2008/1/31
ケータイの9つのキーを時空に見立てると・・・ 携帯入力速打法
私のケータイ入力速打法は、1から9までの九つのキーを、左から右へと、過去から現在・未来へと時間の経過に、そして上と下という空間があり、真ん中あたりに自分自身がいる姿を思い浮かべながら、文法的にいろいろな述語をあてはめていくという方法です。
『思います』は、思うという動詞を左下隅に位置する【7】にあてはめます。7の位置は人間の体でいえば、ちょうど心臓があるあたりだと考えると覚えやすいでしょう。
そして、思いますは、標準形ですから、【76】とするのです。述語の標準形はみな【6】という数字を割り当てます。早稲田速記にヒントを得ているのはこの部分です。なだらかに水平に右へ線を引張ると、【**します】というような標準形になるのです。
では、否定形の【思いません。】は【70】とします。否定する形というのは、みな【0】を用います。存在するものをゼロにするから否定だというわけです。
たとえば【ありません。】なら【60】。【0】はまた、下にあります。下に向けて勢いよく鉛筆を弾くように線を引くのは、早稲田速記においても否定を表現します。
過去形は【9】を用います。なぜなら、時間空間がケータイ文字盤に表現されているとすれば、上は未来で下は過去という約束事に合致します。すなわち【9】は下にあります。また、ここでも早稲田速記の影響があります。【69】で、6が(あり)、9が(ました)。そのふたつを組み合わせたものですから、覚えやすいでしょう。
【います。】は【い6】。【いました。】は【い9】。【いません。】は【い0】。
法則的に配置していますから、覚えやすいし入力の時の打数が少なくてすむから腱鞘炎になることもありません。はたで見た目にはゆっくり打っているように見えるのにどうして速く文字が打てるんだろう?と思われるかもしれません。
述語の部分というのは、文章の中に出てくる頻度は大変高いので、スピードアップの効果が抜群です。
0
『思います』は、思うという動詞を左下隅に位置する【7】にあてはめます。7の位置は人間の体でいえば、ちょうど心臓があるあたりだと考えると覚えやすいでしょう。
そして、思いますは、標準形ですから、【76】とするのです。述語の標準形はみな【6】という数字を割り当てます。早稲田速記にヒントを得ているのはこの部分です。なだらかに水平に右へ線を引張ると、【**します】というような標準形になるのです。
では、否定形の【思いません。】は【70】とします。否定する形というのは、みな【0】を用います。存在するものをゼロにするから否定だというわけです。
たとえば【ありません。】なら【60】。【0】はまた、下にあります。下に向けて勢いよく鉛筆を弾くように線を引くのは、早稲田速記においても否定を表現します。
過去形は【9】を用います。なぜなら、時間空間がケータイ文字盤に表現されているとすれば、上は未来で下は過去という約束事に合致します。すなわち【9】は下にあります。また、ここでも早稲田速記の影響があります。【69】で、6が(あり)、9が(ました)。そのふたつを組み合わせたものですから、覚えやすいでしょう。
【います。】は【い6】。【いました。】は【い9】。【いません。】は【い0】。
法則的に配置していますから、覚えやすいし入力の時の打数が少なくてすむから腱鞘炎になることもありません。はたで見た目にはゆっくり打っているように見えるのにどうして速く文字が打てるんだろう?と思われるかもしれません。
述語の部分というのは、文章の中に出てくる頻度は大変高いので、スピードアップの効果が抜群です。

2008/1/31
携帯入力コンクールでスピードと正確さを競ってはどうか 携帯入力速打法
携帯各社とメーカー各社が共同で、ケータイ入力スピードと正確さを競うコンクールを行ってはどうでしょうか。
自動車のサファリ・ラリーなどで優勝したら、ドライバーだけでなく自動車メーカーの名誉になります。
同じように、ケータイ入力コンテストで優勝したら、その人の誉れであると同時に、ケータイメーカーの誉れにもなります。優勝めざしてケータイの入力方式の改良にしのぎを削ることになるのではないでしょうか。
