2007/7/24  0:31

柴又帝釈天  

東京・葛飾区にある柴又帝釈天。
「男はつらいよ」の寅さんでも有名な所です。
正式名称は「経栄山題教寺」。日蓮宗のお寺さんです。
ご本尊は日蓮上人自刻の帝釈天の板仏であることから、
帝釈天の名前で親しまれるようになったようです。
この板本尊は長年行方不明でしたが、
1779年の本堂再建の際に棟木の上から発見され、
この日が庚申の日であったことからそれ以来庚申の日を
縁日としています。

帝釈天は十二天のひとつで、
江戸の人々を疫病から守ったという伝説から、
病気平癒や厄除け開運にご利益があるといいます。
「一粒符」という飲むお守りには、かつて江戸に疫病が蔓延した時、
日敬上人がこの粒を与えて病を治したという伝えが残ります。
製法は秘伝とされているとか。

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柴又街道から入ってすぐが門前へ続く参道。
草だんごのお店がたくさん。「とらや」は特に有名。

クリックすると元のサイズで表示します 参道を抜けると門へ。彫刻が見事。

クリックすると元のサイズで表示します 裏手に行くとこんな名の奉納者が。

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御神水でお清め。このお水は湧いており、飲めます。
そして寅さんの産湯はこの水を使ったと言われています。

クリックすると元のサイズで表示します 拝殿

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洗い地蔵さん。自分の体の悪い所を洗うと良くなるという。

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します 一粒符。

下町の風情が残る柴又は、とても落ち着くいい所です。
おいしいお店も多いですよ。是非一度。

柴又帝釈天(経栄山題教寺)
東京都葛飾区柴又7-10-3
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