾う神ありで民間のサンリマーケティングカンパニーがAppleからその在庫パーツをごっそり引きとりMacとの互換ソフトウェアも開発して今でも販売されている。20数年前のマシンが現役で使えるというのは脅威だ。
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