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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2007/10/5

寄らば大樹の陰・鹿児島県、あるいは厳しい取調べの絵か?  地上の星座

 鹿児島県公選法志布志事件は、【踏み絵】ならぬ【踏み字】で有名になりました。
 精神的に人格破壊を起こすぐらい追い詰めて絶望させ、やっていない者にウソの自白を強要することが、実際に行われていたと世間一般に知らせる役割を果たした事件です。

 『取り調べの可視化』など、冤罪の再発防止策の採用に向けた世論を起こしつつあ ります。

 そこで、将来日本の歴史にも載るかもしれないこのな事件が起きた舞台・志布志町とはそもそも地図上ではどこなのか、しっかり頭の中に把握し、皆さんと一緒に覚えてみたいと思います。

 椋鳩十座  まず鹿児島県の全体像ですが、西側の薩摩半島の方が、大隅半島よりも政治・文化をはじめいろいろな点で歴史的にメインになってきたようですから、『寄らば大樹の陰』の大樹が、薩摩半島の指宿あたりを下に見て、大地にしっかりと根を張っており、大樹の幹が鹿児島市あたりにあるとして、さらに北に葉を繁らせている様子に見立てました。

 それに対して、大隅半島の方は垂水のあたりを顔にした少女の上半身です。少し上 向きに大樹の枝葉の繁りを見上げています。薩摩半島にくらべて『従』の位置にあるニュアンスをこの少女の横顔にこめました。志布志は、まだ幼さが残っている少女が、大人になるためにしぶしぶ結いあげた髷です。これは、絵本に出てきそうな牧歌的な静かな構図です。鹿児島県は椋鳩十という人が昔から子どもたちの読書運動に力を入れてきたところで有名です。

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 桜島は少し上向き加減にした少女の鼻から射し込んでいる吸引器とみれば、このあたりの田畑には、西風になびく噴煙の影響もあるのではないかという想像をたくましくすることができるのではないでしょうか。

 ついでにいえば、鹿屋市の形は、滑走路に引き出されたゼロ戦に向けて走っていく特攻隊員に見えます。

 公選法志布志冤罪事件座  でも、公選法志布志冤罪事件を覚える絵としては、もっと違う角度からの見方が必要でしょう。

 志布志湾の宮崎県側の都井岬が、ここに自白調書を書いておいたからと、『押捺をするように』と、背後から追いかぶさるように指をさしているシルエットだとしましょう。

 すると、志布志市のまるみが、ひざまづかせられている人の、下を向いている頭に見えてきました。背中を押し付けられているようで、桜島は後ろ手にかける手錠にも見えてきます。

 すると、甑島および長島が急に、獄吏がふりかぐった鞭のように見えてきました。普通、九州地図をいろいろ見ていると、鹿児島県の西方海上に浮かんでいる甑島はほとんど描き忘れている場合が多いようです。しかし、これをふりかぶったムチと見ればその位置と形がいっぺんに頭に入ってしまいました。

 鹿児島県は、日本の近代的警察制度の基礎をつくりあげた川路利良(としなが)大警視の出身地でもあります。司馬遼太郎の『翔ぶが如く』の愛読者である私ですが、その冒頭は川路利良がフランスの列車の中で便意をもよおして新聞に丸めて窓から投げた場面から始まります。大便の話から始まるのですからなんと言う意表のつき方でしょう。当時のフランスの列車にはトイレはついていなかったのだろうという疑問もありますが、それも、その大便は鉄道沿線で作業をしていた農民?にあたってフランスの新聞に書かれてしまうという、まさにマスコミとのせめぎあいの人生を象徴するようなエピソードから始まるのです。これはなにげないたんなるエピソードではなくて、司馬遼太郎が何を考えていたのかを示す、計算されつくした挿入だと思えるのです。

 そもそも警察とはフランス革命とともに生まれ、人民を(ほいく)するためのものであるという記述に接し、なるほどなと思いました。『跳ぶが如く』は、西南戦争を題材にしながら、実は、川路大警視が陰の主役ではないかと思えないこともありません。というより、司馬遼太郎は、敗戦に遭遇して、(いったい日本は、どこで間違ったのだろう)というテーマを追及し続けた作家ですが、警察と新聞などマスコミや自由民権運動とのせめぎあいの歴史を『翔ぶが如く』で辿ろうとしたのかもしれません。

 西南戦争のぼっ発を食い止めようとした側にあり、また薩軍とたたかった側でしたから、鹿児島県民感情からはあまり受け入れられていない人物であるようですが、拷問や脅迫、圧迫によって意に添わない自白調書を受け入れさせるということがありうる現在の実態は、フランスのフーシェにもなぞらえられる草葉の陰の川路大警視はどう思っているか、インタビューをしてみたいと思います。苦々しいのかしかたのないことと思っているのかと・・・私は一番残念に思っているのは川路大警視ではないかと思うのです。       
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タグ: 薩摩 大隈 薩摩隼人

2007/10/5

なぜ冤罪が起きるのか 救援新聞が取調べの録音・可視化を求める特集  日本共産党

 今日届いた『救援新聞』を読んで、あらためて冤罪事件が起きないための取調べ方法を、日本でも取り入れるべき時がきたと痛感しました。

 あまりにも冤罪が日本では多いということに気づかされました。『それでもボクはやっていない』という映画はまだ見ていないので残念ではありますが、鹿児島県志布志公選法事件というのは、歴史を変える大きな事件として記録されるのではないかと思います。

 というのは、この事件が冤罪として無罪判決が鹿児島地裁でおり、取調べの段階で踏み字など人権を傷つけるやり方をしていたことも分かりました。これは日本史に残ることでしょう。NHKのクローズアップ現代でも特集されたようです。

 大分県豊後竹田市の事件もありますから、私もよそごとでなく、取調べのあり方司法のあり方についてしっかり目を向けていかないといけないと思いました。何しろ戦前特高警察にはひどい目に合った日本共産党の一員でもあるし、小林多喜二の小説を読んでもいますし。

 取調べのあり方で、今強調されているのは、録音・可視化という手段を導入するということです。自白は信用できるかどうかというのは、取調べの段階で、ひどい拷問を受けて強制されたものかどうかを、映像で確認することによって判断することができるということです。

 江川紹子さんもそう言っておられます。

 可視化はすでに韓国・香港・台湾などでも採用されているということで、民主化の点で日本をすでに追い越している国々ということもできるかもしれません。韓国・台湾など、つい十年・二十年前は軍事独裁政権で言論弾圧が行われている国だったのに、もはや民主化の先生になっているようです。日本も追いつかねば・・・

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