≪革工房ＴＳＵ≫

…「だーれだ」
…「えーと、その声は…どちら様でしたっけ」

仕事から、帰宅した親父…
こんなことしてカムイに遊んでもらってます



　　　　　　　　　　



昨日のこと…
長男の車のタイヤ交換をしていた親父

その周りで、うろつく白い奴…
邪魔をしていたかと思えば、そばで寝ていたり…


かと思えば…顔がこんなことになっていたり…
何だ…目の後ろのこの黒い縦線は…


タイヤ交換が終わり…
ついでに洗車、そしてワックスがけ…

…「僕も、体をはってワックスのふき取り手伝ってあげるから…」
舐めたり、体をこすりつけたりしていました。
ワックスの匂いが気になるのでしょうかね

…「ちょっと、ちょっと…体でワックスふき取るのやめて」




　　　　　　　　　　



今日、カムイ号に乗り…ちょっとお出かけ

前回、カムイ号に乗った時は病院へワクチン接種に行った時でした。
その記憶が新しいせいか…乗せられたのはいいけれど
また、病院へ連れて行かれるのでは…と不安そうな顔をしています。

…「母ちゃん、今日はどこへ行くの　まさか、また病院じゃないよね」
…「違うよ。」
…「ホントに」

…「あっ確かに、病院へ行く道とは方向が違うみたい…。よかったぁ〜」

…「さっ、降りて」
…「降りられません…。」

この後、無理矢理リードをひっぱって降ろされたカムイなのでした。

乗ったり、降りたりやればできるのでしょうが…
なぜか、抱っこで乗せるようになるのです