気導術の”挑戦”そして”真実”落合接骨院の秘密

なんだか某ジャスコのようですね！？月末最終日の落合です。

とある先生の受け売りなのですが
”月末は感謝の日”なのです。
今月も無事終ります。そしてレセプト作業…

以前、小晦日であるという話をしましたがおぼえていらっしゃいますか？
１日は元旦週ごとに春夏秋冬と勝手に決め込んでいます。
そのために４週間なのです。（勝手に断定！）

一日もそのとおり６時間区切りで６×４＝２４時間

まぁそんなことはＤＯでもよいのでございますが

月末は感謝の日！！間違いないっ！！

今月もスタッフ一同頑張りました！

手抜きゼロ！！

みんなよくなって素晴らしいっ！

ありがとうございます。

今月も小晦日を迎えることが出来まして感動で震えております。


来月も新しい患者さんをお迎えする
ココロとカラダの準備は出来ております。

まずは煩雑なるレセプト作業をそつなくこなし

明日からの戦いに挑みます！

日々是決戦！

患者さんと１対１、取るか取られるか（いずれにしても痛み取りますネ！）

タイマン勝負だぜよ！（おっとっとまた言葉が乱れてしまいました…）



来月も爽やかに！春の風のように！

そう！春一番を吹かせます。


さぁて今からレセプトです。
ちょっとだけ治療家から経営者の頭に切り替えます（笑）

おはようございます！朝の落合です。

一昨日午後、ある患者さんとの会話

患者「先生、私リサイタルに行って来たの！」
院長「ほぉ〜リサイタルですかぁ？」
　ドラえもん以外でリサイタルという言葉を聞くのはホント久しぶりです）
患者「ふ・な・き・か・ず・お」
院長「へぇ〜まだやってるんですね！！？？」
患者「よかったよ〜、かっこいい〜先生は若いから知らないでしょ〜」
院長「高校三年生ですね！卒業式の定番！！（いつの時代のじゃ！）」
　
ちなみに私にとっての卒業は尾崎キヨ…違う…豊です。

ということで

臨床報告いかせていただきます。


■保険診療希望

■１７歳　高校三年生　男子

■主訴　腰の痛み、立ち上がり痛、後ろに反れない
　　　　２週間前に痛くなり自宅療養するが全然治らない。

■動態検査　上体を後ろに反ろうとすると上半身が左に捻れてしまう。
　　　　　　（要するに左上半身は後ろに反るが右が反れてない）
　　　　　　おじぎは問題なし

■施術　以上のことから右のお腹からのアプローチに決定
　　　　右腹直筋及び腹斜筋ＩＮＰＵＴ
　　　　脳ＶＩＰ（エネルギー注入法のひとつ）

院長「（右腹斜筋を触りながら）ココＤＯでしょう？」

患者「痛い〜、だめだめ、そこ痛いです〜」
　
院長「（右腹直筋を触りながら）ココは？？」

患者「痛い…」

院長「（左腹触りながら）こっちは？」

患者「なんともないです。」

院長「右側のお腹痛かったねぇ〜」

患者「はい〜っ痛かったですぅ」

院長「ダイジョウＶっ！取れました！っていうか腰治ったよ！」

患者「え”〜？？」

ーーーーー再ＩＮＰＵＴーーーーーーーー

患者「痛くないです！！！なんで？？？？」

院長「起きてみて！痛くないから」

患者「ホント痛くないです。でも後ろに反るといた…くない！！もう治ったんですか？？」

院長「ダイジョウＶ！」

患者「魔法みたいですね！すげーっ」

院長「んだね！」



■院長所感

　約２年ぶりに再来院した男の子です。２年前も気導術体感してるのにまたもや大感動していただきました。

　頭蓋１点＋ＡＳＷのみの治験をしようと思いましたが
原因筋が明白でしたので１分以内に治る絶対的な自信があり、ＩＮＰＵＴ＆エネルギーのみでアプローチさせていただきました。

２週間ずーっと痛くても
１分以内に治る症例でした。

１分ですよ！

１分！！

腰の痛みで苦しんでいる方！もしかしてあなたの腰も１分以内に治るかもしれません。

この真実をみてもまだ

腰を上げない貴方！

ＭＯＴＴＡＩＮＡＩ！！

お偉い”腰の権威”といわれる先生に診断してもらってシップをはってる

そこの貴方！

重い腰あげてみませんか？

はいっこんにちは！！午前の診療終了後の昼休みのひとときの落合です。

４０代後半女性

■主訴・症状　

　体の深い筋肉が堅い、首肩の凝り　立ち上がり時腰に痛み
　リヤカー症候（ばあちゃんがリヤカーひっぱてるような姿勢、いわゆる猫背でおまたを突き出し膝が軽く曲がった感じで立ってる姿勢）


