2008/3/22

FreeBSD で JD を使おう  FreeBSD

Linux 用の 2ch ビューアである JD。もちろん FreeBSD でも使えるので、ビルドしてみよう。
ソースを http://sourceforge.jp/projects/jd4linux/files/ から拾ってきて(今回は jd-1.9.9-beta080225.tgz)、どこかで展開します。
すると jd-1.9.9-beta080225 とかいうディレクトリができるので、とりあえずそこに移動。

% cd jd-1.9.9-beta080225

そこに autogen.sh というファイルがあるので、これを実行。

% ./autogen.sh

もしかしたら ports から autoconf やら入れる必要があるかもしれないけど、とりあえずうちは何もせずにすんなり終了。
次に新しくできた configure を実行。

% ./configure
(あるいは ./configure --prefix=/usr/local)

で、gmake でビルド。

% gmake

さてビルドは何の問題もなく終わったのですが、install でつまづきました。install-sh がうまくいかないので見てみると、中身空っぽのファイルで、実行属性もありませんでした。
まず install-sh については汎用のスクリプトを拾ってきます。例えば http://shimaki-hp.hp.infoseek.co.jp/autoconf/src/install-sh とか。
つづいて実行属性を立てます。

% su
# chmod u+x install-sh

これで install。

# gmake install

これで私のはうまくいきました。

確か初めてインストールした時は OpenSSL 関係でつまずいたような気もするけど、今回はうまく行きました。依存ライブラリは gtk 以外忘れました。何かあったかも知れません。

とりあえずお試しください。
0

2008/3/19

nohup と screen  FreeBSD

いつも使っている mpirun(並列処理用のプログラム)がなんと、nohup を使用してもログアウト時に終了してしまうことが分かってからだいぶ時間が経ってしまった…。
環境は FreeBSD-7.0 RC-2, mpich2 1.0.6。
正直これには困っていた…。昔 Solaris で実験していた時は何の問題もなく nohup 使えていたのに。ちなみに /bin/csh 組み込み、/usr/bin/nohup の両者ともだめ。

で、教えてもらったのが screen。/usr/ports/sysutils/screen からインストールして使ってみた。色々機能があるみたいだけど、よく分からんのでとにかく nohup の代わりという使い方で

% nohup mpirun XXXX &

な所を

% screen
screen が起動する…。enter を押してプロンプト表示させたら

% mpirun XXXX &
でずっとバックグラウンドで起動させたいプログラムを開始し、

% screen -d
で、screen から抜け出す。

これで元の screen を起動させる前の状態になる。screen -d は detach ということをしてるらしく、もう一度この screen に接続するには

% screen -r

で OK らしい。なかなか便利。

これでやっと一つ実験が終わっても、家から次の実験を開始できるよ。
ほっ。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