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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2009/5/6

パッシブハウスがあるならパッシブカーも考えてほしい。日本にも藤の文化は暑さを緩和してきました。  環境・教育

 今朝の時事通信に、ドイツのフランクフルトで、断熱材を使ったり換気を効果的に考えた省エネ建築…パッシブハウスが増えているという話が紹介されていました。

 日本には昔から藤棚を掛けて家屋や駐車場に日陰を作って夏を涼しくするという生活の知恵がありました。
 ゴーヤや朝顔を植えて日陰を作る文化もありますが、意識的に運動をしている菊陽町みたいなところは、住宅地の景観づくりとしての意識もあるようです。

 我が家には、夏に熱気を溜め込んで道行く人に熱を放射する石垣がありますが、そこに藤を垂らして熱を和らげることを考えてもよいかもしれません。

 私は、夏に炎天にさらされて火傷するくらい熱くなり、冬は凍傷になるぐらい冷たくなる自動車のボディこそ、断熱材を使って何とかクーラーや暖房をしなくてもよいようにしてほしいと思います。

 燃費が向上することは間違いないと思います。

● 摩天楼より新緑がパセリほど 鷹羽狩行

 高いところから小さな蟻みたいな車・車・車を見下ろせば、どれだけの二酸化炭素を出しているのだろうと思います。

 パッシブカーができたら、見おらす方も快適になります。

 

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2009/5/5

殉空の碑は遠かった。プラタナス  隣国との友好と平和

 今日は『殉空の日』だったことをすっかり忘れていました。
 例年案内を受けながら、行きたい行きたいと思いながら一番ゆっくりしたい連休であるためか、いつも行きそびれていたものですから、今年こそは万難を廃して行こうと決意していたのですが…

 気づいたのが遅かった。そこで阿蘇教育会館集合時刻・8時半に間に合わないのは確実であるにも関わらず、原付バイクで追いかけることにしました。

 結局50ccのバイクで、滝錬太郎の『荒城の月』で有名な豊後竹田市まで走っていく羽目になりました。

 まあなんと遠かったことか…
 先に到着されていた阿蘇市議の川端忠義さんに携帯電話で連絡を取りながら、『殉空の碑』の近くまでは何とかたどり着いてからが、なかなか道がわからず、道の駅まで迎えに来てもらってやっとたどり着くことができました。

 『明治小学校』を目指して行けばよかったことがわかりました。

 道に迷ったことで、地理はかえってしっかり頭に入りました。

 ソフトクリームなどを売っているところからさらにトンネルを2つくぐった後で、久住方面に左折します。

● プラタナス夜もみどりなる夏は来ぬ 石田波郷

 この俳句は都会の街路樹の夏の姿ですが、『殉空の碑』は、山また山のそのまた向こうの草いきれの中にひっそりと存在していました。日の丸と星条旗も小さいポールに翻っていました。『日米の旗も小さい殉空碑』田島敬一。

 今日は立夏でもあります。

 5月5日の殉空の日の祭礼は、もう20回を数えるそうですが、不思議なことに一度も雨が降ったことがなくいつも晴れ。祭礼が終了後に雷が鳴り雨が降りだすようで、確かに今年もそうでした。


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2009/5/5

風花の例で『夢は枯野をかけめぐる』俳句鑑賞を紹介しますと…  記憶術

 『夢は枯野をかけめぐる』松尾芭蕉風の俳句鑑賞法とは

 私が打ち出そうとしている新機軸は、海馬を刺激する俳句鑑賞法によって記憶力強化に役立てることができるのではないかという仮説を立てて、自分の脳で証明することです。

 場所の記憶は海馬を鍛える『脳の良薬』。
 連休になってどこか行楽に行こうと考えるのも、脳の中の場所の記憶を司る『海馬』が、要求するのだと思います。

 俳句鑑賞を、いちいちこれまでの人生で蓄積されている『場所の記憶』を刺激する方法で行えば、実際にお金を使って行楽に繰り出さなくても、『旅に病んで夢は枯野をかけめぐる』…旅に病んでも旅を続け…飛び回ることが可能になります。人生は旅なんですねえ。

 まさに省エネ・省資源・家計と時間の節約。記憶術の鍛練にもなります。

 例えば一度ハワイに行った人がもう一度行きたいなあと言っていますが、記憶の中を辿って空港やホテル→ビーチ→道路→人ひとヒト…頭の中をどれだけ目をつぶって辿れるかやってみたらいいでしょう。俳句の助けを借りたら、それが比較的スムーズに蚕の糸が順番に口から吐き出されていくように甦ってくるのです。

 別にハワイの俳句でなくてもよいのです。

● 風花の大きな一つ掌に受くる稲畑汀子
 この俳句はもちろん雪が降る情景ですからハワイの句でないことは明らかですが、この俳句をハワイのどこかに当てはめることはできないかと、頭の中で探すことはできます。

