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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2009/9/8

韓国人原爆犠牲者慰霊祭→前衛8月号…約2万人の朝鮮半島出身者が原爆で死んだことの意味を噛みしめたい。  隣国との友好と平和

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 この写真は、『前衛』という雑誌のグラビアにのっていたもので、広島で行われた韓国人原爆犠牲者慰霊祭のひとコマを、金井紀光氏が撮影されたものです。

 私は、『約2万人の朝鮮半島出身の人が原爆で死んだ。なぜ多くの人が異国の地で死ななければならなかったのか、そのことを忘れてはならないだろう。』という説明文を読んで衝撃を受けました。

 2万人というのはとてつもない数字です。阪神淡路大震災でなくなったのも数千人でした。ここに『韓国人原爆犠牲者慰霊祭』と書いてあるのは、韓国人は被爆国民なんだという自覚がこめられていると私は思いました。

 しかし、8月6日はまだ終戦の9日前です。韓国人はまだ内鮮一体とされていた時でした。日本の敗戦を経て、朝鮮民主主義人民共和国が朝鮮半島の北半分に誕生したのですから、ここに『朝鮮人原爆犠牲者慰霊祭』と書いてあってもおかしくはありません。つまり、核兵器とミサイルを開発している国の人々もまた、被爆国民だということです。

 北朝鮮の人々が、2万人も爆死した被爆国民だという自覚を持つ時に、核兵器を開発しようという気持ちにはならないと思います…

 原爆症に苦しみながら北に帰った人はおられないのでしょうか?
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2009/9/8

次々と 子ども目覚むる 白露かな 政党助成法はざる法です。  俳句鑑賞

次々と 子ども目覚むる 白露かな 名取里美

 白露(はくろ)という言葉は、この句に出会うまで全く知りませんでした。

 囲碁が好きな私には、白露は白石と読めてしまいそうです。オセロゲームのように黒石がいっぺんに、これも白あれも白とズラズラズラとひっくり返しになってしまったような政界の風景です。清々しい風に当たろうと、次々に子どもたちが起き出していくみたいですね。

 今回の衆院選は、これまでいろいろな『だまし・はぐらかし・すり替え・目眩まし・言い換え・いなし・猫だまし』など、【孫子の兵法】にも書いてないような、ありとあらゆる【術】の展覧会のような従来型の政治から、『もうだまされないぞ!』と決意し目覚めた子どもたちが、目の中にキラリと少女漫画のように白露を宿しながら駆け出していくようです。

 民主党は、今年1月に立てた予算の143億円に対して1.2倍の173億円もの政党助成金が支給される見込みです。

 全部で年間320億円もの政党助成金を使い切れずに、ため込んでいる各政党のお金の総額何十億円について、政党助成法は総務大臣が返還を求めることができると規定しています。
 このことは、日本共産党の東海地方比例区選出のさんのホームページで初めて知りました。

 でも総務大臣は郵政のトップを変えるべきだとして麻生総理に楯突いていた自民党の鳩山さんでしたが、新しい任期では大勝した民主党の幹部または、連立を組む党の党首の中からおそらくは任命されることでしょう。

 民主党から総務大臣が出てきて、民主党に今年分の余った政党助成金30億円を返還せよ!と求めることが果たしてできるものでしょうか

 これでは猫自身に鈴を自主的につけてネズミに知らせよ!と求めるようなもので、返還命令の実現可能性が最初からほとんどありません。
 社民党の福島さんあたりがもし総務大臣になれば、民主党に対して返還命令を大胆に発していただくことを期待したいと思うのですが…

 はたして?

 こんな権力者の番人が権力者自身だと規定しているようなおかしな規定は、法の不備だと言わざるをえないと思います。

 私は、政党助成法は改正して、返還を命じることができる人は、猫の被害に遭う立場の第三者(例えば公的なオンブズマン)に変えなければならないと思うのです。

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2009/9/8

巨岩を上げるには山の周りを回せばよい  日本共産党

 昔むかしのある日ある時、秀吉が城を築いていた時のこと。

 城の石垣を築こうと大きな岩を引き上げる作業をしていたが、何かにつかえてどうしても動かなくなってしまいました。

 みなウンウン言いながら『どうしたらものだろう?』と、困りはててしまいました。

 そこへ秀吉がやってきて、『山をぐるりと回り道してみろ!』
と言いました。『遠回りになります!』
とみな不平を言いましたが、やってみたら何と実に簡単に上げることができましたとさ!はいおしまい。

 そんな話があったかどうか定かではありませんが、何か困難に直面してどうしようもなくなり、ノイローゼになるか列車に飛び込むか、それとも崖から飛び降りようか…

 頭の中が壊れたレコードみたいにぐるぐると堂々巡りをし始めたそんな時に思い出してもらったら、案外と解決方法が見つかるかもしれないし、心が楽になるかもしれません。

 よく、ものごとというものは直線的には進まず、螺旋階段をあがるように回り道をして進むものなんだ!正・反・合…それが弁証法なんだよ!
なんて言っていた人も、実際の場面になったら案外忘れているかもしれません。

 ところで今回の衆院選を宇宙人の視点で見たらどうなんでしょうか?

