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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2009/9/26

名月や 畳の上に松の影 其角  隣国との友好と平和

○ 名月や 畳の上に松の影 其角

● 流木に敬老の日の父母憩ふ 関森勝夫

○●2つの句は連想により、タイムマシンのように一挙に宮崎大学在学中の1973年の私に連れて行ってくれます。

 最初に間借りしたのがユウレイマンションと勝手に命名した神宮の参道から少し西に入ったあたりの木造二階建ての間借り屋に住みました。ユウレイの名をつけたのは何か根拠があったかどうかは知りませんが、どこか遊郭のような雰囲気が漂っている建物でしたから、何か曰くありげでした。

 階段を上がる時にギシギシと音がして、少し揺れる感じがありました。

 畳は本間。夜はあたりは街灯もなかったので、本当に幽霊が出そうな感じがしましたが平気でした。

 ここにはひと部屋ずつユニークな性格の人間ばかりが集まってきており、政治的な激論を戦わしたり、1日中ギターかき鳴らしていたりしていました。

 北のガラス窓から、松の枝越しで名月が煌々とした光を畳に落としていました。

 大学まで行かせてくれた両親には感謝です。父は大阪電気暖房の配管工として、母は掃除婦をしたりボーリング場にパートに出たりして…
 元気に勉強をやっているかと思って、はるばる人吉から加久藤峠のクネクネした難所を5時間もかけて車を運転して見に来てくれました。
● 流木に敬老の日の父母憩ふ
 一つ葉海岸には、砂浜を歩いても流木などは一つもなく、深呼吸したくなるきれいな緑の松林と真っ青な太平洋が広がる海岸でしたが、なぜか両親を松林の太い根っこに座らせてイメージの中で憩わせたいと、今は思います。

 私には志がありました。水俣病のような公害が起きないような社会にするということと、そのための具体的な技術を開発すること。本当は文系の人間でありながら、敢えて工学部の応用物理科に進学して、苦手な数学と物理と格闘していたのでした。しかし、図書館に通って歴史の本を読み漁ったり、小林多喜二の全集を読んで涙したり…進路を間違ってしまったのかもしれません。

 しかし一旦入り込んでしまったのですから、これで行くしかない…焦燥感を募らせながら、日本共産党にひかれていきました。

 研究室は、核廃絶の運動をされていた永田忍先生のもとに入れてよかったです。

 肺炎となった父はとうとう介護施設を卒業して、病院の中が居場所になってしまいました。

 戦争に次ぐ戦争の時代に多感な少年期・青年期を過ごさなくてはならなかった1923年生まれです。終戦の年はまだ22歳だったんだ! 瞼の裏に兵士のカーキ色の服と軍帽をした写真が焼き付いています。引っ越した時に処分してしまったのか、失われたセビア色の写真。

 復員してから一時郵便配達員から配管の自営、そして大阪電気暖房へ。残業残業の人生でした。

 私が山口県宇部市の教育文化社に就職すれば宇部市まで、小倉に転勤すれば小倉まで、佐賀市に転勤すれば…

 そのたびに夫婦で高速道路を長時間走ってきてくれました。私は父にとっての希望だったのかもしれません。

 『日本共産党にだけは入らんように』『終戦後郵便局に勤めていた時に、上司がいい人だったのにレッドパージされて、とうとう紙芝居ばしよらしたばい』『敬一は純情かけん』
と言っていましたが、まさか入党したとは、聞いてさぞびっくりしたことでしょう。

 なぜ日本共産党に入ったのか、手紙を何本も書きました。

 西原村に移住立候補し当選したら、西原民報を夫婦でやってきて一緒に配ってくれたのも忘れられない思い出です。隅から隅まで村内は歩いて知っています。

 それがある時に、急に歩が進まなくなり、アメリカンなどの変わった形の郵便受け箱の開け方がわからなくなってしまいました。一軒に30枚ぐらい突っ込んで、『ビラ配りはもうすんだばい…』

 だんだんあの世への別れ、墓場が、卒業式の日を待つ子どものように一歩一歩近づいてきました。

 堀内豊秋海軍大佐は迎えにきてくれるでしょうか?海の底の戦友たちは迎えに来てくれるでしょうか?幼くして死別した父の母も迎えに来てくれるでしょうか?

 今だからこそ、枕べにいて、父の元気だった頃の思い出を俳句の力を借りながら、ひとつひとつ掘り出してアルバムにしたい時です。

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2009/9/26

葛の葉の吹きしづまりて葛の花正岡子規  俳句鑑賞

       秋の燈の いつものひとつともりたる 木下夕爾(ゆうじ)

 この句は、アルコール依存症の人の気持ちになって作ったのではないかと想像します。テレビコマーシャルで、酒類の宣伝が真っ昼間から女性が美味しそうに飲んで見せているのは、西洋並みに規制をして欲しいという運動があると、赤旗に紹介されていましたが、パチンコ広告規制運動にもつながる動きとみることができ、好感が持てます。

 『秋の燈の いつものひとつ』というのは、酒屋さんの暖簾の向こうから漏れている黄色い灯りではないかと思うからです。

 まるで誘蛾灯のように惹き付けられますが、酒が好きだからだけではなく、そこに話をじっくり聞いてくれるアノコがいるからでもあるでしょうか?