単語登録可能数を、どっかのケータイメーカーが1000語程度に増やしていただければ、私も速打法をひっさげて挑戦したいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記:2月1日
今日はしんぶん赤旗創刊80周年です。
日本共産党では今、綱領を語る・綱領を読む というキャンペーンを取り組んでいます。携帯入力コンテストを主催するに、日本共産党はどうだろうかとひらめきました。
入力の文章は、赤旗の『主張』や綱領でもよいし、その時々のまとまった論文でもよいと思いますが、それだけの厚みのある文章を、携帯を使って間違わずにどれぐらいの時間かかって、入力を終えることができるかを競うのです。
赤旗は、囲碁・将棋の新人王戦という棋戦をずっと以前からもっていますから、全然無理な発想ではないと思います。
携帯入力のスピードを競う試みの中で、どのメーカーのどの機種が優勝の誉れを受けるかによって、それぞれ各社の携帯の人気も売れ行きも変わってくるということになったなら、目の色を変えて挑んでくる人とメーカーが出てくるのではないでしょうか。サファリラリーに挑む車のメーカーと同じ原理です。
0
自動車のサファリ・ラリーなどで優勝したら、ドライバーだけでなく自動車メーカーの名誉になります。
同じように、ケータイ入力コンテストで優勝したら、その人の誉れであると同時に、ケータイメーカーの誉れにもなります。優勝めざしてケータイの入力方式の改良にしのぎを削ることになるのではないでしょうか。
単語登録可能数を、どっかのケータイメーカーが1000語程度に増やしていただければ、私も速打法をひっさげて挑戦したいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追記:2月1日
今日はしんぶん赤旗創刊80周年です。
日本共産党では今、綱領を語る・綱領を読む というキャンペーンを取り組んでいます。携帯入力コンテストを主催するに、日本共産党はどうだろうかとひらめきました。
入力の文章は、赤旗の『主張』や綱領でもよいし、その時々のまとまった論文でもよいと思いますが、それだけの厚みのある文章を、携帯を使って間違わずにどれぐらいの時間かかって、入力を終えることができるかを競うのです。
赤旗は、囲碁・将棋の新人王戦という棋戦をずっと以前からもっていますから、全然無理な発想ではないと思います。
携帯入力のスピードを競う試みの中で、どのメーカーのどの機種が優勝の誉れを受けるかによって、それぞれ各社の携帯の人気も売れ行きも変わってくるということになったなら、目の色を変えて挑んでくる人とメーカーが出てくるのではないでしょうか。サファリラリーに挑む車のメーカーと同じ原理です。

2008/1/31
龍神の湯(飛湯の里)の露天風呂がインターネットでバーチャルで見えるぞ!? 村のあちこち村おこし
いやあ、こんなこともインターネットでできるんですね。
飛行場の離発着が露天風呂からよく見える、西原村の龍神の湯ですが、インターネットで検索してみて驚きました。
露天風呂の様子を右へ左へ、あるいは上へ下へとカメラをバーチャルで操作して見ることができるのですから。どんなふうにやっているのでしょうか。プロのホームページ制作者の水準というのはすごいですね。
龍神の湯の露天風呂に入っている人が見えるかなと思ったら、さすがにそんなふうには設定してはいないようです。
阿蘇の噴火口の状態を、リアルタイムで観察することができると聞いて、インターネットを通じて自宅のパソコンからカメラを動かして楽しんだことはありましたが・・・
龍神の湯の、中の風呂には、画面で見えますように大きな龍の彫刻でもない、焼き物風の龍が湯船の縁にうねっています。これは先の大戦で散った特攻隊員を悼んで作ったというような話を、以前ご主人から聞いたことがあります。
0
飛行場の離発着が露天風呂からよく見える、西原村の龍神の湯ですが、インターネットで検索してみて驚きました。
露天風呂の様子を右へ左へ、あるいは上へ下へとカメラをバーチャルで操作して見ることができるのですから。どんなふうにやっているのでしょうか。プロのホームページ制作者の水準というのはすごいですね。
龍神の湯の露天風呂に入っている人が見えるかなと思ったら、さすがにそんなふうには設定してはいないようです。
