Blue Tiara イメージ

2006/3/13

腐らない木  自然素材

家の内部と外部を繋ぐ、ウッドデッキ・・・
この中間帯が内部からの広がりを演出し、外部からはくつろげる空間を提供してくれる、中性の空間がウッドデッキやテラコッタタイルのテラス類ですね。

ところで・・・
ウッドデッキを造る場合、どんな材料で造りますか?
SPF・ウエスタンレッドシダーやレッドウッドに国産材の
ヒノキなどやツガなどの防腐処理部材など様々な材料がありますね、基本的に外部に木を使う場合はそのままではなく、塗装(防腐)などを施さないと腐ったりして使用できなくなります。塗装(防腐)をしても、2〜3年などで塗り直しなど、メンテナンスが必ず必要です。
・・・・それでも一部分が腐ったりして、見た目だけでなく
機能的に劣るだけでなくて、危険な物に変化してしまいます。

そこで、腐らない木って・・・理想です。
でも、そんなの・・・

実は腐らない木あります。

耐久性の高い部材は、セランガンバツ・サイプレスなどがありますが、塗装は必要と思います。(シロアリには強いです。)

さらに耐久性の高い部材では、イペ・アイアンウッドなが有名です。これは、無塗装でも、シロアリにも強く、高耐久性の木材です。

上記以外でも、様々な木材がありますが、ここ最近多く流通している物では、上記の樹種になると思います。

●イペは南米産(ブラジルなど)の高耐久材で公共施設などで多用しています、このクラスは木目が見えなく身の詰まって非常に重く硬い部材です。比重は1,12です。ただ、このイペ材はトゲは出ているところがあり、足の怪我が問題になっています。

●アイアンウッド(別名:ウリン)クスノキ科の木です
英語ではボルネオアイアンウッドで産地はインドネシアです
マレーシア産はビリアンと呼び、アイアンウッドとは別物みたいです、こちらも重く硬い木です。

このどちらも同じ高耐久性で重く硬い木で寸法安定度は抜群です。
この性格上ですので、とても加工性の悪い部材なのです。
(電気ノコギリの歯は一度使うと使い物になりません・・)
(ビスを打ち込む時、必ず下穴を開けないとビスが折れます)
でも加工をすれば、寸法安定度があり、塗装なし、虫に強く、
メンテナンスフリーの製品が手に入ります。

すこし費用がかかりますが、費用対効果はありますね。

4年が経ちますが、自宅でアイアンウッドでウッドデッキを造りました。色が落ちてきましたが・・無塗装で問題はありません。
クリックすると元のサイズで表示します
アイアンウッドはお薦めの材料です。
2



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