2010/10/30

jClustを使うにあたって  FreeBSD

jClust(http://jclust.embl.de/)という、フリーで主にjavaで書かれたクラスタリング用のソフトを使っているのですが、Unix系のOSで使う時の注意点。

ソフト自体はhttp://jclust.embl.de/jClust.zipからダウンロードできるのですが、その中に

filtering
rnsc

なるプログラムが入ってます。
これらはそのままでは動かないので、実行属性をつける必要があります。
例えば

% chmod 777 filtering rnsc

ソフト自体は

% sh RUN.sh

で立ち上がるのですが、その中からfiltering, rnscが呼ばれます。
filteringに到っては毎回必ず呼ばれるようで、実行属性がないとFinal resultsが見れません。

ちなみにこれらはLinuxのバイナリのようで、Linux他、FreeBSDの様にLinux EmulatorがあるOSはいいのですが、その他のUnix系OSではsource code C/にあるファイルをコンパイルする必要があるようです。

ちなみにMakefileもないので、自分でどうにかコンパイルしなくてはならないようですが。

とりあえずjClust本体のスクリーンショットはこんな感じです。↓

クリックすると元のサイズで表示します

最初にFile - Load Fileでundirected graphの辺をだらーと書いたファイルを読み込まなければなりません。

おそらく今まで私が探した中で、一番分かりやすいクラスタリングソフトだと思います。

あとのはドキュメントも何もないのが大半で、使い方がわからん…
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タグ: jClust Spectral Clustering



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