阿蘇の噴火口の状態を、リアルタイムで観察することができると聞いて、インターネットを通じて自宅のパソコンからカメラを動かして楽しんだことはありましたが・・・
龍神の湯の、中の風呂には、画面で見えますように大きな龍の彫刻でもない、焼き物風の龍が湯船の縁にうねっています。これは先の大戦で散った特攻隊員を悼んで作ったというような話を、以前ご主人から聞いたことがあります。

2008/1/31
旧豊前街道の御馬下の角小屋(熊本市) 村のあちこち村おこし
今朝の熊日新聞に、御馬下の角小屋への来館者が、熊本城築城400年のキャンペーンの影響か、場所は旧北部町に位置してお城とはだいぶ離れているにもかかわらず、去年の二倍に急増しているということを報じています。
歴史好きの私でさえ、以前北部町のすぐ隣接の西合志町(当時)に住んでいたにもかかわらず、御馬下の角小屋と言われても、なんと読むのかさえ知らないありさま。今日の記事で(みまげ)と読むことは分かったものの、かどごやなのかつのごやなのかも知らないのです。
一般の人々が、いくら江戸情緒たっぷりといってもほとんど知らない館ではないかと思います。
西郷隆盛も立寄ったという情報だとか、後にデンマーク体操をもとに海軍体操を考案した堀内豊秋大佐の生家であるという情報は大変興味をそそられました。その後戦犯で処刑されたことを含めてアマゾンには伝記が紹介されています。それからウィキペディアで調べてみたところ、何と済々黌の先輩にあたり、同時に私の父がいた海軍航空隊基地があったメナドに対して落下傘降下を指揮した人でもあったとは・・・父の戦友たちは終戦後船で帰ろうとして米軍機雷に触れて海の下。
地図検索をかけて探し、いつか訪問してみたいと思います。
0
歴史好きの私でさえ、以前北部町のすぐ隣接の西合志町(当時)に住んでいたにもかかわらず、御馬下の角小屋と言われても、なんと読むのかさえ知らないありさま。今日の記事で(みまげ)と読むことは分かったものの、かどごやなのかつのごやなのかも知らないのです。
一般の人々が、いくら江戸情緒たっぷりといってもほとんど知らない館ではないかと思います。
西郷隆盛も立寄ったという情報だとか、後にデンマーク体操をもとに海軍体操を考案した堀内豊秋大佐の生家であるという情報は大変興味をそそられました。その後戦犯で処刑されたことを含めてアマゾンには伝記が紹介されています。それからウィキペディアで調べてみたところ、何と済々黌の先輩にあたり、同時に私の父がいた海軍航空隊基地があったメナドに対して落下傘降下を指揮した人でもあったとは・・・父の戦友たちは終戦後船で帰ろうとして米軍機雷に触れて海の下。
地図検索をかけて探し、いつか訪問してみたいと思います。

2008/1/30
『試してガッテン』は体の中からポカポカ温める食物のとり方。温暖化対策にも役に立つ 環境・教育
今夜の『ためしてガッテン』は、大変役に立つ内容でしたから、食い入るようにして見ました。何しろ身体を中から温める食べ物という特集でしたから、毎朝バイクで震えながら走っている私としては大変切実な問題です。
結果は、たんぱく質を摂取することと、胡椒・唐辛子・生姜を食べることでした。なるほどです。
唐辛子は、日露戦争の頃兵士たちが靴の中に入れておけば足が冷たくないということを知っていたと本で読んだぼんやりした記憶があるのですが、試してみたことはありませんでした。バイク走行時の寒さ対策はガソリン代節約という、ふところに直接かかわる重大課題ですから今度唐辛子を買ってきて自分の体で実験してみましょう。
韓国人は、冬たいへん寒いからこそ、南方から入ってきたものではあれ、あれだけ胡椒に唐辛子など辛いものを必需食材にしているのだろうと、思い当たりました。私も唐辛子や胡椒を意識して摂取したいと思います。
これで寒くてもバイクで辛抱することができたり、室内の暖房も低い温度で我慢をすることが可能になるとなれば、地球温暖化対策に役立つ料理ということで、大変有益な時宜にかなった番組になりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追伸 1月30日。 バイクに乗っている時に、馬に乗っているかのようにハンドルを手綱に見立てて腰をバウンドさせたり前後させたり、あぶみに乗せている足を踏ん張ったりしてみたら、風の冷たさを忘れることに気づきました。
