14歳にして天才的な科学知識を持つヒロは、違法なロボットファイトによる賭試合などでその才能をムダに過ごしていた。それを見かねた兄のタダシは自分の大学に連れて行き、友人の研究や自分が作った介護ロボット「ベイマックス」を披露する。最新の科学技術に惹かれ飛び級による大学への入学を希望するヒロに、研究発表会で教授をうならせる独自の発明品を作るようにアドバイスするのだが・・・
すごい日本贔屓の作品ですが・・・やはりロボット=日本というイメージが大きいのでしょうか(笑)武装したベイマックスがどうみてもアイアンマンにしか見えないのですが?と思ったら元々は同じマーベル・コミックスのキャラクターでした。ディズニー&ピクサーという最強タッグはやはり外れ無しで、最後までとても楽しく観ることができました。

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