2006/1/8
クロネコヤマトのお仕事 プラモデル

<クロネコヤマト宅急便センター>
猫が洞>荷物お願いします。(保険もかけるよ)
クロネコヤマト係>えっとえっと???保険ですね。
保険料率が判らず近くの上司に助け舟。
クロネコ上司>え?プラモデル?ガラス製品か?
クロネコ係>え?プラモデルです。
クロネコ上司>だからガラス製品か!と聞いてるんだ!
クロネコ係>(おろおろ)
猫が洞>あのープラスチックです。
クロネコ上司>お客さんがガラスじゃない!と言ってるんだから ここの欄に金額だろう!
クロネコ係>えっと〜1万円あたり20円だから〜
クロネコ係>あの〜教えてください。
クロネコ上司>ここに書いてあるだろ!(面倒かけるんじゃねーよ)
クロネコ上司>20円かける●●円だろ!
猫が洞>(-_-;)内ゲバ反対
クロネコ係さんは制服からみて宅配便配達する専門の人だろう。事務の事は不得意だったに違いない。クロネコ係の仕事ぶりは上司の目から見ても日頃おまぬけな仕事ぶりかもしれない...
それはそれでいいのだが客のこっちがハラハラしちゃう。
同情すべき点もあるけどね 人を育てるのは大変だ。
『教えてやってやってみせ、させてみせ、褒めてやらなければ人は動かぬ。』>>山本五十六(だったかな?)
クロネコ上司を一喝してやろうと思いましたが勇気がなかった。(だめぽ〜)
あの若い娘はあの後トイレで泣いたりしたのかな?どうしただろうか?...
