2007/5/23
【萌の里】のメニューは、写真 村のあちこち村おこし
ALT(外国から来られた英語の先生)のご家族が、西原中学校の体育祭を目当てに
、はるばると17時間も飛行機に乗ってこられましたが、明後日にはもうアメリカに
帰られるということです。
一週間の滞在はいかにも短いなあと思い、西原村への賓客として、せめて西原村内 の魅力を十分に堪能していただこうと思いまして、朝から昼過ぎまでトレーニングが 好きなお父さんを、一の峯と山の神近いストーンサークルの山への登山、それから涼 しい白糸の滝まで案内させていただきました。
途中、『萌の里』で食事をとった際に若干改善してほしい点がありました。
それは英語しか読めない外国人には、メニューを見てもどんな料理なのかさっぱり つかめず、注文のしようがないのです。
そのことは、韓国人や中国人が入られた場合にもあてはまることです。
国籍を問わず通用するメニュー表示にするためには、写真とアイコンで表現するこ とだと思います。
つまり、馬肉定食・馬肉ハンバーグであれば馬の絵がつけるなど…。
馬を食べる習慣がないアメリカ人などにはショックかもしれませんが、むしろ説明 しておかねば親切ではありますまい。
0
一週間の滞在はいかにも短いなあと思い、西原村への賓客として、せめて西原村内 の魅力を十分に堪能していただこうと思いまして、朝から昼過ぎまでトレーニングが 好きなお父さんを、一の峯と山の神近いストーンサークルの山への登山、それから涼 しい白糸の滝まで案内させていただきました。
途中、『萌の里』で食事をとった際に若干改善してほしい点がありました。
それは英語しか読めない外国人には、メニューを見てもどんな料理なのかさっぱり つかめず、注文のしようがないのです。
そのことは、韓国人や中国人が入られた場合にもあてはまることです。
国籍を問わず通用するメニュー表示にするためには、写真とアイコンで表現するこ とだと思います。
つまり、馬肉定食・馬肉ハンバーグであれば馬の絵がつけるなど…。
馬を食べる習慣がないアメリカ人などにはショックかもしれませんが、むしろ説明 しておかねば親切ではありますまい。

2007/5/23
【萌の里】メニュー改善提案したら? 村のあちこち村おこし
萌の里など、西原村内のレストランのメニューは、ひとつ写真つき英語版をつくっ
ておけば、外国人のお客様がたまにでも来られたときにそれを出せるので、便利だと
思います。
でも馬の料理は馬が友人のアメリカ人にとってはショックかもしれませんし、豚肉 はイスラム教徒にはダメなど、いろいろありますから、料理に使われているならむし ろはっきりと書いておくべきかと思います。
皆さんも韓国・タイやバリなど、いろんな場所に行ったときに現地語だけのメニュ ーだったらきっとお手上げでしたでしょう。
逆もまた真なり。ああいう観光地には必ず、英語メニューがあるという話ですから 、国際観光地・阿蘇がいっそう【ビジット・ジャパン構想】のもと、玄関口として進 化していくためには、このような駒かな配慮が必要になります。
0
でも馬の料理は馬が友人のアメリカ人にとってはショックかもしれませんし、豚肉 はイスラム教徒にはダメなど、いろいろありますから、料理に使われているならむし ろはっきりと書いておくべきかと思います。
皆さんも韓国・タイやバリなど、いろんな場所に行ったときに現地語だけのメニュ ーだったらきっとお手上げでしたでしょう。
逆もまた真なり。ああいう観光地には必ず、英語メニューがあるという話ですから 、国際観光地・阿蘇がいっそう【ビジット・ジャパン構想】のもと、玄関口として進 化していくためには、このような駒かな配慮が必要になります。

2007/5/23
別宮さんのブログ発見とか 村のあちこち村おこし
別宮さんのブログをお知らせいただきましてありがとうございました。
このページにも日本史の覚え方の例が出てますとか(^_^)v。
早速ご紹介させていただきます。
http://blog.goo.ne.jp/daimajin-b/c/e6aeb3fec09b137dcaa284ccd8c8d7e8
0
このページにも日本史の覚え方の例が出てますとか(^_^)v。
早速ご紹介させていただきます。
http://blog.goo.ne.jp/daimajin-b/c/e6aeb3fec09b137dcaa284ccd8c8d7e8

