昨日そろばんだったのですが、それで私は遅めの時間で来ているので私が帰る前となると教室に残ってるのは時間まで帰れない子ら(私含め3人)と先生。そんときの出来事・・・。
「H君、今何cmなんや?」
ことの始まりは先生(このときは男の先生でいつもは大方この先生と女の先生/というか女の先生は塾長だったと思う。たしか)が今年中学に上がる少年にかけたことが始まり。
この少年とは私が小学3年(あっちは幼稚園児でしたが/ぇ)というか、そろばんに入ってからの付き合いで級とかは私よりは上なのですがね、いつのまにかに身長がどんどん伸びてて、だから先生がそれ気になって身長聞いたんです。
「えっと、
160なんぼか・・・」(これは管理人が忘れた・・。/おい)
それを聞いたときの私は、、、、、
「どうせ私は高校に入っても
149さ・・。」
いじけに入りました。先生には色々と宥められるようなこと言われましたよ。
「女の子はそれがいいって」
みたいな感じ。ちなみに余談ですが、私の家の近所に住んでる男の子も同じそろばんでそのときいたのですが、その子も今年中学に入るとのことで・・・・・
身長全く違いすぎだろ!!
と、思いました。顔つきも全く違いましたからね・・。H君はよくわからんがどちらかといえば近所の子は童顔ではないだろうか、と思います。はい。ちなみに近所の子には小6時代に飴を大量に奪われた(と言ってもその子とあと2人で3人にやられたんですがね)という恨みがたいことがあるのでした。。。ちなみにその仲間の少年1人も同じそろばん。入ってきたときに即思い出したの飴でしたからね。(おい)

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