 地球の表面の点みたいな日本を虫眼鏡で探したら、一歩後退・二歩前進、一歩前進・二歩後退を繰り返しながらも、進んでいるようだと思うでしょうか?

 自民・公明の政権から民主党政権に変えた国民のマスとしての意志は、このまま弱肉強食の政治・格差拡大・貧困化の自公政治を続けさせていて未来に光明が見いだせるだろうか?と熟慮した結果、もはやどうにもならないと判断を下し、一度山の周りをぐるっとめぐらせてみよう…ということだったのではなかったかと思います。

 日本共産党が唱える【建設的野党】というのも、決して山の裏側に回ること自体が目的ではなく、また戻ってきて一段上にあがるという目標を目指して、事態をゴロゴロ・ゴロゴロと転がしていこうということなのではないでしょうか…

 では一段あがるとは、何をどうすることでしょうか?

 遠目で見れば、この数十年の課題は、【政治と金】の問題をどう解決するかだったのではないでしょうか?

 ヒストリー→ストーリーは、1988年に発覚したリクルート事件に国民が怒ったことから始まりました。

 企業献金の廃止は避けながら、政治の腐敗は中選挙区制のせいにして、小選挙区制はお金がかからないという謳い文句で選挙制度を変えました。スリカエのテクニックです。

 また、将来は企業献金を廃止することを念頭にして、それまでの間、国の予算から政党に助成金を支給する制度を作りました。

 ところが、企業献金もらって何が悪い!
【悪いのは公務員だ!郵政だ!民営化しろ!】と叫んだのが小泉純一郎内閣でした。

『オイオイ、政党助成金を320億円も毎年山分けして、準公務員になっていて何が公務員の削減だ?』

 他を攻撃して自分の姿を消してしまう忍法・目眩ましの術です。

 経団連も企業献金をまとめて政党に献金をするかわりに、政治的な要求を突きつけて、どれだけやる気があるかを採点して、献金の額を決めるようになりました。これこそ政策買収ではありませんか?
 時間がたてばリクルート事件なんか忘れてしまっただろう…と判断した、忍法【セリコミ猫の術】。

 経団連の要求をきいてきたその結果が国民の貧困化・格差の広がりとなりました。

 献金をもらって大企業の言いなりになれば、内部留保を莫大抱えている大企業に派遣切りをやめさせる力はありません。

 一方、政党助成金制度は、受け取る権利が無条件に政党に与えられたと理解すべきではなく、間に【自立】の文字を入れて【政党自立助成金】と呼ぶべきでしょう。

 そもそも【助成金】という文字を、目を閉じて心静かに絵解きをしてみると、子どもが速く成長して大人(成人)になるように助ける…意味になります。
 日本共産党の書記局長がよく言われていたように、右の手で企業献金をうけとりなが、左の手には政党助成金を受け取っているために、国民から個人献金を受ける手が残っていない…と。

 まさしくその通りだと思います。

 中には口が余っていますからと、パクッと口で受けたり、ポケットがありますよ…と言ったりしていたかもしれません。

 こんなにっちもさっちもいかない状況から秀吉の『山を回ってみろ!』という言葉を思い出してみると、2ついっぺんに廃止せずに、ひとつずつ廃止してみよ!
となってくるのかもしれません。

 民主党は、二酸化炭素排出削減目標を、25%にすると言って、大企業を苛立たせています。これを本当に公約通りにやろうとしたら、経団連は政治献金はやらないことになるのではないでしょうか…
 そこが企業献金廃止を決断するチャンスではないでしょうか?民主党の小沢一郎氏は、西松建設事件に絡み、企業団体献金の廃止を言明しました。しっかり記憶しております。

 それでこそ、国民が自公政権から民主党政権に切り換えた『山をグルッと回ってみよう』という決断に応えることだろうと思います。

次々と 子ども目覚むる 白露かな 名取里美
 国民も目覚めたらもう【術】のききめはありません。後へ引き返すこともないでしょう。

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