2007/5/23
加工場のおばちゃんたち 村のあちこち村おこし


2007/5/23
農産加工場で収益を 村のあちこち村おこし
西原村で農家の所得を上げるには、農産加工に力を入れることだろうというのが、
議員一同の共通認識になってきました。
また観光推進のためにも、これから体験・滞在型のいやしの里づくりをやっていく ためには、どうしても田舎の手づくり食文化を充実させていくことが、切実に求めら れています。
あらたに大峯山中腹でも加工場ができましたから、頼もしいかぎりです。
0
また観光推進のためにも、これから体験・滞在型のいやしの里づくりをやっていく ためには、どうしても田舎の手づくり食文化を充実させていくことが、切実に求めら れています。
あらたに大峯山中腹でも加工場ができましたから、頼もしいかぎりです。


2007/5/23
品質管理・住民参加の町づくり 村のあちこち村おこし
2007/5/23
『道の駅』なら郵便も扱うべきかも 村のあちこち村おこし
西原村の観光推進協議会のメンバーを中心にして、福岡まで行ってテレビに出たと
いうことで、【萌の里】には福岡ナンバーの車が増えてきたということを、おばちゃ
んから聞きました。
【萌の里】は、国土交通省の定義による『道の駅』とは違いますが、実質的には阿
蘇への入り口として立派にその役を果たしているのではないでしょうか。
であれば、村外からの客の利便のために、郵便物を投函したりハガキを購入するこ
ともできるようにすべきではないでしょうか?
提案してみたいと思います。
0
いうことで、【萌の里】には福岡ナンバーの車が増えてきたということを、おばちゃ
んから聞きました。
【萌の里】は、国土交通省の定義による『道の駅』とは違いますが、実質的には阿
蘇への入り口として立派にその役を果たしているのではないでしょうか。
であれば、村外からの客の利便のために、郵便物を投函したりハガキを購入するこ
ともできるようにすべきではないでしょうか?
提案してみたいと思います。


2007/5/23
西原ばらぷう通信のキャラクター・ばらぷう君。西原村のホームページの案内人として成長してほしい 村のあちこち村おこし
一昨日は、西原村の観光推進協議会の第一回定例総会でした。構造改善センターに
行くと、去年よりも会員が二倍に増えたとのことで、小会議室はぎっしりで熱気にあ
ふれていました。
徳川家康が家督と将軍の地位を息子・秀忠に譲ったことで300年の幕府安泰が定 まったように、何事も設立まではどうにかいくものですが、第一回通常総会まで進め ることができたらしめたもの。
今後の継続が約束されるかどうかの大事な一里塚ですから、大変おめでたいことで した。
【泉力】での、夜の懇親会に参加できなくて残念でした。
報告を読めば、実にさまざまなアイデアを、役員さんを中心に軽いフットワークで 実践されて、短時間に進化してきたことがよくわかります。
手書きのあたたかさを強調した新聞『ぱらぷう通信』は、村の情報満載なのに、予 算の都合で各店舗その他への百数十部にとどまっているのはもったいないという意見 もありましたが、なにしら大判でしかもカラー印刷となればそれもいたしかたないか もしれません。
そのかわり、西原村のホームページに、【観光】の部分に掲載されていますので、 広くご覧いただきたいと思います。
私が注目したのは、ぱらぷう通信には『ぱらぷう君』というカワイイ、どんぐりを モチーフにしたキャラクターが、公募によって登場していることです。
いろんな店の紹介記事に案内役として登場しています。
大津町のホームページにはカライモ君が着ぐるみで案内役として登場し、全国町村 の部でグランプリをとりましたが、西原村にもちゃんと【ぱらぷう君】というキャラ クターがいたじゃないかと、私は喜んでいます。
0
徳川家康が家督と将軍の地位を息子・秀忠に譲ったことで300年の幕府安泰が定 まったように、何事も設立まではどうにかいくものですが、第一回通常総会まで進め ることができたらしめたもの。
今後の継続が約束されるかどうかの大事な一里塚ですから、大変おめでたいことで した。
【泉力】での、夜の懇親会に参加できなくて残念でした。
報告を読めば、実にさまざまなアイデアを、役員さんを中心に軽いフットワークで 実践されて、短時間に進化してきたことがよくわかります。
手書きのあたたかさを強調した新聞『ぱらぷう通信』は、村の情報満載なのに、予 算の都合で各店舗その他への百数十部にとどまっているのはもったいないという意見 もありましたが、なにしら大判でしかもカラー印刷となればそれもいたしかたないか もしれません。
そのかわり、西原村のホームページに、【観光】の部分に掲載されていますので、 広くご覧いただきたいと思います。
私が注目したのは、ぱらぷう通信には『ぱらぷう君』というカワイイ、どんぐりを モチーフにしたキャラクターが、公募によって登場していることです。
いろんな店の紹介記事に案内役として登場しています。
大津町のホームページにはカライモ君が着ぐるみで案内役として登場し、全国町村 の部でグランプリをとりましたが、西原村にもちゃんと【ぱらぷう君】というキャラ クターがいたじゃないかと、私は喜んでいます。