■施術　　　　

�@うつ伏せで首、背中ＩＮＰＵＴ、エネルギー注入３０秒
�A仰向けで”頭蓋１点応用”お腹とうちもも、ふくらはぎに対する脳内ＩＮＰＵＴ、エネルギー注入１分
�BＡＳＷにて背骨の配列調整、エネルギー注入３呼吸
　
　※注　ＡＳＷは気導術学会１０月度公開テクニックです。
　　　　詳しくお知りになりたい方は
　　　　メニューの気導術テクニックをみてくださいね！

■結果

院長「はい！ばっちりです！！起きてみてください！！」
患者「うわぁぁぁぁ〜立ち上がり楽ぅぅぅぅ〜先生、いいみたいですぅ」
院長「首と肩はどう？」
患者「えっ？？くび？？あ〜首も肩も全然楽ですぅ〜」

■院長所感

保険診療に部分で気導術をいれました。
相変わらずの短時間勝負です。
今回のポイントは…
　☆お腹、および下半身のＩＮＰＵＴをしていないこと

　頭蓋１点療法でお腹と下半身を調整することにより
　ＡＳＷ施術でかなり良い姿勢になりました。

１．腰が入る＝姿勢がよくなる＝肩の筋肉のハリがなくなる
２．腰が入る＝立ち上がりが楽になる

なんだか頭蓋１点療法とＡＳＷだけでいけそうな予感！

いや、いける！

間違いないっ！！

意識、設定は今まで以上に上がっている。

そう！確信に変わった瞬間

ＩＮＰＵＴなし”頭蓋１点療法＋ＡＳＷ”でどこまでいけるのか

お楽しみに

なおこれは保険診療で通院されている患者さん向けです。

全身施術ご予約の患者様の場合、今までどおり全身くまなくＩＮＰＵＴして筋肉異常を探し出し一発１００％解消を狙います。







　　　　　　　　　　　　

　止まることなくＦＵＬＬＳＰＥＥＤで進化を続けその先にはいったい何があるのかその景色を求め、ただただ走り、手を差し伸べるもののために、辿り着いたテーマは”痛・心・病・美・若”
　果てしなき夢を見ること,全ての事象に感謝すること,常識を外すこと人を愛するということ,そしてココロから笑うこと
　それらを”生きること”と定義した場合、気導術学会創始者　鈴木真之は生きることの”天才”なのかも知れない。
　鈴木の掲げるフラッグシップに魅了された治療家その数２０００。院長落合もその２０００分の一。そこに埋もれることなく最先端を走り抜ける。決して完成することはない。完成した瞬間に目線はその先にある景色を求めている。
　果てしなき夢を追いかけて全ての事象に感謝、常識を非常識とし、人を愛し、そして今日もココロから笑う

