前半からの続き
決勝後半

7周目バックストレートエンド、とうとう同クラスの2000GTVさんにパスされ

この周回より先頭集団にラップされつつ、必死に追いかけるも、空回り・・・

残り3周はビートルにプレッシャーを受け、タイヤもたれグリップダウン、タコ踊りまで披露。
クラス違いなので先行を許しても良いのだが、レースを最後まで!っと思いバトルする事に

ファイナルラップ
後からカルマンギア&カローラがラップしようと迫る。
ビートルをブロックしつつ走っていた為、私のラップは遅いのでTIとGT1600Jrに接近されるが、すでに手は無い

なんとか抜かれずゴール。

総合18位 クラス5位
納得の結果だった。
決勝ベストラップ48秒台後半で後方5台が私より良いラップを出している、全周回を競りつつ走ったことによりラップは伸びなかったが、理由があるタイムだけにレースをしたとゆう感が大いに残った。
フロントの車高を落としたのは予選1発のタイムには有効だったが、レースとなるとタイヤがたれるとグリップ不足でペースもあげられずより厳しい展開となった。
5年落ちSタイヤもそろそろ限界にきている。
願わくばもう少しパワーが欲しいが、こんなレースでも大いに楽しかった。