2005/6/30
100式司令部偵察機 里帰りの巻 プラモデル


▼コメントの参考画像

有名なキャッチコピー”プラモデルとよべるのはマルサンだけ”▼

で マルサン亡き後金型を引き継いだ 富士ホビーという会社の製品を見つけて購入しました。▼

▼こんなカラーチャート当時はやりましたねぇ。フジホビーは塗料も販売していたようですが全く見た事なかったです。猫が洞が知っているのはレベルカラーとか金属の缶に入ったモデルカラーとかさらに時代が下がるとモノグラムカラーですね。

モールドやプラモの材質をマルサン商店のものと比べてみると全く同一な感じ。案外 マルザン倒産時にバルクで大量に残った100式司令部偵察機やF86Dドッグセイバー、F104などを富士ホビーを起こした人が入手して箱を変更して発売したのかもしれません。デカールは少々違いが見られました。
2005年の10月にはお金の困って格安で売却しました。

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