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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2007/3/19

阿蘇9条の会総会でRKKのドキュメンタリー制作の村上雅通さんの話を聴かせていただきました。  隣国との友好と平和

 阿蘇9条の会総会(3月10日)は、設立一周年を記念して、RKK制作センター長の村上雅通さんが講演ならびにドキュメンタリー映画の映写をして下さいました。  初めて知る戦争の真実、日本兵が日本兵数百人を終戦後に敵前逃亡という罪で銃殺していたこと、人肉食など、地獄絵のような戦争の実態・・・いかに非人間的な世界をこの世にもたらすものか、その重みに声もありませんでした。  昭和28年生まれと言いますから私と同年齢の戦後生まれでありながら、『朝鮮人従軍慰安婦の恨』や『封印〜脱走者たちの終戦』など、インタビューによって今まで隠されていた戦争の実態をえぐり出して、放送人グランプリ特別賞を受けておられた。そんな方がこの熊本におられたということを、今まで知りませんでした。  ドキュメンタリーの取材範囲は、熊本および九州各県という、すなわち熊本の第六師団の関係ですから、とてもローカルな話なのです。  第六師団とは、勇猛で強いという評判の一方、残虐という評判もつきまとってきました。しかし、どのような残虐な野蛮行為があったのかとなると、口が堅くてなかなか証言を得ることができなかったというのです。  その難関を、辛抱強く何度も何度も証言を求めて通い詰め、手紙など、ありとあらゆる手立てを尽くしながら、ついに口の堅さの一角を崩して、そこを突破口として次々に証言を増やしていかれたご苦労には頭が下がります。また氏の温厚篤実な人柄ならではでしょう。 証言に立たれた元兵士たちはみな顔を隠さず、カメラの正面から堂々と語っていただいています。悲惨な残虐な体験を胸に秘めてあの世に旅立つ人も多い中、やはり後世の人びとにしっかりと残していくことで、安らかな死を迎えることができるのではないでしょうか。そんな説得ができる年代に来ているのだと思います。  今もなお従軍慰安婦はいなかっただとか強制性はなかったなどという妄言が政府要人によって語られます。私は、ウォーキングや歴史散策コースをつくろうという運動を呼びかけながら、横井小楠以来の熊本の進歩的な人々を顕彰し、肥後・熊本の近現代の歴史を知りたいと思ってきました。それを煎じ詰めれば、戦争の悲惨は2度と繰り返してはならない、そのための教訓を得たいという気持ちが心の底にあるからだと気づいています。もっともっと村上雅通氏にならって、あの世に旅立たれようとしておられる年代の証言を引き出す活動が戦争を知らないわたしたちの世代に求められていると思いました。
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