おはようございます落合です。
本日仙台爽やかなるいい天気で気分も上々！

昨日の投稿で”症状の戻り”という言葉を使い少々混乱してしまった方もいらっしゃると思います。
そんな質問メールをいただきましたので少々ご説明させていただきます。

基本的にエネルギー不足を起こしている筋肉にエネルギーを注入して
正常な筋肉に戻すと症状は消えます、

簡単なことです。

で、なんで昨日院長は”戻り”と言う言葉を用いたのかですが

全身治療なら全ての筋肉に対してアプローチしているので
戻りはないと考えます。

が、部分施術に関して言えば話は変わってきます。
患部周辺で痛みを解消した場合、痛みの原因なっている筋肉がはるか遠くにあり残っているという可能性もあります。

結果、主訴（要するに患部）が解消されたとしても原因が残っているのだからじわじわと筋肉異常が広がっていき、症状が戻ってくるということもアリエールのです。



現に骨関節など運動器の症状で部分施術の場合、

�@１回限りで治ってしまう患者さんが３〜４割、

�A毎回少しづつＩＮＰＵＴ範囲を広くして、数回かかるかた３〜４割、

�B部分アプローチを何度やっても”戻り”全身施術が必要な方２〜３割


この”戻り”を限りなくＺＥＲＯにするために

日々、意識、設定、ＩＮＰＵＴ技術をあげ続けているわけです。


ここで特筆すべきは


部分アプローチだけでも現時点で６〜８割の患者さんが
超音速の治癒過程を体験しているということです。

これが私、気導術３年目の真実

まだまだ上を狙っていきます。

最終目標はもちろん１００％

その先には何があるのかはわかりませんが

現在の目標は部分施術だけで１００治癒なのです。

できそうな手ごたえ！！歯ごたえ？は十分あります。



期待していてよいですよ！！

っていうか期待していてください！



まずはご質問に対する公開返答までに


さぁて！みなさん！！本日もはりきっていきましょう！！！！

こんにちは！接骨魂、短時間勝負

はじめて来院される方には
出来るだけ”超速効”を体感していただいています。

■３０代半ば女性

■首と頭蓋骨の際の筋肉が痛い、頭痛あり　首を左右に捻ると痛む
　最近まともにフトンに寝ていない（床、ソファー）

■首周辺ＩＮＰＵＴ　背筋ＩＮＰＵＴ　及びエネルギー注入

■結果　主訴全て解消　所要時間７〜８分（仰向け＆うつ伏せ）



☆院長所感

その場で頭痛が消えていく感覚を味わっていただきました。
派手な臨床報告ではありませんが地味に素晴らしい結果が
出ています。

その場で痛みが消えていく喜びかみ締めてください

あまり感動してもらえなかったのが少々残念。

喜び、感動をプロデュースするのも私たちの仕事
感動が効果を倍増させることも事実。

治療家であること

エンターテナーであること

アーティストでありつづけること

短時間で最大限の効果を追求すること

それでもって症状の戻りを排除するため

意識を高めていく必要があります。

おはようございます！落合です

本日は院長の知られざる最近の”朝”の真実をば…




ＡＭ６：４０　目覚まし（無視）

ＡＭ６：４５　再度目覚まし（全くもって無視）

ＡＭ６：５０　再度再度目覚まし（またもや無視）

ＡＭ６：５５　鳴り響く目覚まし＆妻の声（フガフガぁ〜）

ＡＭ６：５９　起床、パジャマＯＦＦ

ＡＭ７：００　朝食（パンＯＲゴハン、超速攻）

ＡＭ７：０８　トイレタイム

ＡＭ７：１０　整髪（ＡＬＬ抜苦でね♪）

ＡＭ７：１４　歯磨き（接客業の身だしなみ！３分間っ）

ＡＭ７：１７　白衣ＯＮ！

ＡＭ７：１８　行ってきます！（エレベータがなかなか上がってこないのでイライラ…）、ゴミ捨て担当大臣就任中

ＡＭ７：２５　エンジンＯＮ！！

ＡＭ７：２７　いつもの信号でロスタイム…

ＡＭ７：２９　院到着！

ＡＭ７：３０　診療開始！「今日もはりきっていきますよ！」


ほぼ毎日ウイークデーは寸分違わずこのタイムテーブルで朝を駆け抜けます。

ドキドキハラハラ、エキサイティングな朝です。

おはようございます！落合です。
昨日、購入してまいりました！

”ツイスター”

ゲームの定番ですね！？
なまった体にムチをいれるべく

雨の日の室内遊びに。

どうもピコピコゲームが好きになれない院長は
こんなものばかり買ってきてしまいます。

最近の子供達は集まってもＤＳやらなにやらとコンピュータゲームを
黙々とやっております。

これでいいのか！！？？
もっとカラダを動かせ！！


人の家に遊びに行って無言でゲームしてお菓子とジュースを
ご馳走になって帰っていく子供達…

そんなのは友達じゃない！

そうだ！

単純明快、だれでも出来る！それでいて楽しい！！

うれし！たのし！！ダイスキ！！的遊具発見！！！

というか昔からの定番で

院長が子供の頃持っている友達がうらやましくて仕方がなかった


”ツイスター”


