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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2009/9/6

予算を上回って政党助成金が支給されるなら、民主党はその分不要分として国庫に返還すべきです。  日本共産党

 しんぶん赤旗によれば、今回の衆院選に大勝した民主党には、今年1月に自らたてた政党運営のための予算143億円をはるかに上回る173億円という、予算の1.2倍の政党助成金が、国庫から支給されることになるそうです。

 ならば、予算を上回る分30億円については不要分として国庫に返還すべきではないでしょうか?貯めこんだ政党助成金の返還問題については、できないことでも非現実的なことでも決してありません。すでに佐々木憲昭日本共産党衆議院議員が、法の条項を示して国会の場で要求したことがあります。総務大臣が返還を命ずることができる規定になっているのです。

 『政党助成金制度は、廃止すべきだ』。『政党は国家から自立すべきであり、福祉に回すべきだ』と主張する日本共産党は、歯を食い縛って受け取りを拒否しています。
 ところが、日本共産党が受け取りを拒否した分は、国庫に戻らず各政党で再度山分けされるという制度ですから、福祉には回されないという矛盾がありました。

 320億円という総額が決まっているというシステムそのものが、政党の自立努力を最初から全く予定に入れて考えていない、悪法なつくりになっています。
 障がい者自立支援法は、国家に頼らず自分たちの才覚でなんとかしろ!という意味でありまして、何とかできないでずいぶん苦しめられてきました。

 ところが政党はぬくぬくとお手盛りで320億円を山分け…許せますか?

 民主党の年間予算を上回る多額の政党助成金というのは、誰が考えても不要なものです。100%というのが自立度ゼロ、国家への依存度100%の最低のラインです。それを上回る120%の支給は、民主党を完全に堕落させます。
 国民との【友愛】を考えるなら、少なくとも予算を上回る20%分については国庫に返還すべきで、返上した分をまた各政党で山分けされるような馬鹿な制度は、この際改めるべきではないでしょうか?

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2009/9/6

藺草慶子という名前からは、叱られし子どもの頃見つめた畳の縁を思い出します。  村のあちこち村おこし

学校へ来ない少年 秋の蝉
 藺草慶子(いぐさけいこ)

 【百人一首】ならぬ【百人一句】を作ろうと考えたら、藺草慶子というような作者の名前も加味して俳句は鑑賞しなくてはならないでしょうね。

 藺草慶子という名前からは、古町に住んでいた時の家の畳を思い出します。母からこっぴどく叱られている時には下を向いて畳の目を見つめながら指でしきりにむしっていたものです。

 この句からは、古町小学校の123年持ち上がりで担任していただいた、村上文香先生と画板を持って写生に行った時に石段に腰かけて撮った集合写真も、鮮やかに浮かんできます。

 みな半袖シャツですから2学期が始まってすぐのことではないかと思います。

 同時に低学年の時に使っていた小さな椅子と机も…

 掃除の時間になると、机と椅子を一緒に抱えて前にやったり後ろにやったり…

 夏休みの宿題をやり残して、まだまだ帰ってから頑張らないといけない…とわかっていても先生から叱られないように…と、なるべく目を合わせないように下を向いてハラハラしていた人は誰でしょう? 私ではありません。私は宿題に出されてもいないのに、漢字の書き取り帳を何十冊も風呂敷に包んで、先生の前にドンと提出して目を丸くされた9月でした。

『何だったらまだ家にありますよ!』

 蝉の声はクマゼミのワシワシから、だんだんミーンミーンとかツーワシ・ツーワシなどという焦らせるような寂しげな声に変わってきます。

 出てこない子どもは『山学校』でしょうか?『川学校でしょうか?』

 秋の蝉の声を聞いたら、不安と後ろめたさが増すばかりではないかと…

 何か家庭の事情があったのかもしれません。
 駅裏の、春日の先の万日山が頭に浮かびます。

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2009/9/6

ペットボトルのふたを集める取り組みは熊本発と言えないこともない…細川佳代子さんが始めたもののようで  村のあちこち村おこし

 インターネットで検索してみたら、輸送によるガソリン消費を考えたら、プラス・マイナスしてはたしてCO2削減になるのか?という懐疑的な議論がなされていました。

 私も考え込みましたが、【24時間・愛は地球を救う!】と同じく、いわばマツリゴト【祭りごと=政】の一種ではないかと思いました。

 100キロマラソン?や地球マラソンまでやってお金を集めるけれど、障がい者は救うかもしれないけれどCO2排出による負担増加はどれだけになるかと、それを考えたら直接予算を出した方がよい…ということに計算上はなるかもしれませんが、人の真心を作ることの方が大きな意義があります。

 人の心をマスとして変えていくためには、柳生十兵衛が言ったかもしれませんが、マツリゴト=お祭りが必要なのではないでしょうか?

