2018/11/30
ゼネラルプロダクツ 89~90カタログ プラモデル

▲私の好きな ゼネラルプロダクツ 89~90年 カタログ手に入りました。Tポイントで買うことができましたがな。現金払うことなく手に入ったので満足度高いです。 ゼネプロ 系のアイテムは機会があると購入していますけど垢抜けてて好感が持てます。同時期の海洋堂とは雲泥さです。

▲さすが 名作 「王立宇宙軍 オネアミスの翼」製作のお膝元 キットを出してくれてました。流石にシロツグの乗る衛星はゼネプロ 以外にはキット出さないだろうな。

▲ で 驚いたのは 1/8のパワードスーツがカタログに載ってる。 あったっけ???

▲映画 王立宇宙軍 オネアミスの翼 冒頭部分で登場する 空母艦載機(ランカーという名前すら今回 初見) 第3スチラドゥは見事 プラモ化されたのでめでたしめでたしなのですが これの立体は出ていたのか?
カタログだから発売予定も載せていたのでしょうが 空母艦載機ランカーは立体欲しいなあ。第3スチラドゥが売れたら模型化されたんだろうか?
2018/11/28
日本ホビーだったのかあ→大和 プラモデル

▲ きましたよ! 日本海軍 超弩級戦艦 大和! 小坊の頃 露店で買ってもらった 大和 のプラモ。実際には大滝の大和でしたが、まさかその源流が日本ホビー製だったとは驚きました。
(日本ホビー工業→ 金型が大滝へ譲渡)違いますかね?
猫が洞が当時組み立てたスケールモデルとしては最初のプラモです。組み立てるのに「ピンセット」がいる とばかりに救急箱から
ピンセットを持ち出して組み立てに望んだものです。(使いませんでしたがね)
それまでのキャラ物一辺倒から軍艦を手始めにしてスケールモデルに興味が移って行ったのですね。

▲スケールも 1・600という どうも馴染みのない縮尺なんですが池で走らせるには手頃でした。

▲しかも これ たまご屋 のゴム印が押してあるのですよ。自分のプラモ史を埋めるミッシングリンクがまた埋まりました。
2018/11/18
四式中戦車 賈うたった! プラモデル

▲ずっーと心にかかっていて 中古キットでいいや と買わずにきて発売から10年?数年?たってしまいました。

▲四式中戦車といえば ボク的にはこれしかない! 松本零士氏の 戦場漫画シリーズ ”鉄の墓標”

▲え? 巻頭から いきなり 強いはずの 日本軍戦車が撃破されてる??
この作品で大戦中の日本軍戦車は ブリキの戦車 だったことを知ります。(小5生の頃か?)

▲偽装網におおわれた 新型戦車!!(日本にまともな戦車があるなんて知らなかった)

▲米軍M4中戦車 の弾をはじき返し 敵を気持ちよく葬る 日本軍戦車。溢れ出るカタルシスに溺れよう。

▲M4中戦車の大軍に立ち向かう 四式中戦車(試作車両) このあとは M4中戦車を全車両葬り去って 行動不能になった?(ワケはないだろうね、、、)
2018/11/10
プラモ狂四郎 第3巻 プラモデル

▲連載終了から35年後 初めて読んで見ました、初見ですよ
「プラモ狂四郎」 そりゃ 小学生向けだしな、ガンダムばっかの
子供向け漫画と思っていたら(大人向けとは言ってない。)


▲え!

▲ うわあああああ
タイムトンネル・プロテユース号・メカニカルフィッシュ がああ
わざわざ 書きません。

▲ ポインター・シービュー号・イーグル1号・???
オーロラ社 オペラ座の怪人??・
わざわざ 書きません。

▲ 二階建てで 下は店舗 二階が住居の模型店。いつも思うけどこのタイプの住居によく住めるよなあ。

▲興味深いことに 昭和58年当時に 絶版コレクター の概念がすでにある。
漫画家さんは何を見て先の絶版プラモ群を描いたのだろうね?
西暦は1983年にあたる。
この頃 絶版キット組み立て図面集 なる同人誌が発行されているぐらいだからさもありなん→ Twitterで見た。
この話は アニメプラモのプラモ狂四郎側とスケモプラモ軍団と 今で言うところの仮想空間でプラモを武器に肉弾戦する話なんだけど それは 子供向けなんで 興味のある人は ようつべ で検索して読んでください。
なんで「プラモ狂四郎」??てことなんだけど

この本にエピソード解説に絶版プラモのことが書いてあったんだ、絶版プラモコレクターとして確かめて見たわけだす。
「プラモ狂四郎」検索ついでに メルカリSOLD アイテムに こんなもの見つけて 発狂してるとこです。

2018/11/10
オーロラ フライデー プラモデル

▲ オーロラ フライデーの組み済みが 手頃な値段で出てました。¥1,500
が あれよあれよ と積み上がり10倍に(暗算 できません)

▲ポーラライツとか 出てんだから それ組んでおけばいいのに なぜ 入札・応札合戦になったのか?

▲(たぶん)オーロラの サイクロップスと並べて1968年に浸ろう。

▲マジックハンド から 放射する稲光が オーロラ っぽい!
猫が洞の現在の工作技術では 破損箇所の修復することはできない。修理できる人がいたら
55万円払う!(払うとは言ってない。)

▲1968年 オーロラ製だ。