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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2007/3/31

新聞テレビの広告追放から禁パチ運動は始まる  環境・教育

 西原村で、議員としてさまざまな生活相談を受けつけ、弁護士さんなどに取り次いだりしている者です。相談者は必ずしもすべてのことを打ちあけて語ってくれるわけではありませんが、私が受ける印象としては、そのかなりな割合、パチンコ通いに端を発してサラ金へというようなコースを辿ってきた人がいるような気がします。

 今、日本の経済は、大企業・大金持ちの上層部は別として、底辺へ行けば行くほど景気が悪く、サラ金あるいは犯罪の多発・自殺・自己破産・家庭崩壊、そしてなかなか結婚できないで仕事も非正規労働、つまりワーキングプアの若者たち。暗い話題に満ち満ちています。

 私の嗅覚は、そんな世相がなおさらパチンコやスロットにのめりこむ人をつくり、悲劇の原因となっているのではないかと伝えてくれています。

 クリックお願いします。→   熊本市とその周辺など、どこかの交差点に赤信号で停まった時、グルリとあたりの街の風景を見渡してみてください。そこにパチンコ店がいくつ見えますか?最低でもひとつぐらいは見えるのではないでしょうか。みな地域の一等地です。

 パチンコは循環する地域経済の中では、大口をあけている吸いこみ口でパチンコ依存症になれば、脳の中に快感物質がドーッと出て来るのを期待して、行かざるを得なくするような回路ができてしまうらしいです。

 つまりは、以前は本人の自己責任だと、意志が弱いからパチンコなんぞに通って生活をダメにしてしまうんだと周囲は批判をしていましたが、そればかりでもなく、前頭前野の意志の力ではどうしようもない、脳の根っこの方に回路ができてしまう一種の病気・治療の対象として認識しなくてはならないのではないでしょうか。見えない糸で縛られてしまった鵜飼の鵜からの脱却をはかる必要があるのです。

 そのような病気の原因が、街中にあふれ返っていていいのか、娯楽ではなくて博打だという厳しい目を強めていかなくてはならないと思いますし、強まってきてもいます。武蔵丘の反対運動がその好例です。その結果、熊本県の風俗営業・・・条例が十二月に改正され、それまでの小・中学校の付近だけを規制していたのに加えて、保育園や図書館などについても100メートル以内の立地規制がなされるようになりました。

 しかし、近くに保育園も図書館もないところでは、何の抑制にもならないのですから不十分ですし、また、はたして既存のパチンコ店に対して無策であってもいいのでしょうか。

 私はある日、ためしに新聞折り込みのチラシを数えてみましたら、全部で十四枚のうち、実に半数を超える八枚がパチンコ・スロットにお誘いするチラシでした。またテレビのパチンコ宣伝も絶叫調でこれでもかこれでもかと繰り返しています。本来、マスコミは、社会の公器・木鐸であるはずです。病気の発生源、地域経済からの吸い上げであるパチンコ・スロットに対して、広告料をもらっている手前、まったく批判をすることができないのは、まことに情けないことではありませんか。

 新聞倫理綱領でパチンコ広告受け入れの自粛を明記してパチンコの害悪を知らせる社会の公器になってもらうよう運動をよびかけたいと思います。

 かつて、禁酒運動にとりくんだ肥後の猛婦・矢嶋楫子という女性がいました。アルコール依存症によって家庭が破壊される場合があまりにも多いことに目を向けて粘り強く運動した結果、今日、未成年者は飲酒してはならないのは当然となっています。

 今生きておられたらきっと禁パチ運動にも一緒に取り組んでもらえるのではないかと思います。いずれも脳内物質の作用とのたたかいという共通点があります。

 私は、パチンコ依存症から抜け出そうと治療をしている人たち、苦しみ、そして抜け出した人たちが仲間づくりをし、団結して社会に対し、当事者として物を言っていくこと、実態を知らせることが大事で、そのためには、マスコミがきちんとそれに目を向けることができるように広告の自粛は避けて通ることはできません。声をあげようではありませんか。
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2007/3/31

熊本と阿蘇と西原村の俳句を鑑賞しよう  

 『熊本と阿蘇と西原村の俳句を鑑賞しよう』というメルマガをまた、新たに発行することになりました。

 俳句を愛好する人は、熊本県内・阿蘇地方・西原村と、どの段階をとっても層をなしています。そして詠まれる俳句の中には、この郷土の土の匂いが漂ってくるような句がたくさんあります。

 しかし、次から次へと作句がなされ埋もれてしまうものもたくさんあります。実にもったいないことです。

 しっかり鑑賞していくことで、人に愛される郷土の財産にする活動も必要ではないかと思い立ちました。
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2007/3/31

学力テストの狙いを知った・・・しんぶん赤旗への投書から  日本共産党

 今朝のしんぶん・赤旗の『読者の広場』に、『学力テストの狙いを知った』として、兵庫県西宮市の小川碧さんという方が、書いておられます。

 示唆に富む内容だったので、全文紹介したいと思います。以下引用。

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 先日、全教の副委員長である山口隆さんの「全国一斉学力テストが狙うもの」という学習会に参加しました。

