手帳(
フランクリン・プランナー)の話の続きです。
これまで持ち歩いていたのは、
ミニ6穴の薄いシステム手帳と、←スケジュールと仕事のメモ用
A5サイズのルーズリーフ。 ←プライベート用(日記?)

←これを一冊にまとめられたらいいな、と思っていました。
プライベートで一日にA5で1ページは書いているので、リフィルはある程度の大きさが欲しいところですが、仕事中は机の上に広げておきたいので、じゃまになるようだと困る。
で、バイブルサイズあたりが限界かなと。
フランクリン・プランナーは普通の規格と少し違っていて、バイブルサイズでも若干幅が広いため、他社のバインダーではタブが少しはみ出してしまうのです。
純正品は
大きい&重い、手触りの気に入ったものがない…悩みどころです。
さらに、主なリフィルをデイリーにするかウィークリーにするかでも、迷っています。
書く分量(&字のデカさ)からすると、プライベートでは1日見開き2ページがいいけど、仕事上では一週間が見渡せたほうがいいので(なんせこれまで「
みわたす手帖」を使っていたくらいですから)、ウィークリーも捨てがたい…。
プライベートの部分(予定くらいはいいけど)が人に見えてしまうのも嫌なので、ウィークリーを仕事用にして仕事中はその頁を開いておき、プライベート用は罫線だけのリフィルを挟むことにするとか、工夫が必要…。
まあ、手元にあるトライアルセットのリフィル
(マンスリー、ウィークリー、デイリーが各2か月分)を試してみて、そのうち自分に合うものがあれば1月から本格的に導入しようかなと考え中。
ただ、一番使ってみたい「一週間コンパス」は、トライアルセットにはついてないんですよね〜。残念。
単品販売もしているので買えばいいのですが、日本語表記なのがちょっと…。
↓セットについてきたバインダーはこんな感じ

表紙にフランクリン・コヴィー社のロゴとマークが入っていて恥ずかしい?ので、
このバインダー(エトランジェ・コスタリカ?)を買ってきました
(ゴムバンドは別売です)↓



本来、保管用なんだろうけど、サイズがOKで軽いしカラフルなので気に入りました。手触りがよくて気に入るバインダーが見つかるまで、このシリーズで行こうと思います。
セットに入っていた黒いバインダーを使っていたら、リングを開閉する金具に当たってリフィルの角が少し折れてしまったので、リフィルを少しカットしました。線など引かずにテキトーにやったので、かなり不揃い。性格出ますね。

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