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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2009/6/1

マディソンモデルが始まったきっかけは、1963年のケネディ教書だと…  菊陽病院精神家族会

 アメリカで精神医療と保健福祉に大転換をもたらしたケネディ教書(精神病及び精神薄弱に関する大統領教書)が発表された1963年と言えば、私はまだ十歳で小学校四年生だったでしょうか。古町小学校から池田小学校に転校する前だったでしょうか?

 東京オリンピックを翌年に控えて宇宙中継を間に合わせようと開始したその日1963年11月22日(いい夫婦)に、テキサス州のダラスで暗殺された映像と乾いた銃の発射音は、今でも頭の中に残っています。

 日本の精神科医療の歴史で重要な事件は、1964年3月の統合失調症の青年によるライシャワー米日本大使暗殺未遂事件です。

 日本では病院に閉じこめるべきだという世論が起き、それに対抗して精神障がい者家族会が続々と結成され始めたということがありました。また、ついでに言えばライシャワー博士に輸血された血液によって肝炎を発症したために、その後は輸血用の血液の確保は、売血に頼ることは廃止となり、献血方式に切り替えられたきっかけにもなったとは、今回ウィキペディアによって初めて知りました。

 全国で二番目に結成されたわが菊陽病院精神障がい者家族会(のぞみ会)は、先日第47回総会を開いたばかりですが、2009から47を引き算したら1962年になります。

 日本とアメリカの精神医療保健・福祉の方向が、病院の内側と外側に向かうという正反対な歴史をたどったけれど逆向きの螺旋階段も合流するかのようにアメリカのマディソンモデルを学ぼうとしていることに感慨深いものがあります。

 アメリカでスムーズにいったかといえばそうでもなく、軋みを乗り越えての枠組み(パラダイム)変換です。

 病院中心の精神科医療からコミュニティに基盤をもった精神科医療へのパラダイム変換が迫られた時、多くの精神障がい者がホームレスになってしまったそうです。

 でもよそは知らずウィスコンシン州では、着々と地域における基盤が整備されてきたというわけです。

 たまたま昨日教育テレビの『手話』番組を見ていたら、視覚障がい者が手話ヘルパーになって活動するシステムが、大阪などで自らの運動によってできあがりつつあると言っていました。

 これもピアサポートでマディソンモデルとの共通性があります。

 手話でお互いのコミュニケーションがとれるということはすばらしい『能力』と言うべきで、それを生かして働く場が提供されるのは障がい者にとっての大きな福音で、後に続く人への励まし・希望にもなりましょう。

 西原村でも障がい者施策の中にピアサポートの考え方が採用できないものでしょうか。

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