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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2009/8/30

電話かけをしての感想…かねてからつながりを深めておけばよかった…普段の努力が大事  村のあちこち村おこし

 衆院選に向けて、この間走ってきました。

 衆院選こそは、日本の政治を根本的に変えていくために、あらゆる活動の中心におかなくてはならない柱ではないかと、改めて思い知ったところです。

 村会議員として、住民要求の実現と幸せのために努力することは大事な任務です。しかし、いかんせん国の政治が曲がっておれば、村への地方交付税や福祉なども大きく影響されてしまいます。

 どうしても国政を少しでもよい方向に変えなければ、村もよくすることはできません。

 もうジタバタしても開票を待つだけとなりました。民主党政権に対峙して、建設的野党・日本共産党が党首討論に立つことができる10議席以上(従来は9議席)を獲得できるかどうか?それが問題です。全国11の選挙区それぞれでひとつずつ、四国のような小さくて選出議席数が少ないところでもひとつずつ勝ち抜けるならよいのですが、それが難しいとするならば、それよりも九州のように21議席の比例ブロックで2議席(現在1議席・過去2議席獲得したことはある)を確実に獲得することで、全国に貢献することが必要ではないでしょうか?

 結果はどうあれ、また明日から新たな気持ちで一歩を踏み出し、日頃から支持者との結びつきを深めていきたいと思います。

 『はがき道』は、村外へはほどほどにして、これからは村内の人々に方向を切り換えて、教訓を引き出していきたいと思います。正確な名前と住所と顔とを頭の中にインプットしていくことにもなりますし…

 狭い範囲で情報の密なやり取りを続けていくうちに、何かが熟成し発酵するのではないかと期待しているのです。

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2009/8/30

こほろぎや 暁近き声の張り  内田百間  俳句鑑賞

● 蟋蟀(こおろぎ)や 暁近き声の張り
 内田百間

 こほろぎ(蟋蟀)という字はよく見ると、(蟋)の字が頭を前の方から見た時の口のあたりをモゴモゴ動かしている姿に、(蟀)の字はコオロギを上から見た時の6本の脚と、産卵のための後ろに長くつきだした管にあまりにもそっくりです。

 この漢字はおそらく中国語ではこおろぎの鳴き声に似た音になるのではないかと思います。例えば、チリとか…いかにも漢字検定に出題されそうな字ですから、この際覚えてしまいたいと思います。でもそれにしてもこおろぎとは日本語とは思えない変な読みですが、起源は何語なんでしょう?

 悉(ことごと)く率(リツリツ…リーリーリー…)と啼きながら、みんなで卒業ができるようにと…夜を徹して円周率πとはなんぞやとか、幾何学の証明問題を夢中で解いている時に、窓の外がいつの間にか明るくなってきたことに気づきました。

 もうすぐ日の出だな…と背伸びをしてふと気づけば、蟋蟀はこれを最後と盛んに啼いています。

 もうすぐ命の終わり、冬の予感に背中を押されて、急いでいるようです。

 内田百間…百間という名前からは、熊本城の長塀と外濠がわりの川が目に浮かびます。

 百間長屋もどっか、城下町の風情が仄かに匂う言葉ですが…いずれも緑が目に染む中にたたずんでいるようで、蟋蟀が盛んに啼いている頃でしょう。

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2009/8/30

蔓(つる)踏んで一山の露動きけり 原石鼎 古代のインドと朝鮮と日本と蔓のような交流があったかどうか?  俳句鑑賞

● 蔓(つる)踏んで いち山の露動きけり 原 石鼎(せきてい)

 このNHK今日の俳句は、トレッキングに出て健康増進に努めましょうというお誘いではないかと思います。

 西原村にもトレッキングコースができたらいいなと思いますから、この俳句は覚えておこうと思います。

 『いち山の露が動く』。夏の終わりとは言え、もう肌寒ささえ感じさせる今の時季、早朝のあまり人が入らない山の道を行くところのようです。

 恐らくは、手に杖を持って蔓や蜘蛛の巣を払いながら行くのでしょう。

 夏目漱石の阿蘇山遭難のことを描いた『二百十日』や、『草枕』の金峰山の鎌研坂を登るところも浮かびます。

 また、西原村の大峯山の県道側からの登り道が浮かびます。

 蔓(つる)踏んで いち山の露動きけり 原石鼎

 これは蔓が思いもかけない遠くまで絡み続けてつながっていることを表現していると取れば、歩きながらも日本と朝鮮半島との関係にいつの間にか想いは翔んでいきます。

 日本と朝鮮半島とは、陸を主体に見れば確かに離れていますが、海を主体に考えてみると、非常に近い往復をやってきた隣人だと考えられます。

 高田屋嘉平の伝記を読んだ時に、国後・択捉やその他の北海道内のアイヌ民族の分布が、海岸部と川沿いであったことを知ったのですが、それから類推すれば、蔓が絡むようにつながっていても不思議ではありません。
 今夜10時からNHK教育である、ETV特集『日本と朝鮮半島2千年D』では、赤旗の『試写室』で紹介されているように、その辺のことがテーマでありそうです。

 西原村のツンガ塚にも関連がありそうな環日本海文化圏です。

 北陸に6世紀に越王国という独自の勢力があったという話や、浦島伝説で有名な丹後や出雲の話が、実は海のシルクロードでインドとのつながりを暗示してはいないかという、古代のロマンもあります。

 福井県若狭町の脇袋古墳群に朝鮮半島南部にあった大カヤ製の黄金の耳飾りが出土したと言いますが、そのデザインにどこかインドの面影がないかどうか?

 大カヤ国とは例のインドから船に乗ってやってきた王女さまと首露王が結婚した伝説のある国ですから。

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タグ: 俳句鑑賞

2009/8/30

ビロードの夜を斜めに流れ星  勝村しげみ   俳句鑑賞

天鵞絨(ビロード)の夜を斜めに流れ星
 勝村しげみ

 【ビロード】とは、都会の夜景ではなく、歓楽街のイメージもあります。

 店内はビロードの背もたれや床。静かなムード音楽。
『すみませんホットひとつ!』
 グラスをひとり傾けている人もいる薄暗い店内。

 そんな東京の繁華街を少しおぼつかない足取りで歩いていると、街の明るさで星が見えない夜空を、ツーッツーッと明るい流れ星が二筋。

 私は特攻隊員の生まれ変わりではないかと思う時もあります。

 阿蘇くまもと空港から沖縄に向けて飛ぶ飛行機の窓から、白い雲を下に横に見るとき、片道燃料で飛び立った時のことを思い出して?います。

 また、毎日の新聞配達で原付のブルルンブルルンというエンジン音に、零戦?に乗っていた時のことを思い出して?います。

 父が海軍航空隊基地で零戦などを整備していたので、その当時の鮮明な記憶が遺伝子レベルで私に伝わっているのかもしれません。

 流れ星2つ、ツーッツーッと斜めに飛べば、猛烈な弾幕の中を米艦に向けて突入する二機の最後の瞬間を思います。

 覚醒剤や麻薬で汚染された都会に、64年前の光景が甦り、日本はこれでいいのか?

 と問いかけたに相違ないと、この【今日の一句】を読んで思います。

 私は団塊の世代よりも10年ほど下ですが、それでも親の結婚が遅ければ、親類縁者の中に戦死者を持った人がいます。

 今回の衆院選は、戦後64年というスパンで歴史を総括するような結果を出すことになるでしょう。

 その中で建設的野党が党首討論に立てる10議席(現在9議席で党首討論に立てない)を獲得することができるかどうか…

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