ブツブツ記

昨日、２〜３ヶ月ぶりくらいにtripleSの参加している、ナイターリーグへ行った。
暑さと運動不足で、すぐにバテバテでした・・・

結果は、残り３分で３点差を追いつき！５−５の引き分け。
最後に見せた、Ｂさんの見事なＰＫ奪取。
ベンチから見ていたんだけど、倒れ方からして演技賞モノかと思いました。
本人いわく

「最初からＰＫ狙ってたんだけど、予想外にキーパーを抜けちゃった、ＰＫ狙いだったし少し足かかったから倒れた」
(細かくは覚えてないんですが、大体こんな感じのコメント)

とのことです。
さすがです！ＰＫを狙って取れるなんて。

まぁ、残り３分、自分が下がった後に、３得点入ったのは触れないでください・・・

個人の話なんだけど、周りから指摘されたとおり、浮かせてトラップしたりするよろしくない癖が。。。
敵を惑わせるだけならいいんだけど、味方まで惑わせちゃダメだよね。
次からはフットサルの基本に返って、足裏でトラップなど、もっとシンプルにプレーしようと思うのであります。

久々にやったせいか、微妙に足が痛いお昼休みです。

仕事帰りに、中止になったリバプール戦のチケットの払い戻しに行ってきた。

≪エスパルスドリームハウス静岡店≫


ここは家から自転車で５分くらいのところにあるんだけど、ほとんど利用したことがない・・・
ぶっちゃけ、清水店に入る回数のほうが多いなぁ。

※払い戻す時の注意！
ドリームハウスの後援会先行販売で買った人は、購入時に提示した後援会カードの持ち主の名前を払い戻すときに聞かれます。
レジカウンターの中に購入者のリストがあり、チェックできるようになってました。
誰かに頼んで買ってもらった人は、覚えておくようにしましょう！

もちろんだけど、払い戻すときにチケットを回収されるので、記念に残すことはできません。


バイバイ、チケットよ・・・

昨日、近所で殺人事件があった。

静岡・語学学校　理事長刺され死亡　殺人容疑　中国人講師逮捕
「なぜ」職員ら動揺　理事長、日中交流に尽力　静岡・語学学校刺殺事件
ともに静岡新聞より。

今日のお昼過ぎ、現場の目の前を通ったら、正面はブルーシートに覆われ、警官が一人立っていて、受付と書かれた長テーブルの前には生徒と思われる人が数人並んでいた。


語学学校で理事長を刺殺　静岡、中国人教師を逮捕／産経新聞

なんがあったのかわからないけれど、こんな近いところで殺人が起こるなんて思いもしなかった。
物騒な世の中だ･･･ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ･･･(´Д｀;)

練習試合の後、三保を２時半に出て日本平へ。
正直応援する気はあんまなかったし、やる気なしモード。てか、実際のところ、激暑のなかで観戦した三保での練習試合でかなり疲れちゃったんだけどね・・・(^o^;)

３時ちょい前に日本平に着くと、ピッタリのタイミングで選手紹介が始まった。
サテに出た、黒河・岩下・太田(フル出場!!)・財津がベンチ入りすることは知っていたが、練習試合中に三保にいて別メニューだった俊秀がベンチ入りしていたことに驚いた。結果的に５分出たけれど、ベンチに入れる必要あったのかなぁ？プレシーズンだし若手を入れても良かったんじゃないでのかなぁ？

☆アップ中の選手たち
☆ケガから復帰して久々登場のノボリ
☆数少ない田舎サポ

清水特有(？)のしみじみマターリムードの中で、☆円陣組んで試合が始まった。
お互いキャンプの疲れが蓄積している上、かなり暑いのも手伝って、ある程度予想はしていたものの、それを上回るくらいの低調な試合・・・
市川のロングボールを受けた西野が決定的チャンスを決められず、村井のシュートがポストに当たったりして、なぁなぁのうちに前半終わっちゃった・・・
☆前半終わり、引き上げる選手(パイプ椅子に座ってるのは、松葉杖の康平と浩太)

両チームとも選手交代なく、後半が始まる。
☆アップする控え選手たち
☆こいつはダイキライ、菊地○ね！！
☆FKを蹴るノボリ、しかし壁に阻まれる
サテにも出場していた、岩下のスルーパスを太田が折り返し、財津！というシーン。財津は決めること出来なかったが、この３人で作った決定的チャンスは素晴らしかった。
サテで９０分フル出場しておきながら、兄弟対決のため(？)残り５分でトップにも登場した太田は疲れを感じさせずスピードを披露した。このタフさは凄い。

両チームとも何度かあった決定的チャンスを決められず、０−０のまま試合終了となった。
清水−磐田、譲らず　０−０　両監督「収穫」強調／静岡新聞
☆試合後の選手たち�@
☆試合後の選手たち�A
☆試合後の選手たち�B

試合後、Ｅさんと少し話したり、Ｂ〜ｌｏｇや御殿場王国にも書いてあるけれど、この試合、選手にとっては意味のある試合だったのかもしれないけど、ウチラ的にはまったく無意味な試合だったと思う。
せっかくリーグ戦のダービーをダイラでやることが決まったのに、それより先にこんな形で磐田の選手にピッチに慣れさせてしまったわけだし。
ダービーだけは安売りして欲しくない！！
真剣勝負だからこそ、燃えるのであって、中途半端な時期に練習試合的な(しかも有料)ものはやめてもらいたい！！
フロントにはそこんトコ考えて欲しい。