 私自身はペットボトルは滅多に買わないということもあって、ふた外しやラベル剥がしはもっぱら家内の仕事でした。しかしたまにしか買わない私も、積極的になりました。

 ミャンマーやラオスの子どもたちをワクチンで救おうと考えると、情が湧いてきて蓋を外す作業がちっとも苦にならないだけでなく、特に求められていない口金の輪ッカやラベルのビニールまで剥がすようになりました。

 口金を外すのは結構面倒ですし、ラベルもなかなか剥がしにくいのですが、爪を立ててガリガリとこすって外します。

 『飲んだペットボトルは蓋とラベルを剥がしてから収集日に出して下さい』…と役場からお達しが何べん来ても、一人暮らしの住人はなかなか言うことを聞いてくれないなんてことは都会ではありませんか?学生などはポイポイではありませんか?

 また、コンビニなどで箱に捨てられているペットボトルを観察すれば、せっかくふたを外して飲んだのに、みなまた蓋を締めてから捨てています。

 これこそ労力の無駄でしょう。ペットボトル回収箱の横に蓋入れ専用の箱を置いたらよいのです。そうしているスーパーも出てきているようですが…

 ペットボトルのふたを集める取り組みを始めた人は、どうも元熊本県知事の妻の細川佳代子さんのようですね。

 ワクチンはミャンマーやラオスに三種混合ワクチンを送っているらしい。その後、連合出身の人が力を入れています。

 ミャンマーの頑なな軍政が今受け入れているのでしょうか?細川佳代子さんが関わっているのであれば、信用を感じましたが…。

 集めたふたをさらに分別したりいろいろな作業をするのに障がい者が携わり、働く場にされているのかもしれませんね。

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2009/9/6

赤とんぼは台風が連れてくるのか…母なるフィリピンには戻れない  俳句鑑賞

赤とんぼ みな母探すごとくゆく 細谷源二

 赤とんぼは、日本に住んでいる種類だとは思いますが、台風がフィリピンから連れてくるような気もしています。というのも台風一過の後に、急に空を飛び交うようになるからです。

 どこか、戦後の逃避行の末に中国東北部に残留されてしまった日本人孤児の心細さを連想させられます。

 赤とんぼの【赤】からは、旧満州の荒野に沈む真っ赤な夕陽を連想してしまうのです。どんなに母が恋しかったろう!

 1953年生まれの私が体験したはずはなくても、民族の記憶が自分の中にも流れているのではないのかと思えてなりません。

 小さい頃、暗闇の中をどこまでも延びる線路をひたすら母の手に引かれて歩き続けている悪夢を見ていましたから…。

 赤とんぼが探しているのは母であり、もはや帰りつくことができない三千里の彼方の母なる国・フィリピンなのかもしれません。

 俳句において、『ごとく』という言葉は使い方が難しいと聞きますが、この細谷源二の有名な句は数少ない成功例ではないかと思います。
 『みな』の一字から私が思うのは、戦争中の練習機『赤トンボ』です。

 『みな』特攻機として使われて、母の国を探しにゆくごとく次々と敬礼をしながら飛び立っていき、赤い夕陽の中を二度と帰ってはきませんでした。

 もちろん昆虫は産卵した後、死んでしまいますから、みな母の記憶はありません。

 しかし、アメリカには数世代にわたって親の志を受け継ぐ遺伝子レベルの記憶があるかのごとく、渡りの目的地まで飛び続ける蝶がいるそうです。

 赤とんぼには母の記憶がひょっとしたらあるのかもしれません。

 だったら人間にも【民族の記憶】や【人類の記憶】というものは、はたしてありえないことなのでしょうか?戦争で苦しめられた親の思いを深く受け止めて、二度と繰り返すものかという子としての志のことです。

赤とんぼ みな母さがすごとくゆく 細谷源二

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