 私の感想として、「これは国民総背番号制の子ども版だな」と思いました。同時に、憲法九条改悪とのかかわりでは、「貧しくて勉強のできない子は、軍隊に入りなさい」というデータを、国に渡すことになるのではないかと思いました。

クリックお願いします。→  

 学力テストのほかに、生活調査があって、「塾に行っていますか」とか、「家にコンピューターがあるか」とか「旅行に連れていってくれるか」などの設問に、四十分で答えるそうです。

 こうなると、子どもの成績と生活の様子を、すべて国家がつかむことになります。採点と集計と分析は、進研ゼミと旺文社グループの受験産業に丸投げすることになり、明らかに個人情報保護条例違反だそうです。

 しかも、抽出テストではなく、全国の小六、中三を対象にやるのは、序列をつけるためです。そして、勝ち組学校にだけ予算をつけ、負け組学校は廃校にすれば、教育予算が減らせるとのことです。

 父母向けの説明会を要求して、問題にしていかなければ、大変なことになると思いました。

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 以上引用終わり。

 なるほど、今までうかつに見過ごしてきたことの中に、着々と戦争への準備が積み重ねられていることを知らなければならないということのようです。

 国家というものはいつももっともらしいことを言いますが、国民はいつも疑いの心で見ていないといけないというのは、明治以来先の大戦にいたる歴史をつぶさに見ていけば、肝に銘じておかないといけないことです。

 国民総背番号制の子ども版・・・とは、何と適切な表現でしょうか。今貧しい子どもたちがどんどん増えており、アメリカの軍隊への勧誘などを見ても、貧しい家の子どもがターゲットとして狙われ、しかも実際戦場に狩り出されて人殺しをさせられたり殺されたりしていることが浮かびます。意図的に貧しい層を作り出す巧妙な経済政策をとっているのではないかとさえ勘ぐられるのです。消費税の導入は高齢化社会の福祉のためではなくて、大企業の減税のためだったということが明らかになってきているように、巧妙なだましのテクニック・高等戦略には十分用心しなければなりません。

 委託先には、進研ゼミに加えて、旺文社グループもあるとは・・・

 個人情報といえば、住民基本台帳ネットについてもコンピュータ会社に委託していますから、個人情報はつつぬけです。いくら個人情報の扱いを職員に教育しているといっても、泥棒に泥棒の晩をさせるようなものですね。これも個人情報保護に反するとして、村議会では私だけが予算案に反対する理由のひとつとして挙げました。

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2007/3/31

万徳の六地蔵・全国学力テストで個人情報が受験産業に握られてしまう!?  村のあちこち村おこし

       クリックすると元のサイズで表示します

 これは、西原村の山西小学校近くの、万徳のバスどおりに立っている六地蔵というものです。いつもお供え物が絶えず、地元の人々に愛されている様子がよく分かるのではないでしょうか。

 今日のしんぶん赤旗の『おはようニュース問答』に、【全国学力テストで個人情報にぎられる!?】というのが出ており、その中にベネッセという「進研ゼミ」という受験産業に採点などを委託してやるということになっていると書いてありました。

 しかも児童・生徒に家庭環境などを質問する時間があるというのです。何でも文部科学省が示した予備調査の質問例では「家に何冊本があるか」とか「家の人と一緒に美術館に行くか」みたいな個人情報にかかわる質問があったというのです。

 「一週間に学習塾に何日行っているか」というような受験産業がほしがる情報も、質問項目にあるとか。  委託料として四十九億円も民間企業に払って行うのが、全国学力テストだというのです。民間企業に儲けさせて、しかも個人情報までにぎらせるというようなことらしい。

 受験産業との癒着があるのではないのかなと、そんな疑問がどうも匂ってきますね。

 でももし、個人情報を質問するなどということが行われるということが本当ならば、これは当然反対すべきものでしょう。調べてみる必要があります。

 日本共産党の石井郁子さんが二月の段階で、個人情報が受験産業にわたるという問題を質問していたことがわかりました。
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2007/3/31

竹崎有斐さんの連載【逃げ出した兵隊】は面白い  隣国との友好と平和

 熊日夕刊で、3月から始まった『逃げ出した兵隊』という竹崎有斐さんの小説の連載は、最近まで掲載されていた『花吹雪のごとく』と比べて、ユーモラスな雰囲気があります。

 学徒動員されて兵役についた時からの、兵隊としての体験を深刻にならないように書いているからでしょうか。本当はずいぶん重苦しい体験だったに違いないのですが、読むほうからすれば、アッケラカンと感じられるのは、徴兵制ではない現在の感覚で見ているのかもしれません。もし私自身が徴兵検査を経て入営しなければならないのだと思って読んだら、相当重苦しく感じると思うのですが・・・

 しかし、道を歩いていて上官と出会った場合の敬礼の仕方や、食事はどうしていたか、あるいは歩兵銃の磨き方など、細かい描写で、兵営の中の様子がまるで映画のように目に浮かんできます。それにしても挿絵はとてもいいでづね。
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2007/3/29

