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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2007/10/31

ジェームス三木。精神障害者の就労支援を描いた映画・モデルは和歌山の麦の郷  菊陽病院精神家族会

 精神障害者家族会、岡山での全国大会で、記念講演をされたのは何と脚本家のジェーム ス三木さん。名前の由来は「『税務署行き』で忙しい」と言われたことだなどと、ユーモ アあふれる話術を間近で堪能できました。
 どうしてジェームス三木さんが招かれたんだろうと不思議に思っていたら、来年2月完 成見込みで、和歌山県の精神障害者の共同作業所を舞台の「ふるさとをください」という 映画の脚本を書かれていました。この10月に撮影に入った(きょうされん)の記念映画 が、グーグル検索で出てきました。
 精神障害者と聞けば、映画に描かれているように共同作業所に反対運動が起こるぐらい まだ偏見が社会には渦巻いているようですから、この映画が精神障害者に対しての見方を 社会的に変えていく力になりはしないかと期待できます。和歌山の共同作業所が映画のモ デルになったのは、どうも精神障害者の就労支援体制が非常に全国的に先進的だというこ とかららしいのです。就労支援についての分科会で紹介されたのが、まさにその和歌山の 「麦の郷障害者就業生活支援センター・つれもて」でしたから。
 就労支援の分科会でしきりに強調されたのが『雇用促進法には、障害者自立支援法の場 合の1割負担がない』という利点でした。そもそも社会復帰を図ろうと第一歩を踏み出す のを援助する、共同作業所を利用すれば、わずかな報酬を得た中から利用料を取るという 障害者自立支援法を制定したこと自体、自立を阻害するやり方であって、一日も早く廃止 しなければならないという思いがあります。
 そんな中でも何とか精神障害者の就労支援にむけての活路を開かなければならないと、 家族会が手分けして職親探しをやって、簡単な作業内容から就労への突破口を開いた岡山 や横浜の事例にも感心させられました。あたって砕けろと数多く折衝することで職親を確 保するのは、大変な努力であったろうと思います。でもこれは学ばないといけません。
 和歌山麦の郷の就労支援システムには、3カ月間のトライアル雇用事業、ジョブコーチ といわれる職場適応援助者、就業面と生活面との一体的な支援、事業主の方への支援とし て、就労の受け入れについての各種助成金や税制上の優遇措置などについて説明ができる 体制が整えられているなど、周到にできています。就業形態としては週に20時間から 30時間程度で、無理のない形になっています。熊本県でもこのような制度の充実をめざ していきたいものです。
 ところで、採択された大会宣言の中で、JRの運賃について割引を求めようという文言 が盛り込まれています。熊本県家族会ではバスの運賃割引を求めています。身体・知的障 害者に肩を並べて認めるべきだという主張をしています。私は精神障害者がこれを実現す るためには、何を目的とする移動なのかが重要ではないかと思います。なぜなら、例えば パチンコ依存症という病があります。精神障害者が洪水のようなパチンコ広告にさらされ たら行ってみたくなるでしょう。運賃割引を利用してパチンコ店に入り浸って手持ちのお 金をみな使い切ってしまうと、そんな運賃割引の利用では一般の人々の理解を得ることは 難しいでしょう。絶叫調のテレビコマーシャルを規制したりなど、精神障害者の心を乱さ ない静穏な社会環境を実現していく運動も必要ではないか、また自殺願望の精神障害者に 運賃割引が手助けになっても同様に理解されないでしょう。運賃割引が理解されるのは、 社会復帰をめざして共同作業所に通ったり、就労のためなんだとして運動していったらい いのではないかと思いました。
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2007/10/31

中央企画に周辺企画も加えてはどうでしょう。スポーツフェスティバル  村のあちこち村おこし

 スポーツフェスティバルのことです。

 やはり中央企画だけでは退屈の一字です。各スポーツサークルの紹介と言ってトラ
ックを行進するだけでは芸がないなあと思います。

 バドミントンのラリーが何回までできるかを競うなど、周辺のテント裏なりで、そ
れぞれのサークルや集落が創意を発揮したイベントを同時進行させたらどうでしょう


 腕相撲・指大会やら、腕立て伏せ競技・太極拳・ダンス・キャッチボール・詰め将
棋・詰め碁・ルービックキューブに、鬼ごっこ、広報西原検定など、いろんなものが
あっていいのでは?