バイクの足載せの上で、ガタガタといくら足踏みをしたところで、そのエネルギーはガソリンの節約にはならないのは残念ではありますが:::。
ところで話はかなり脱線します。日本の都市の中に財宝が隠されているということで、捜索が始まっているという話題が最近ありました。
携帯電話の部品の中に使われている希少金属が、日本には南アフリカの鉱山以上に眠っているとも言われています。
私は、工場や道路上、車など、日本のありとあらゆる場所に遍在している振動というのも活用されていないエネルギー源だと思っています。
無限プチプチという玩具が人気だといいますが、振動によって一旦押しつぶされたものがすぐに弾力によって復元する時に、中の空気が弁によってポンプになれば、小さな電気を起こすことが出来て、チリも積れば山となるの諺のとおり、けっこうなエネルギー源になるのではないでしょうか。
バイクもシートに押し付けているお尻が道のかすかなでこぼこで絶えず上下しています。空気ポンプでライトの電気のための充電ぐらいシートの振動でまかなうことができれば、これも省エネです。
また、たえず重い車が行き交う道路や橋脚には、ガタンガタンと振動が伝わり、騒音や老朽化・金属疲労の原因となっています。
研究開発にあたっておられる方々に、騒音防止にも老朽化対策にもなるかもしれない振動ポンプ発電の可能性を検討していただけたらなあと思います。
0
結果は、たんぱく質を摂取することと、胡椒・唐辛子・生姜を食べることでした。なるほどです。
唐辛子は、日露戦争の頃兵士たちが靴の中に入れておけば足が冷たくないということを知っていたと本で読んだぼんやりした記憶があるのですが、試してみたことはありませんでした。バイク走行時の寒さ対策はガソリン代節約という、ふところに直接かかわる重大課題ですから今度唐辛子を買ってきて自分の体で実験してみましょう。
韓国人は、冬たいへん寒いからこそ、南方から入ってきたものではあれ、あれだけ胡椒に唐辛子など辛いものを必需食材にしているのだろうと、思い当たりました。私も唐辛子や胡椒を意識して摂取したいと思います。
これで寒くてもバイクで辛抱することができたり、室内の暖房も低い温度で我慢をすることが可能になるとなれば、地球温暖化対策に役立つ料理ということで、大変有益な時宜にかなった番組になりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
追伸 1月30日。 バイクに乗っている時に、馬に乗っているかのようにハンドルを手綱に見立てて腰をバウンドさせたり前後させたり、あぶみに乗せている足を踏ん張ったりしてみたら、風の冷たさを忘れることに気づきました。
バイクの足載せの上で、ガタガタといくら足踏みをしたところで、そのエネルギーはガソリンの節約にはならないのは残念ではありますが:::。
ところで話はかなり脱線します。日本の都市の中に財宝が隠されているということで、捜索が始まっているという話題が最近ありました。
携帯電話の部品の中に使われている希少金属が、日本には南アフリカの鉱山以上に眠っているとも言われています。
私は、工場や道路上、車など、日本のありとあらゆる場所に遍在している振動というのも活用されていないエネルギー源だと思っています。
無限プチプチという玩具が人気だといいますが、振動によって一旦押しつぶされたものがすぐに弾力によって復元する時に、中の空気が弁によってポンプになれば、小さな電気を起こすことが出来て、チリも積れば山となるの諺のとおり、けっこうなエネルギー源になるのではないでしょうか。
バイクもシートに押し付けているお尻が道のかすかなでこぼこで絶えず上下しています。空気ポンプでライトの電気のための充電ぐらいシートの振動でまかなうことができれば、これも省エネです。
また、たえず重い車が行き交う道路や橋脚には、ガタンガタンと振動が伝わり、騒音や老朽化・金属疲労の原因となっています。
研究開発にあたっておられる方々に、騒音防止にも老朽化対策にもなるかもしれない振動ポンプ発電の可能性を検討していただけたらなあと思います。

2008/1/30
QRコードは西原村ではまだまだ十分活用できていないようです。 村のあちこち村おこし
