30億円のダイヤを盗んだ罪で服役中の元刑事ニックは、元同僚の特別な計らいで父親の葬儀に出席するものの騒ぎを起こし逃亡。逃げた先は高層ビルの窓の外で、自分が冤罪で捕まったと主張し自殺をほのめかす。そして一ヶ月前に交渉に失敗して相手に自殺された、NY市警の女性刑事リディアを公証人として指名するのだが・・・
タイトルだけで観てしまいましたが、これがけっこうストーリーとしていろいろいと伏線があったり、自殺の交渉していると別のことがいろいろと同時進行していたり・・・そして最後にすべてのことが一つにまとまり解決して、スカーッとする後味の良い作品でした♪

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