 日本では文化系の範疇とされている頭脳プレイも、そもそも脳細胞も肉体の一部で
すから鍛えなければなりません。

 夏祭りでおなじみの【たこ焼き】ではないけれども、100円ぐらいの参加費を取
って賞品に当ててもかまわないし、集落ごとの総合得点に加える企画てもいいし…と


 スポーツに関連する同時平行企画を、各テントに任せて柔軟な発想でやってはどう
でしょう。それでこそスポーツの祭りではないでしょうか。

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2007/10/30

だいぶ視力が落ちてきた。韓国語テキストは拡大コピーして持ち歩かなきゃ  環境・教育

 新聞やビラ配りをしながら、手には韓国語などの語学テキストを持って、暗誦していたのですが、最近テキストの小さな文字がよく見えなくなってきました。

 拡大コピーをして持ち歩くようにしないといけないなと感じています。

 だんだんながら勉強というのも苦しくなってきましたが、年齢ということもあるのでしょうか? いやいやそうは信じたくはないですね。まだ。

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2007/10/30

ハリケーンの名前の付け方はABCD・・・の順番だったとは『不都合な真実』で知り  環境・教育

 ゴアさんがノーベル平和賞に輝いたということで、もう一度『不都合な真実』をパラパラとめくってみました。

 すると、今まで読み飛ばしていたところで新発見がありました。

 2005年はハリケーン・カトリーナがニューオールリンズを襲っただけでなく、その後も次々にアメリカ各地に襲い掛かった年で、年間に27個もの襲来だった当たり年でした。そんなことが書かれている中に、とうとうハリケーンにつける名前がなくなってしまって、しかたがないのでギリシャ文字のアルファ・ベータ・デルタまで借用する事になったとあったのです。

 あれ、どうしてハリケーンにつける名前がなくなってしまったんだろう? ひょっとしてABCの順番になるようにつけていたんだろうか? と確認してみたところが、まさしくそのとおりでした。<br><br>  面白いですね。<br><br>
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2007/10/30

花野とは悲しきものか  俳句鑑賞

ひび割れた
   鏡を埋める 花野かな

五島高資(ごとう たかとし)
<季語/花野・季節/秋>

 これは今日黛まどかさんから送られてきた俳句でエールです。

 この句は、二重の解釈が可能であるために、二倍噛めば味わいも2倍深くな るという、グリコのキャラメルみたいだなあと、私は勝手に評価したいと思います。

 割れた鏡そのものを俵山の薄もいっぱい揺れている草原に持って来て、小さい草の花で覆い尽された花野の土を掘って埋めるなら、そこにはやかましいほど鳴いている虫の声がいっそう近く感じられますし、土のふっくらした感触まで伝わってきます。

 割れた鏡は、とがっていることでしょうから、対比して草原の下の土のふっくら感がいっそうきわだちます。

 それともうひとつの解釈は、割れた鏡を手に持って夕日にキラキラとさせて自分の顔を覗いてみたら、その鏡の面の中に、花野が溢れんばかりに写っているというものです。

 割れた鏡。これは破鏡といえば恋に破れてしまった悲しさを暗示しているようです。ちょっとドラマチックですが、涙にくれる顔を写したその向こうに、鏡の中の花野はコンパクトに凝縮されて見えています。

 どちらにも解釈できることによって、いや両方に解釈されることも計算されているのではないのかと思えるのですが、双方あいまって立体的に私には情景が鮮やかに見えてくるのです。

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タグ: 秋の季語 花野 破鏡

2007/10/30

大人の玉入れ。スポーツフェスティバルに囲碁・将棋など盤上競技を加えては…  村のあちこち村おこし

 スポーツフェスティバルでは、小学校の低学年以来45年ぶりぐらいの、懐かしい玉 入れに参加させてもらいました。

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 これは100個の赤玉を全部籠に入れてしまう時間を競うというゲームで、最近全国で 流行ってきているものらしい。

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 簡単だと思っていましたが、意外と入れるのは難しかったですね。