 すると、何かのパレードでビルの谷間を紙吹雪が舞い落ちる情景や桜吹雪の情景。ハワイの火山…次々に連想が繋がって行きます。

 南太平洋の島で、食べるものもなく取り残された雪国出身者が多い日本軍の一隊で、雪が舞い散る情景の劇をやって皆でふるさとを思い出して号泣したエピソードが、加藤大介の顔とともに浮かんできました。

 何もこの俳句をこの俳句の情景としてだけ鑑賞をするのではなく、連想を助ける道具として役立てていくということです。

 熊本は南国九州ではあっても、私が小さな頃は実に寒かったものです。やはり、熊本駅に近い二本木のわが家で降ってくる雪を手に受けたことが懐かしく思い出されます。

 (ひとつ)に目を集めながら、背景に次々と落ちてくるたくさんの風花の姿をも表現しています。単数による複数の表現といえるでしょうか。

 手に受けたとたんに消えかかり、ひんやりした感触が残ります。

 これをこれまでの人生で蓄積してきた、いつどこの場所のどの場面かというところまで頭の中で記憶を辿って確定するのが、私が提唱する俳句鑑賞法なのです。

 次に韓国ソウルをひとり歩きした時に飛んで見ると、クリスマスが近い11月末だったからか、しきりにあちこちからライブの演奏が聞こえてきて、人がたくさん集まっていたことが思い出されます。
 『美しき日々』で舞台となったのはここだよと教わりました。

 右へ左へと人の流れをよけながら歩いた時に風花が舞ってはいませんでしたが、手のひらに雪を受けて天を仰ぎたいロマンチックな気分になったことを思い出しています。

 場所の記憶を刺激したらどんどん手繰り寄せることが可能になるという例に挙げました。

 何度も口に唱えながら記憶の扉を叩けばフッとどこかへ連れて行ってくれるのです。
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2009/5/4

風花にたぢろいだ時  俳句鑑賞

● 地下街を出て風花にたぢろぎぬ稲畑汀子
 この句からは、交通センターの地下街から電車道の下を潜って新市街に上がってくる階段と、エスカレーターが浮かびます。

 地下道から博多駅の方に上がってくる場面も浮かびます。

 モンローではないけれど、ふわっとスカートを巻き上げる風まで吹いています。

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2009/5/4

醴泉通明農謡が西原村で本邦初公開  村のあちこち村おこし

 熊日に『農謡』の記事を書いていただき、ありがとうございます。

 『三人寄れば文殊の知恵』の実行委員会を、たった五人(ひとりは欠席)でしたが何はともあれ結成できたことが大きかったかと思います。

 ひとりでは難しくても三人寄れば文殊の知恵に弁天さまの力。

 あと一週間もない…このままでは対応しきれないと判断して、ある人に相談したことから、トントンと実行委員会結成にいたることができたのです。

 まさに間一髪の無手勝流(走りながら考える)のこの1ヶ月でした。

 実行委員会には、相互ホームステイの実現や韓国ドラマのロケやタレント応援・養成、それから韓国の健康野菜・エゴマの栽培研究など、今後いろいろとウィンウィンの日韓友好を西原村で推進していくための基礎になる役割が残されています。

 当日駆けつけて下さった人の輪も成長していってほしいと思います。

 お陰さまで色々とどたばた、運営にまずいことがあったことを、反省しながら今後に生かしていかなければと思っています。

 掲載記事はラミネートしてもらって韓国に送りたいと思います。
 掲載紙も販売店に頼んで十部ほどもらって韓国へ送ります。

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タグ: ノンヨ 農謡 慶尚

2009/5/3

豚インフルエンザは英語ではスワイン・フル  村のあちこち村おこし

 今日アメリカから来たメールにはスワイン・フルと書いてありました。

 
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2009/5/1

『醴泉通明農謡』  隣国との友好と平和

『醴泉通明農謡』が西原村にやってくる。

 萌の里の芝生の上で、歌い踊る回るの元気いっぱいの韓国400年の歴史を持つ、重要無形文化財の『農謡』公演を披露していただく予定になっています。

 26名です。

 今回の話は、ソウルに本部を置いて韓国全土を網羅する韓日文化協会の日本人会長・増渕啓一氏と、熊本一愛(イレ)の会(代表岡本篤人氏)及び阿蘇サンタルギの会(山中由女さん…居酒屋山頭火のおかみさん)との交流の中で、せっせとはがきを書いていた私が目に止まったのでしょうか、熊本県内の『農謡』公演を西原村と人吉市で行いたいが…という打診がきたのです。

