2006/11/19
深田恭子が演ずるゴシロリ大好きなデザイナーと、
土屋アンナ演ずるレディースの頭が刺繍を通して
まったく違う世界に住む二人が友情を結び
大暴れする中島哲也監督の作品。
な〜んにも頭からっぽにして見て楽しめる
邦画の中でもけっこうエンターティメントな
おもしろさがあります>小市民的な規模ですが・・・

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2006/11/19
ご存じ戦艦大和の最初で最後の戦闘を
下士官の目から見た、再現フィクション
なんかすごくリアリティがあって、
血は飛び散るわ、死体はゴロゴロするわ
あちこち爆発するわで、わ〜邦画の割には
お金かけてるなぁ〜って思います
洋画に比べて制作資金が少ないのも
イマイチ邦画人気が出ない原因の一つかも
しれませんよね。レンタル屋にいっても
ほとんど洋画のコーナーしか足を運ばない
自分も悪いのですが・・・

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2006/11/19
時は第二次世界大戦末期、広島と長崎に続き
東京へ落とされる予定の原爆を阻止すべく
ドイツで開発された秘密兵器ローレライ
システムを搭載した潜水艦が、アメリカの
連合艦隊へ単身攻撃をしかけるが・・・
なんか戦争映画となると自虐的な作品が
多いのですが、これは日本軍が攻撃をしかけ
見事に・・・ネタバレですかね<笑
なんかスカーッとしますね。また攻撃の仕方
がきわめて日本的というか職人的というか、
見事な潜水艦攻撃に拍手を送りたくなります
こういうのが愛国心というのでしょうかね

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2006/11/19
さすがは名役者ぞろいで見応えたっぷり!!
(女っ気がほとんど無いのが玉にきず・・・)
某国のテロリストにイージスが乗っ取られ
それを奪回すべく勇気ある一人の乗組員と
秘密工作員が活躍するのだが・・・
すんごく長い話をムリムリ時間内におさめた
感じがひしひしと伝わりますが、
その分、ストーリーはとても濃厚です
某国が核実験を行うなど世界情勢が緊迫
している昨今。映画だけの話に
して欲しいモノですね

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2006/11/19
ある老婦人が強盗に殺された。その老婦人は孤児を
300人以上も里子の世話をし、その地域でも有名な
慈善家だった。その葬式に集まった黒人2人、白人
2人の4人の兄弟。彼らは札付きのワルで誰も里子
の引き取り手が無く老婦人の養子となったのだった
復讐に燃える4人の兄弟は老婦人の死因に不審を
いだき、真相を求めて暴れ回るのだが・・・
最初はなんかダルいなぁ〜と見ていましたが、
15分以降は目が釘付けになりました。
なんかスカーッとした爽快感が味わえるラストです

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