2012/9/27

BigBlueButton on FreeBSD 9.0  FreeBSD

BigBlueButton (http://www.bigbluebutton.org/) をインストールする。

うれしいことに/usr/ports/www/bigbluebuttonがあるのでそこでmake installする。
オプション画面が出るが、konferenceとOpenOffceを選択する。

最後に

Please reinstall www/tomcat6 port with HTTP_PORT=8080

と出てくるので、

# cd /usr/ports/www/tomcat6 && make deinstall
# vi Makefile
HTTP_PORT?= 8080
# make install

する。
もう一度www/bigbluebuttonでmake installしたら、今度は最後に

2. Configure your BigBlueButon server with command:

# bbb-config install -h hostname|ip address -c konference|meetme|freeswitch

とメッセージが現れるので、その通りにしたいところだが、bbb-configではなく、"bbb-conf"である。取り合えずbbb-confでやる。

# bbb-conf install -h マシン名 -c konference

しかし、次のようなエラーメッセージが現れる。

Configure mysql: drop/create/grantERROR 1045 (28000): Access denied for user 'root'@'localhost' (using password: NO)

bbb-confのソースを見ると、一時的にrootを使用してMySQLにデータベースを作るだけなので、

# mysqladmin -u root password -p

で、取り合えずMySQLのrootのパスワードをなしにしておく。再度

# bbb-conf install -h マシン名 -c konference

をやってOK。(MySQLのrootパスワードを戻すのを忘れずに)

そしてBigBlueButtonをスタートさせる。

# bbb-conf start

ウェブブラウザーでアクセスしてみると、

クリックすると元のサイズで表示します

のような画面が現れる。

ちなみにvideo conference(と言うか実験が一人でしかできないので一対一だが…)をしてみると、なぜか非常にframe rateが低い。
なので

/usr/local/www/bigbluebutton/client/conf/config.xml



videoQuality="80"

という風にすると、受ける側の画質は落ちるがframe rateが上がる。

FreeBSDのBigBlueButtonのバージョンは0.71-betaであるが、既に0.8がリリースされており、上記config.xmlにはもっとパラメータが増えてる模様。

あと若干日本語が文字化けしてる所があった。BigBlueButtonのホームページに行って同様にデモサーバーにアクセスすると日本語の文字化けがないので、0.8で修正されたのかも知れないし、うちの0.71-betaの設定か何かがおかしいのかも知れない。
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タグ: BigBlueButton

2012/9/25

OpenMeetings on FreeBSD 9.0  

FreeBSD 9.0のサーバーにOpenMeetings 2.0を入れる。
とにかくややこしい。

本家情報として、http://incubator.apache.org/openmeetings/installation.htmlを参照。

まず必要な物:

  • OpenMeetingsのソース。Linuxバイナリでも行けるのかも知れんが、ソースをコンパイルする。ちなみにportはないので、自分でやる。

  • OpenOffice 3.0以降かまたはLibreOffice。サーバーなのにこれは…。portから入れたらx11やらgtkやらglibやら、もう何もかもインストールしてくれました…

  • Java…。

  • JODConverter。どっかからダウンロードして、/usr/local/lib/jodconverter以下に展開しました。OpenMeetingsで使うのだけれど、このpathは後で設定可。

  • Subversion。

  • MySQL。

  • ImageMagic。

  • GhostScriptは既にインストールされてた。OpenOfficeの時に一緒にインストールされたのか?

  • SWFTools。portがあるので安心。

  • FFMeg。

  • Sox。このあたりはちゃんとportが揃ってるので、簡単だわ。

その他にも何かあったと思うけど、覚えていない。

次にビルド。

  • OpenMeetings以外のものをまずportsなどでインストール。

  • OpenMeetingsのソースのビルド。ソースを展開したディレクトリで

    # ant

ビルドはこれでOK。

次にMySQLの設定。

  • /var/db/mysql/my.cnfを作り、

    [mysql]
    default-character-set=utf8
    [mysqld]
    character-set-server=utf8

    と書き込む。要はutf-8にセットする。

  • OpenMeetingsからアクセスできるように、適当にユーザーを作り、localhostからTCP/IPでアクセスできるようにする。

  • JConnectorをhttp://www.mysql.com/downloads/connector/j/からダウンロードし、mysql-connector-java-5.1.22-bin.jarをdist/red5/webapps/openmeetings/WEB-INF/lib/に置く。

  • OpenMeetingsがMySQLを使えるように、dist/red5/webapps/openmeetings/WEB-INF/classes/META-INFに行き、

    # cp mysql_persistence.xml persistence.xml

    して、persistence.xmlの最後の方のUsername、Passwordに上記のMySQLのユーザー名、パスワードを書き込む。(私は取り合えずrootでやってみましたが)

  • そしてmysql-serverを開始


で、続いてOpenMeeingsのインストール。
http://incubator.apache.org/openmeetings/installation.htmlにはred5.shを走らせよって書いてあるんだが、red5.shが

build/red5/server/dist/red5.sh
build/red5/server/red5.sh
dist/red5/red5.sh

のように3つある。
訳が分からんので、3つ目のdist/red5/red5.shを走らせる。

# bash ./dist/red5/red5.sh (注、bashを使うこと)

するとHTTPサーバーになるのか、別マシンのFirefoxからインストールしたマシン192.168.0.71へhttp://192.168.0.71:5080/openmeetings/installのようにアクセスすると、

クリックすると元のサイズで表示します

の一番上のような画面が現れる(なんかここのブログ、複数の画像を載せようとすると画像が削除されるみたいなので、3つまとめたものを載せときます)。次にこの中のContinue with STEP 1をクリックすると、2枚目のような画面が現れる。で、適当に入力する。pathに関してややこしいのは

  • JDConverterのpathは/usr/local/lib/jodconverter/jodconverter-core-3.0-beta-4/lib

  • OpenOfficeのpathが/usr/local/openoffice-3.4.0/openoffice.org3/program


であることぐらいかな。で、一番下のINSTALLボタンを押す。すると何か始めるのでものすごく長い間待つ。(何をやってるのかは、red5.shの画面をチェック)

で、3枚目のような画面が出てきてインストールは終了のよう。

そしてEnter the Applicationをクリックすると、サービスが使えるという感じ。

結局私はOpenMeetingsが重いので、ここで放置。
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