 一愛(イレ)の会とサンタルギの会は、去年の春に、全羅南道からソムドリ合唱団を招いて熊本市の竜南中学校と阿蘇市内の中学校の二ヶ所での公演を成功させています。

 かつて、歴史教科書問題が起きた時に、官と官との交流事業は途切れてしまい、民と民との信頼関係に基づいた交流は生き残ってきたというおおまかな経過が日韓友好交流の歴史となっているようです。

 今回、私は提案を受けて急遽日韓友好に関心がある五名の方に呼びかけて歓迎実行委員会を結成しました。『三人寄れば文殊の知恵』と申しますが、まったくそのとおりです。ああでもないこうでもないと議論ができたはとても嬉しいことです。

 今回の訪問の受け入れは誰かと言えば、歓迎実行委員会ということになりはしないでしょうか。これは今後の展開に向けて大事な基礎になるかもしれません。

 韓日文化協会とは、韓国内の全国組織で、母体は韓国内の日本語教師のグループの活動が発展してできたものだそうです。経済危機になる以前は、毎年3万人も日本に送り込んできた実績があるとのことです。

 なお、サンタルギの会の山中由女さんは阿蘇神社参道入口近くで居酒屋『山頭火』の女将さんをしておられる三児の母です。アジア雑貨の仕事をしているうちに韓国との往復が頻繁になり、ついに韓国語を流暢にしゃべることができる水準にまで達しておられる元気印の女性です。

◎ 先月、パクスファンさんの日本での歌手デビューが合志市のユーパレス弁天であり、私も駆けつけたのですが、岡本篤人氏と山中由女さんもお世話する側でおられたようです。

◎ 今回の公演は、熊本県内で西原村と人吉市の二回だけの予定であり、懇親会を持つのは西原だけという比重の重さとなっています。ぜひよい思い出をもってお戻りいただきたいと思います。

◎ 公演に来られる26名の方はほとんどが60代の農業従事者ということですから、懇親会には元農業大学校の教授である『九州エゴマの会』会長の緒方敏郎先生ら四人も招いています。韓国料理には欠かせない、キムチなどを包んで食べる葉っぱ(エゴマ)が日本ではなかなか手に入らないと言います。
 α−レノレン酸は、アトピーに効いたり抗癌作用があると言われているそうですが、紫蘇についでたくさん含有しているのがエゴマという分析結果があるように、健康野菜として注目されています。

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タグ: 慶州 慶尚北道 醴泉

2009/5/1

俳句鑑賞のストックを増やしていけば記憶力アップ間違いなし  俳句鑑賞

 このところ、私が俳句を自分なりに大胆に鑑賞することを皆さんにお勧めしていますのは、資格試験や大学受験…仕事にも役立つ記憶力そのものを鍛えることができると確信するに至ったからです。

 そもそも記憶力は、いかに五感を働かせて覚えるかによって強化できるとは、皆さんも先刻ご承知の学習心理学の常識中の常識・大前提ですね。

 私の工夫はたんに五感イメージを描くだけにとどまることなく、各人それぞれが人生の中で蓄積してきた『場所の記憶』まで呼び起こして、そこに俳句をひとつひとつ引っかけてストックしておくということです。

 単なる風流とか趣味としてではなく、記憶術に役立つという実用的・実践的な俳句鑑賞を目指しているのです。

 さて、
弔辞みな春なほ寒きことに触れ稲畑汀子

 喪服がたくさん集まって神妙にしている葬式の場面は、これまで何回となく遭遇してきました。

 まず日赤通りにあるあの葬祭場界隈。黒づくめの係員が車を誘導してくれます。

 また今度は益城町にあるパチンコ店を横目で見ながら急いだあの葬祭場。

 山鹿のあの人の葬祭場…たくさん人が集まりました。生前の声までが甦ってきます。

 ずっと立ちつくしているのはきついものです。布田のGS界隈。

 たしかに春はようやく寒さを逃れました。原付で走り回る私は喜びもひとしおです。

 葬式に出たら弔辞はみな『春なお寒き…』同じ文句の弔辞を我慢しながら庭先で立っていなければなりませんでした。またかまたかと弔辞を忍耐力をもって聞いていると、いっそう寒さが身に染むのです。そんな強い印象を受けていた記憶をこの句は引き出してくれます。

 この句を何回も唱えていると、これまで何とたくさんの友人・知人・先輩をあの世に送り出したことかということに気づかされます。

 卒業式にも来賓で出ましたが、葬儀と卒業式とは類似性がどことなく感じられますね。

 卒業式がなければ余裕人員がだいたい決まっているため、次の世代の入学式は行うことができません。

 欠員があるから採用があるのです。入学式に出席して晴れがましい気持ちになって会場をいっぱいに埋めた子どもたちを見回すと、それとだいたい同じ人数が一年間にあの世に旅立ったなあとしみじみと思われます。

 地球の自転のように確実に歴史は進んでいき構成員も川の流れのように入れ替わりますね。

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タグ: 記憶力 memory 記憶術



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