大人買いしてきました。
子供と遊んでみました。

以外にムキになるものです。

やるからには負けたくない。

手足の長さなら負けない！負けるはずがない！






負けました…





負けてしまいました…




手足がプルプルしてました…




親の威厳が…




まぁ、いっか〜




いい汗かきましたＹＯ！





早く雨降らないかなぁ〜






たまにこんな日曜日






久々子供に戻りましたＹＯ




みなさんもＤＯでしょう？




ここちよい筋肉痛とともに本日の診療スタートです。

こんにちは！お昼時の落合です。

昨日投稿の”凹まされた”に関連して
凹んだ時ひとはＤＯなるのか？なってしまうのか？

昨夜ふたつの言葉の意識の違いについて考えて
朝を迎えてしまった落合です。

【七転八倒】【七転八起】

倒れたままなのか？それとも起き上がるのか？？
それともそれをヨシとするのか？
ヨッシーは長野県知事ではないのか？
七回転ぶ前に対策を取る必要はないのか？
【２度あることは３度ある】とすれば
【３度目の正直】の立場はＤＯなるのか？


そこで、お昼休みにチョコチョコ島倉っとばかりに
”さらば涙と言おう”を口ずさみながら
ネットで健作してみました！！

結果…

【七転八倒】しちてん‐ばっとう〔‐バツタウ〕

[名](スル)《七度も転んだり倒れたりする意》転げ回ってもがき苦しむこと。


【七転八起】しちてん‐はっき

[名](スル)《七回転んで八回立ち上がる意から》何回失敗してもくじけず、立ち直ってどこまでもやりぬくこと。



などと記憶どおりのありきたりの説明が…


ここで問題になってくるのがやはり最後の段階での
個人個人の意識ですネ！？

私なら起き上がります。
当院に来院される患者さんの多くは
症状に転げまわってもがきくるしみ
【七転八倒】の状態で看板をくぐります。

それを起こしてあげるのが
院長＆ＳＴＡＦＦの使命

意識を変えてあげます。
【七転八倒】して泣いてないで
なんどでも立ち直らせます。
【七転八起】させます。

”倒”を”起”に変えることなんて簡g単gかんたんっ！！

七転八倒ｂｋｓｐ(バックスペース）おきる変換、起きるＥｎｔｅｒ、ｂｋｓｐ×２

結局、自分で起きられなくてもそん時は手を差し出して

俺が引っ張りあげてやるＺっ！

あらら…コトバがいささか乱れて参りました。


ココロが凹むこともあります。
そこで倒れてもがき苦しんでいても明日は見えてきません

何度でも何度でも立ち上がる

強いココロを持ち合わせていないひとも

安心してください。

こんばんは！落合です。

本日は”院長でもココロが凹むこともある”真実をひとつ

午前中、ときどきお見えになる２０代女性が久し振りに来院

千葉「おはようございまーす！」
院長「おーっ！ひさしぶりぃ！！」

患者「あのぉ〜腰が痛くて検査したいので紹介状書いてもらえませんかぁ？？

院長＆千葉「えっ？？（２人でハモってしまいました…）」

患者「昨日ギクってきて足まで痛いんですよ〜」

院長＆千葉「…」

ちなみに首痛とか腰痛とか様々な症状で気導術を体験しその場で
動けるようになることをしってるはずなのです。

とにかくすごく痛いのでレントゲンを取りたいらしいのです。
職場の店長やら家族やら外野が五月蝿いので撮りに行きたいらしいのです。

凹まされました。

かなり凹まされました。

千葉も凹んでいました。

かなり凹んでいました。

今までは何だったの？？

ラポールは？？

紹介状は書きませんでした。

いきなりきて紹介状って言われても当院で検査して分からないわけでなく、
治療してもよくならず高診依頼（いわゆる助け舟）を出すわけでもなく、

ちょっと書けません。

…ということで周りは診断結果を知りたいわけで
治ってもらいたいわけではないのです。

仕方ないですね。

私の力が及ばなかったのです。
そこで気導術を無理に受けさせることも出来ず
検査に行ってもらいました。

まだまだ患者様とのラポールが足りない！
と、自分にフィードバックさせて
院長自身立ち直るまでに２分の時間を費やしました。




気導術と私が患者様とそして外野に負けた瞬間でした。

治せるというプライドがへし折られた瞬間でもありました。




相変わらずレントゲン至上主義のこの日本！

ＤＯにかしないとＫＮＩＧＨＴ！！


そして次の課題はその患者さんに対するこちら側からのラポールを
ＤＯ構築するかなのです。





まぁ、





「先生っ！痛いから治してぇ〜っ！！」








と、こられたらすぐ復旧してしまうのですが…（笑）単純明快っ！