炎天下の酷暑の中、11時半から三保で行なわれたサテライトのダービーは、６ー１という結果で見事勝利！！

☆アップする選手たち
☆別メニュー組

スタメンは
　　　　　　岡崎
太田　　　村松　　　財津
　　　吉田　　由紀彦
兵働　平岡　岩下　和田
　　　　　　黒河

☆前半のＤＦラインの４人

後半開始から、黒河→海人・岩下→真司・財津→前田。

☆ハーフタイムにランニングするジェジン＆枝村
☆視察の訪れた磐田首脳陣

後半のメンバーは
　　　　　　岡崎
村松　　　前田　　　太田
　　　真司　　由紀彦
兵働　平岡　吉田　和田
　　　　　　海人
※途中で村松と真司のポジションを入れ替えました。

得点したのは、岡崎慎司、佐藤由紀彦、前田高孝、前田高孝、鈴木真司、岡崎慎司
磐田の攻撃をCKからの１点だけに押さえ、快勝☆彡

※ちなみに静産大の学生６人も借りた田舎のショボイメンバーはこちら→磐田公式
前半に骨折と思われる怪我をした大学生、お大事に・・・鶴。

☆セットプレーの指示を出すオランダ帰りの海人
☆１得点１アシストで笑顔の真司


【得点の詳細】
前半３分：岡崎　慎司
＜左サイドのこぼれたボールを兵働がミドルシュート。これはミスキックとなるが、ゴール中央に居た岡崎がコースを変え、ＧＫ動けず右隅に決まる！＞
前半９分：松下幸平＜上田CKを松下が頭で合わせてゴール＞
前半２８分：佐藤由紀彦
＜ＰＡ近くで岡崎がこぼれ球にチェイス、ちょこんと触ったボールが由紀彦へ渡る。受けた由紀彦がミドルシュート！これが左ポスト内側に当たり、ゴ〜ル！！＞
後半１４分：前田　高孝
＜左サイドで岡崎が兵働とパス交換。岡崎が中央へ入れた横パスを前田が受け、右足を振り抜くとミドルシュートがゴールへ！＞
後半２２分：前田　高孝
＜右サイド駆け上がった和田のクロスがファーで待っていた真司にピタリ。真司は頭で丁寧に中央の前田に落とすと、前田は右足ボレーシュート！！豪快にズバッと決まる！！＞
後半２５分：鈴木　真司
＜由紀彦の右からのCK、ニアにいた真司がスライディングしながら右足で合わせてゴール！！＞
後半４２分：岡崎　慎司
＜裏に出たロングボールの処理を磐田DFがもたつく隙に、岡崎がボールを処理しゴール右隅へ決める＞

【今日印象に残ったプレーヤー】
●岡崎慎司
久々に１トップとしてプレーし、２ゴール１アシストと結果を残した。貪欲にゴールへと向かう姿勢は非常にイイ！！また、労を惜しまない前線からのプレスも素晴らしい。最近の対外試合において、結果を残し続けている。
●前田高孝
後半だけの出場ながら、２ゴールをゲット！！ゴールへ向かう姿勢は岡崎に勝るとも劣らない。時に持ちすぎる癖があるが、ぎこちなさ満載の左サイドからのドリブル突破は独特のリズムがあり、なぜか相手は取れない。
今日はキレキレという言葉がぴったりでした。
●山本海人
オランダから帰ってきてまだ２日ということで、後半からの出場。終盤のピンチもファインセーブを連発していた。ダメ監督大熊のせいで、試合には出してもらえなかったけれど、成長して戻ってきたような気がした。コーチングに関してはチームでも１番なだけに、今後の成長に期待！！

■練習試合の結果について／S-PULSE OFFICIAL SITE

明日はプレシーズンとはいえダービーだ！！
どういうメンバーでやるかまだわからないが、絶対負けられない！！
っていうか、負けるな！！！

また、11時半からは三保でサテライトも磐田と練習試合を戦う。
若手選手たちにも、磐田には絶対負けれないんだってこと、わかってもらいたい。

久々となる日本平でのダービー、今後に向けていいイメージを残すためにも、絶対勝て！！！

ぷらっと行った、コンビニにあった求人誌「ｅ−ｊｏｂ」の表紙を見た瞬間、レストランよもぎに見えてしまった…
※本当は「もえぎ」です
背景も緑だし…

あるよね？こういう読み間違え…

１４：３０から時の栖で行われた、横浜ＦＣとの練習試合は３０分を２本、４５分を２本行い、２−２で引き分けた。

●練習試合(vs横浜ＦＣ)の結果について／横浜ＦＣ公式

注目の１本目と２本目は　↓↓　このような布陣で戦った模様。

１本目早々に純平が負傷し、代わりに真希が入ったとのこと。
負傷した純平は、明日検査を受けるそうです。
岩下のＳＢはどうなのかなぁ？

１本目(３０分)　０−１　得点：城彰二
２本目(３０分)　１−０　得点：久保山由清

３本目(４５分)　０−１　得点：オウンゴール
４本目(４５分)　１−０　得点：財津俊一郎

なお、４本目に鈴木真司が負傷した模様です。