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 スポーツフェスティバルに参加して、私は全体的に間のびした印象を受けました。

 参加できたのが、小学校の低学年以来やったことがない玉入れの1種目だけ。あと はただひたすらに双眼鏡がないとよく見えないようなかなたで行われる綱引きやらリ レーやらを、テントの中から座ってただ眺めていなければなりませんでした。

 そうしているうちに、うとうととまどろんでいました。退屈のひとこと。

 何か日曜日の午前の時間を損した気がしてなりませんので、もっとフェスティバル らしく楽しめるイベントにしてもよかったのではないかと思いました。

 そこで囲碁・将棋・チェスあるいはルービックキューブ、ナンバープレースにクロ スワードなど、ゲーム大国らしく、頭脳も鍛練しようではないかとならないのかなと 考えました。

 中国など諸外国では、脳細胞も肉体の一部だということからか、盤上競技をスポー ツとみなされていますから。

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タグ: 盤上競技 数独 イゴ

2007/10/29

市町村合併は地方のリストラ。先行合併町村で後悔している声が多い。  

 今日の熊日新聞にも書いてあるように、潮谷義子県知事は県内の1万人未満の人口の少ない町村に対して、合併を検討するように促す書簡を送付されています。

 しかし、送られたのは玉東町・南関町・南小国町・小国町・産山村・高森町・甲佐町・津奈木町・相良村・錦町・五木村・山江村・球磨村・多良木町・湯前町・水上町・芦北町の17の町村であり、嘉島町と西原村は1万人以下であるにもかかわらず送られていなかったことが分かりました。

 市町村合併というのは、今回強制合併ではなくあくまでも自主合併なのです。私が思うのになぜ自主合併かと言いますと、本質が地方のリストラであって、切捨てなのです。県が合併を強制したら後で県がうらまれます。自主的に自分たちの頭で一生懸命考えて合併を決断したのなら、後悔しても悪かったのは自分たちということになります。

 国がどれだけ地方交付税をカットできるかというねらいのもとに市町村合併が推進されているということを、おそらくは潮谷知事もじゅうじゅうよく分かっておられることと思います。ですから書簡の調子もやわらかい口調であったということを聞いているわけです。

 地方交付税の額をしばらくの間合併をしなかったとした場合の額に据え置くということですが、これがあやしいのです。実際には大幅に減額されてしまって苦しんでいるのが実際ではないでしょうか。いずれにしても、やがては自治体の数が減った分だけ地方交付税は削られ、役場も支所となり職員も減らされ、その地域は衰退していくのは目に見えています。

 それに、道州制になることが何かよいことであるかのように説明をされていますが、これも熊本県のリストラそのものです。道都が熊本になる可能性はかなり低いと思います。福岡市がどうみても道都でしょう。そうなれば熊本県の陥没は目を覆うばかりでありましょう。

 私は、そのへんのことをしっかり勉強しようと思います。

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2007/10/29

美を追求したピカソだからこそ  村のあちこち村おこし

 熊本城内の美術館で、念願のビカソ展を味わうことができました。

 スペインのアフリカまでひとまたぎという、地中海沿岸の町・マラガに生まれて、 フランスなど各地を転々として生涯を送りました。

 私は生誕のマラガこそはピカソの才能を育てた地だろうと思い、記憶したいと思い ます。

 藤原正彦の『国家の品格』という本には、人口が少ないアイルランドからハミルト ンという大数学者を出したり、ジョナサン・スウィフトやオスカー・ワイルドをはじ めとしてキラ星の如く文学の天才を輩出しているけれども、人口は静岡県ぐらいの規 模にすぎないと、天才が輩出した例にしています。

 藤原正彦は、天才は決して人口に比例してあちこちから生まれてはこず、一定の国 の一定の地域からしか出てこないと言っています。

 その理論からすると、天才・ピカソを生んで育てたスペインのマラガも、きっと美 しい土地であるに違いありません。

 そしてまた、ゲルニカや平和の鳩の図案を描くなどした平和の世界を念願したピカ ソが入党したのが共産党であった事実も、ピカソの人生における『美』の追求の一環 ではなかったかと思います。

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