English here. このブログ・英語への自動翻訳サービスを利用することにしました。  隣国との友好と平和

 このブログの一番上の左側をごらん下さい。そこに、English here(イングリッシュ・ヒアー)という文字が加わりました。

 クリックしていただければ、このブログのすべてが英語に自動翻訳されます。必ずしも正確な翻訳ではないかもしれませんが、これで国際化への新たな一歩を踏み出すことができました。

 西原村の公式ホームページが採用しているのと同じ方式です。たまには馬鹿な翻訳があるかもしれませんが、どうか大意を汲んでお読み下さい。

 しかし、こうなれば、英語圏からの検索にひっかかるような工夫をやってみようかなという欲が出てきましたね。冒頭の部分に若干英語で記述しておきましょうかね。

クリックお願いします。→ 
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2007/3/29

南の島・墓島・敵前逃亡続出の島で起こったこと・人肉食・射殺  隣国との友好と平和

 3月10日の『阿蘇9条の会』総会は、一周年記念ということで、RKK制作センター長の村上雅通さんの講演とドキュメンタリー映画でした。

 墓島と呼ばれた、食糧補給が途絶えたブーゲンビル島では、食べ物を探すためたくさんの日本人が部隊を離れてジャングルの中にさまよい出ましたが、日本兵数百人を敵前逃亡という罪で、よりによって明日は武装解除という日に銃殺していたこと。人肉食など、地獄絵のような戦争の実態・・・。

 村上氏は、昭和28年生まれで私と同じ戦後世代でありながら、『朝鮮人従軍慰安婦の恨』や『封印〜脱走者たちの終戦』など、今まで隠されていた戦争の実態をドキュメンタリー映画にまとめてえぐり出してこられました。

 取材は、熊本および九州各県出身者で構成された第六師団です。勇猛で強いといわれてきましたが、残虐行為の噂もつきまとってきました。しかし、どのような野蛮行為があったのか、口が堅くてなかなか証言を得ることができなかったといいます。

 辛抱強く何度も何度も証言を求めて通い詰め、あらゆる手立てを尽くしながら、ついに口の堅さの一角を崩し突破口にして、次々に証言を増やしていかれたご苦労に敬意を表したい。 証言に立たれた元兵士たちはみな顔を隠さず、カメラの正面から堂々と語っているのは驚きです。日本兵を日本兵に射殺せよと命令を下したのは誰か。悲惨な体験を胸に秘めて毎夜うなされながらあの世に旅立つ人もある中、やはり後世の人びとにしっかりと戦争の真実を残して、安らかな死を迎えることができるのではないか。そんな説得が可能な時代にきているのかもしれません。

 今なお、『従軍慰安婦はいなかった』とか、『強制性はなかった』などの妄言が政府要人によって語られるなど、これまで日本人が先の戦争について十分に歴史の検証をやってこなかったことが国際問題の発生源であり続けています。『改憲手続き法案』を今国会中に成立させようという時だけに、もはや戦後ではなく、戦前となってきたと思えます。今こそあの世に旅立たとうとしている高齢者の証言を引き出すことがわたしたち戦後世代に求められている・・・そんな歴史的なタイミングではないかと考えさせられました。

 私は、ウォーキングや歴史散策コースを提唱しながら、横井小楠以来の進歩的な人々と、肥後・熊本の近現代の歴史を一緒に学びたいと思っています。私の心の底には、戦争の悲惨はどうして起こりえたのか、歴史の教訓を学びたい気持ちでいっぱいです。

 
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2007/3/28

小森陽一さんと読む・日本国憲法 9条の会事務局長  隣国との友好と平和

 非常に頼りになる人を発見しました。

 その名は小森陽一さん。新婦人新聞に、中央公聴会で明らかになった『改憲手続き法案の問題点』と題して、(とんでもない言論統制法)であることを暴露してくれています。

 安倍晋三総理ら自民・公明政権が、今国会でなんとしても成立を図ろうとしているこの改憲手続き法の、まず第一の問題は、憲法違反の法律だということです。

クリックお願いします。→   その要は、公務員や教員が「その地位を利用して国民投票運動をしてはならない」と規制していることだというのです。

 私は、当初、公務員だから運動してはならないということは当然でやむをえないかなあと思って、重大に考えていませんでした。

 でも、この全国九条の会の事務局長をされている小森陽一さんが、憲法を守る運動ができなくされてしまうのがこの、公務員禁止規定だというのです。東京大学大学院教授(日本近代文学)をされているので公務員の範疇に入るんだというのです。知りませんでした。

 大学には日本国憲法およびそれに基づいた法律を教えたり研究をしている先生は、たくさんおられるに違いありません。それらの先生が日本国憲法のすばらしさを講演したり研究発表をすることができないようにされてしまう法律が、いままさに強行されようとしているというのです。

 戦前、小林多喜二らプロレタリア作家を虐殺したり言論・作家活動を封じ込めてしまった治安維持法に、まさるともおとらない悪法・言論弾圧の法律となりかねない危険なものです。

 そもそも、憲法99条には、公務員には、「この憲法を尊重し擁護する義務を負う」と定められていることは、本来憲法を変えようという動きに対決してたたかうことを、憲法は期待しているのですね。クリックお願いします。→   
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