あの日、目があった時から私はさらにキミを意識するようになった。
手と手がちょっと触れただけでも顔が赤くなって、興奮した。
「ずっと、ずっとそばにいることはできないの?」
私はそう思った。
でもきっとその願いは叶わないんだろうな・・・
でも私は感じてる。
キミとの距離がだんだんと近くなって来てることを・・・
***
○あとがき○
もう「V」ですよ。
まだ大まかなストーリーを考えてなくて・・・
思い立ったことをそのときに書くからこの先どうなんのか自分でもわかんない(汗)
まぁとにかく無事終わってくれればなと。。。

0