2007/6/30
★<多頭飼い>頁の背中にエンジン背負った ”雀”戦闘機 が好き!とか書き散らしましたが背中にインテイク背負った形の飛行機がアメリカにもありましたF-107戦闘爆撃機。なかなか強そうですけど結局 軍には採用されず試作だけで終わりました。
▲1958年製?キットの方は実機同様にあまり恵まれてなくて後はニットーから半端スケールが出てたぐらいではないかなあ?
▲これは近年 でた1/72 うれしくて二個買いしました。最終的に競争試作に破れたもののその後NASAに高速実験機として再就職できたようです。やはり背中に何か背負った奴は強い という事なのでしょうか?(-_-;) 私も 来週から 社会復帰 ですが すっかり 怠け癖がつきましたねぇ。

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2007/6/19
★ある(よくない)サイトで”多頭飼い”の話題。そういやあ自分も多頭飼い(買い?)してしまう性分のようです。みかけると持ってるくせにまた欲しくなる特定種のキットたくさんあります。この雀みたいな飛行機もそのうちの一つ。
箱をひっくり返すと 制作意欲をそそられるようなカラーガイドが...完成すると手のひらにのるぐらいの小さな機体なのですがどこか未来を感じさせる飛行機です。
▲風防の丸みが 未来的かも?映り込むパイロットの影もかっこいい。

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2007/6/15
★たわむれに取り寄せてみました。当時 アメリカはソビエトに宇宙開発で大きく遅れを取り焦り気味、うかうかしてるとソビエト熊公が地球をくるくる回りながら宇宙から原爆を落としにくるからです。プラモの箱絵が新聞記事のようでこってますが開けてみると 棒状のロケットがもそっと入ってるだけで どうせ買うなら 発射台までついた ジュピターC にしとけば良かったと少々後悔(^^;)入手したのはマルサン/ラベール版。レッドストーンロケット自体戦後米国に渡ったフォンブラウンらのチームの開発だそうです。(画像はV-2号と仲良くそろいぶみ)

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