2014/11/8

1964刻印マルサン ゴジラ  プラモデル

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★組み済みマルサン電動怪獣が出品されていましたので”資料”として落札してみました。
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実は紙袋での簡易包装だったこともあり左足がもげていました。もっとも根元を見ると接着剤にカムの一部が癒着してますのではじめからもげていたのでしょう。状態を見ても組み立てられた時(50年前??)には接着剤でパーツが溶解していたことがわかります。

それよりも何よりも手にとるとかなり軽いので...あーこれは動力機関が抜けてるっぽい。
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タオルを引いた机の上でナイフを頭から腹にかけていれて解体してみるとハラの中は見事に空っぽ。ギアをネジで止めた気配もないのではじめから歩かせるのは諦めてしまったのでしょうか?
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練り消しゴムのような弾力のある詰め物がされていて”目玉”が造形されていましたが 剥がしてみると 50年前にこのゴジラの組み立てた際には塗装して目を再現していたようです。
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眼孔は開いてないタイプのゴジラだったようです。(バリかもしれません。)
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ハラの中には ©1964 JAPAN MARUSAN PLAMODEL と丸の中にSANの刻印があるので昭和39年に金型が彫られたいうことでしょう。ハラの中にある駆動系部品は胴体と同じ茶色の成形色。昔持ってたタイから来たゴジラは黒だった。それに胴体と足の付け根をつなげる金属部品のピンが確かβみたいなのがあったと思うのですが これがないです。代わりにプラのキャップを被せるみたいなのです。(おいおい金属部品がないのか?)
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ピンボケですが足の裏も成形色は茶色。昔持っていたタイからきたゴジラは黒だったです。
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尻尾のあたりからコロン!と出てきた 鉛のかたまり。(タイから来たゴジラはなかったです。)と尻尾のゴム車輪。クリックすると元のサイズで表示します
あと 体表面の大半が おそらく つや消し茶色で塗装されているっぽいです。マルサンカラーで茶色があったんでしょうかねぇ?剥離させてプラを傷めてもなあとも思うしみなさんどう思われますか?

タイから来たゴジラは無塗装でした。

うーむ タイから来たゴジラは動力が備わっていたので 今回のモナカ ゴジラが数万円ならバリューは100万円(当社比)はしたと思うと売ってしまってもったいなかったわい とか 思ったりしてますがいかがなものでしょう??
こうして50年も前の組み済みプラモが平成の世まで残っているところを見るとやはり当時は高価で大事にしていたんだなということがわかります。今後は ゴジラ由来のモーターギア動力系統を手に入れて体内に魂を埋め込んでやりたいと思います。本物のギアはいまでも手に入るのか?など今後の課題です。

★実は ゴジラ到着後 タイから取り寄せたゴジラに比べて違いが多く よほどの確率で ノスタルジックヒーローの復刻ゴジラの組み済みを大枚叩いて買ってしもた!と落胆していたのですが... 

みくに文具さんからの情報提供でオリジナルで比較的初期に生産されたものの組み済みゴジラではないか?という情報をもらい情緒を取り戻したのでした。私のようなズボラ者にはとても出来ない研究と探求です。みくに文具さんに感謝いたします。
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2014/11/3

鬱々とした日々  プラモデル

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★日本全国 3連休の最終日ですなあ、明日からまた仕事なので鬱々としてますが手持ちのMacintoshから過去(おそらく 猫が洞の第二格納庫 HP時代)の画像が発掘されました、おそらく10年前のものだと思われますが...おお、持っていたんだな...主だったものはほとんどが手元を離れてしまいましたが今でもけっこう目が喜ぶ画像です。このワクワクさせる箱絵のエネルギーはなんだろう?

店頭に並んだ時にいかに子供達の心を惹きつけるのか?

商品企画者たちが商品に注いだパトス。
それゆえ数十年たっても摩訶不思議な魅力を生み出してるんでしょうねぇ。
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