阿蘇ナビという、QRコードを用いていろいろな宣伝力が小さな店であっても、多くの阿蘇入りをされる方々に探し当てていただくことによって活性化をしていくかという、すぐれもののシステムが、阿蘇地域振興デザインセンターによって行われています。
しかし、西原村においてはどうも十分その力が発揮されていないのではないのかという気がします。
今度3月定例議会の一般質問の題材として、阿蘇ナビに登録する事によってどのように地域の活性化に結びつけるのか、村内に周知徹底することを狙いとして、一般質問をしたいと思います。
そのためには、阿蘇地域デザインセンターに、試行期間中における教訓が集約されていることと思いますので、申し込んでその報告書を一般質問の基礎資料として手に入れたいと思います。
、
0
しかし、西原村においてはどうも十分その力が発揮されていないのではないのかという気がします。
今度3月定例議会の一般質問の題材として、阿蘇ナビに登録する事によってどのように地域の活性化に結びつけるのか、村内に周知徹底することを狙いとして、一般質問をしたいと思います。
そのためには、阿蘇地域デザインセンターに、試行期間中における教訓が集約されていることと思いますので、申し込んでその報告書を一般質問の基礎資料として手に入れたいと思います。
、

2008/1/30
ハガキ道・『ひとり新聞』は折紙ハガキにして届けると安上がりです。
長いこと念願だったミクシーに加入することができました。ハガキ道の仲間づくりにミクシーを生かしたいと思います。千葉県でハガキ活動を推進されている方は、インターネットにも堪能であられるようです。私のプロフィールに写真も登録しました。
もっぱらケータイだけでミクシーをやるつもりですから、課金が心配です。パソコンの方は迷惑メールのオンパレードなので、うんざりしているのです。

まあミクシーについてはぼちぼちやりながら、その活用法を研究していきたいと思います。習うより慣れろというところでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところでひとつヒントを得ました。それは、『ひとり新聞』という珍しい言葉にめぐり合ったのです。この言葉でピンとひらめいたことがあります。私は、なかなか西原民報ができないで頭を痛めているのですが、ちょっと難しく考えすぎているのではないかと気づかされました。
まずは、ハガキ道がひとりひとり、渾身の力を振り絞って書き込んでいくというたった1人のためのハガキですが、それと同様にまずは、ひとりの方に宛てて『田島敬一だより』のようなものを書き送ってもよいわけですね。次の人次の人と、ワードで『田島敬一だより』を書きながら、書き直ししていくうちにだんだんと洗練されたニュースに仕上がってくるのかもしれません。
このブログ有料化に移行したことに伴って、ホームページ機能が追加され、ワード文書がそのままアップすることができるようになりましたので、ワードで『ひとり新聞』づくりをしてみたいなと思います。br>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハガキ道の経費削減策
さて、せっせとハガキを書くことによって、いろいろな効用がもたらされるとわかっていても、何せハガキは1枚が50円します。毎日10通書いて月に300通ポストに投函すれば、1万5千円の出費になってしまいます。これは痛いと感じるのではないでしょうか。ですから大抵の人はハガキは年賀状と書中見舞だけにとどめているのではないでしょうか。
そこで、私の経費削減策は、村内など日常行ったりきたりしている範囲には切手は貼らずに手配りにするということと、そもそもハガキ大の台紙を購入するにも八円ではなく二円、二円より一円というできるだけ安いものを文具店であらかじめ購入しておくということ。
さらには、ハガキ大の台紙さえ購入せず、B4または、A4の普通の西洋紙を使って、折り紙ハガキ、あるいは折り紙封筒にしてしまえば、経費はほとんど1円ということになります。それに、複写用にカーボン紙を下に敷いて文章を書き込めば、複写ハガキのようなものを購入することもなしですますことができるというわけです。
0

