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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2005/12/27

ベロタクシーが来春から熊本市に  

 以前、ベロタクシーなる自転車タクシー(人力車のハイカラなデザインの現代版改良型)が、古都・京都の街並みをゆっくりと人を乗せて、若い人が案内して回っている場面が、朝のNHKで紹介されていました。
それが、来春4月から熊本市に出現するという。今朝『西日本新聞』で知りました。

始めるのは学園大の学生2人で、『NPO法人』を立ち上げて始めるそうです。

場所は、五福小・慶徳小・一新小界隈で、まあ日本共産党県委員会がある細工町や唐人町界隈と思ってもらったらいいと思います。
このあたりは今でこそドーナツ化現象で寂しくなっていますが、明治・大正時代の熊本市では一番賑わう中心地でしたから熊本の『古都』と言えなくもない。モボとモガがカッポした大正ロマンの風情がどことなくただよっているような…

その時代に走っていた人力車は、柔道家の『姿三四郎』のイメージにダブりますが、車夫が走って引っ張っていて、いつの間にか消えてしまいました。
 今回復活するベロタクシーは、自転車のように脚で漕ぐ方式なので、ハッハッと息を弾ませることもなく疲れは少ないでしょう。

 ドイツ製の流線型車体で、デザイン的にも洒落ています。

 とりあえず高齢者の病院通いに利用してもらおうということですが、車では味わえない古い街並みが見えるスピードなので観光散策としても人気が出てくるかもしれま
せん。


  将来、西原村でも桑鶴の芸術村の集積かさらに進んだら、ベロタクシー運行の夢も描けるかもしれません。

 ただ、多少の道の傾斜があるので、電動式自転車ということになりはしないかと思います。

 ともあれ、阿蘇の草原のバイオマス利用でストローベイル工法の家を建築する取り組みもNPOだし、ベロタクシーもそうだしと、NPO法人を立ち上げることによって仕事がないところに仕事を創造する流れが強まってきたのは、注目して学びたい点です。

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2005/12/27

中国による、滔天再評価の意味するもの  隣国との友好と平和

 『孫中山と九州朋友』というドキュメンタリー映画を、CCTVという中国中央テレビ局
が直接乗りだして熊本までロケにきて、中国全土14億人にたいして放映をしてくれるというんです。


  この意味することは何でしょうか。

  たしかに来年が孫文生誕140年にあたるのかもしれませんが、切りのいい150周年というわけでもありません。


  熊本県人、九州人として、中国14億人が注目してくれることで、たいした宣伝効果・経済波及効果があるだろうとソロバンを弾いてみるのも結構なんですが、私はそこに中国共産党のある思いがにじんでいるように感じられてなりません。

  (熊本荒尾の宮崎滔天・長崎の梅屋庄吉)、この2人は本来なら、近現代の中国史に正当に書き込まれるだけの大きな働きをしてきたと私は思います。


  しかし、1990年代初頭に相次いだソ連・東欧の(偽)社会主義の崩壊にあたり、体制を維持するために中国共産党政権は、日本の侵略とたたかってはねのけ今日を築いたのは中国共産党なんだという愛国教育をことさらに行い、その存在意義を強調してきたと、言われています。


つまり日本=悪、中国共産党=善という図式です。この構図で行こうとするかぎりは宮崎滔天の存在は触れる余地はなかったことでしょう。そうやって反日教育を徹底してきたからこそ、小泉総理の靖国参拝や教科書問題や常任理事国入りなどにたいして国民的な反日デモが起きるんだと、右寄りの雑誌には書いてあります。そう言いながら日本の中国への侵略を正当化することへもっていく論法には賛成できないながらも当たっている部分もあるでしょう。



  そこで行きすぎた反日教育を修正する必要性を感じてきたからでしょうか、孫文を支援し中国革命に大きく貢献した2人の日本人に光をあてようとしているのでは。胡錦涛さんが日本共産党の不破さんのもとに8人の若い理論活動家を派遣して、質問させたということがつい先日ありましたが、たしかに不破さんは中国共産党さえ一目おく当代一流の論客かもしれません。しかし、とかく日本の政治家は田中角栄による日中国交回復以来、ペキンもうでを繰り返してきたとヤユされたりしてきた中で、中国共産党が直接人を派遣して教えを乞うという、そこまで謙虚な態度に出られたのは、全く初めてではないでしょうか。


  このことと宮崎滔天の映画ロケの話は、一見互いに無関係のように見えますが、実はその裏にあらたな日中友好関係を国民レベルで模索したいという狙いがこめられていると、私はみます。


北京近郊にまで迫り来る砂漠化に対抗して植林に粘り強く取り組んでいる日本人もいます。宮崎滔天もいれば四海平等と叫んだ横井小楠もいます。不破さんも日本人ですからね。

21世紀は破局的な地球温暖化対策や、エネルギー問題・南北問題・広がる貧富拡大の是正etc.各国が協調してとりくまなくてはならない課題が山積しています。アセアン各国がすでに到達している段階なんですが、小さな島のことで角突き合わせるより、互いに国と国との垣根を低くして、感情的なもつれをもたらすことはやめて、何事も友好的に話し合い解決をする環境を作り出していこうではありませんか。

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