まあミクシーについてはぼちぼちやりながら、その活用法を研究していきたいと思います。習うより慣れろというところでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところでひとつヒントを得ました。それは、『ひとり新聞』という珍しい言葉にめぐり合ったのです。この言葉でピンとひらめいたことがあります。私は、なかなか西原民報ができないで頭を痛めているのですが、ちょっと難しく考えすぎているのではないかと気づかされました。
まずは、ハガキ道がひとりひとり、渾身の力を振り絞って書き込んでいくというたった1人のためのハガキですが、それと同様にまずは、ひとりの方に宛てて『田島敬一だより』のようなものを書き送ってもよいわけですね。次の人次の人と、ワードで『田島敬一だより』を書きながら、書き直ししていくうちにだんだんと洗練されたニュースに仕上がってくるのかもしれません。
このブログ有料化に移行したことに伴って、ホームページ機能が追加され、ワード文書がそのままアップすることができるようになりましたので、ワードで『ひとり新聞』づくりをしてみたいなと思います。br>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハガキ道の経費削減策
さて、せっせとハガキを書くことによって、いろいろな効用がもたらされるとわかっていても、何せハガキは1枚が50円します。毎日10通書いて月に300通ポストに投函すれば、1万5千円の出費になってしまいます。これは痛いと感じるのではないでしょうか。ですから大抵の人はハガキは年賀状と書中見舞だけにとどめているのではないでしょうか。
そこで、私の経費削減策は、村内など日常行ったりきたりしている範囲には切手は貼らずに手配りにするということと、そもそもハガキ大の台紙を購入するにも八円ではなく二円、二円より一円というできるだけ安いものを文具店であらかじめ購入しておくということ。
さらには、ハガキ大の台紙さえ購入せず、B4または、A4の普通の西洋紙を使って、折り紙ハガキ、あるいは折り紙封筒にしてしまえば、経費はほとんど1円ということになります。それに、複写用にカーボン紙を下に敷いて文章を書き込めば、複写ハガキのようなものを購入することもなしですますことができるというわけです。

2008/1/29
トラ場の議論に参加してみよう。
トラ場を紹介していますが、私もどんなものかよく分からないままの状態ではありますので、おっかなびっくりアンケートと議論に初参加をしてみたいと思います。トラックバックという機能はあんまりやったことがないので、うまくいくかどうか。
亭主関白とカカア天下のどちらがよいか。
これは家庭が円満に行くのはカカア天下に決まっているという感じですね。というのは、言葉のやり取りでは女性のほうが断然有利に展開するということが見え見えですからね。脳の中の言論中枢の発達度合いが違うようで・・・
その分男性は腕力がすぐれているというわけなんですが、夫婦の喧嘩に腕力を登場させたらもうおしまいということになります。
よって、言論のたたかいだけで夫婦喧嘩ということですから、勝負はやる前から決まっています。亭主関白がよいと思ってはいても、実現は無理ということです。
夫は忍耐の日々ということになります。
もっとも肥後の女性は男性を立てて、表面上は亭主関白になっているかに見えるようにふるまってくれるという評判ではありますが、我が家に限ってはどうかな?
0
亭主関白とカカア天下のどちらがよいか。
これは家庭が円満に行くのはカカア天下に決まっているという感じですね。というのは、言葉のやり取りでは女性のほうが断然有利に展開するということが見え見えですからね。脳の中の言論中枢の発達度合いが違うようで・・・
その分男性は腕力がすぐれているというわけなんですが、夫婦の喧嘩に腕力を登場させたらもうおしまいということになります。
よって、言論のたたかいだけで夫婦喧嘩ということですから、勝負はやる前から決まっています。亭主関白がよいと思ってはいても、実現は無理ということです。
夫は忍耐の日々ということになります。
もっとも肥後の女性は男性を立てて、表面上は亭主関白になっているかに見えるようにふるまってくれるという評判ではありますが、我が家に限ってはどうかな?