 毎日毎日同じ作業の繰り返し…帰宅途中にいつもの灯が見えてきただけでホッとするのです。

 パチンコ依存症で苦しんでいた、かの人のことが目に浮かびます。

 私は、学生時代に北九州市議選の応援でビラ配りの要請を受けた時のことを思い出しました。

 葛の葉の吹きしづまりて葛の花
 正岡子規

 ビラ配りをしてみれば、家いえの並びが隅々までよくわかります。北九州市には、炭住みたいな家が集まった地域もたくさんありましたが、そこらへんに葛の葉が風に揺らめいていた様子が、日射しとともにスクリーンに出てきました。

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2009/9/26

阿蘇オンブズマンに出席…月山の空のまろさやをとこへし 小宮山(こみやま)勇(いさむ)  俳句鑑賞

● 月山の 空のまろさや をとこへし
 小宮山勇

○ 貝がらの 九月の雨を溜めてをり
 黛まどか

 1句目を読むと、猿回し劇場あたりから東海大学の農学部あたりへ抜ける狭い山道の両側に、まるでUFOみたいに白い平板な花の塊を少し道の中央に向けて傾けて咲いているのを思い出します。ミルクロードを帰る時にも、咲いていたようです。

 2句目を読めば、二本木の家の北側の窓の軒下に、しじみのような小さな貝がらがたくさん落ちていたことを思い出します。全く忘れていた映像をありありと甦らせてくれるから俳句はいいですね。そして思い出したイメージは、記憶術に役立つという寸法です。
 貝塚と同じく、わが家では食べた貝がらはみなそこに捨てていたのかもしれません。

 雨ガラスのレールが雨に濡れて、でんでん虫やナメクジがゆっくりと這い回っていたことも、この句から見えてきました。
 と同時に、2つ並べたことによって、風景は飛んで(立田山 どこから見ても『へ』の字なり)…と詠まれた立田山の麓、室園や済済黌から九州女学院にかけた界隈の背景にまどかな山があったことが目に浮かびます。

 (空がまろく)、小宮山という名前と黛まどかの円(まどか)が真ん丸い月の光に照らし出された暗い夜道を甦らせてくれました。

 剣道部でへとへとになり、川土手の草むらに寝っころがって夜空の星を見上げた日のことです。

………………

 さて今日は、阿蘇オンブズマンに30分遅刻して着いたので、松本さんの全国大会報告は聞き損ないました。
 高森回りで帰っているところですが、らくだ山も何とも不思議な形をしている山ですね。

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2009/9/26

政務調査費を透明にする会の学習会に参加するつもりです。7日と22日パレア  村議会

 熊本市の政務調査費を透明にする会より、学習会の案内を受けましたので、行ってみたいと思います。7日と22日の午後6時よりパレア9階の会議室です。

 政務調査費のあり方についての裁判を行っておられるようで、弁護士さんに政務調査費のあり方について具体的に解説をしていただけるそうです。公判の傍聴ではわからない内容を検討されるそうです。

 実は、オンブズマンなどが各地の議会の政務調査費を情報開示請求をして、使い方がけしからんという指摘がなされてきましたが、私は北海道の栗山町議会の議会改革を視察・研修に行かせていただいたら、そこに政務調査費制度が導入されていたことから、こんな小さな自治体議会にもあるんだと、目が開かされた思いがしたからです。政務調査費制度イコール悪ではけっしてないと・・・

 使い方さえきちんと説明ができるならば、むしろ議員がテーマとしていることに対して徹底的に調査・研究をしたり学習のために資料を手に入れたりすることに大いに役立つ制度だと見直しました。

 西原村では、とかく議員研修は12名全員で同じ方面にツアーを組んででかけるために、ひとりひとりの議員のテーマとしていることとは必ずしも合致しないところにも団体生活として、やはりついて行かないといけないし、自分が行きたいところにはなかなかいけないという矛盾がついて回ります。

 西原村でも政務調査費制度を導入してはどうかと、私は議員のみなさんに提案して行きたいと思います。

 その視点で、『政務調査費を透明にする会』に行って、弁護士さんのお話を聞かせてもらえば、参考になるだろうと思います。

 なお、神奈川県では市町村の規模によってまったくのゼロのところもあれば、多いところもあるという格差の存在を、県議会の政務調査費から埋めるということが検討されているとか書いてありましたが、興味ある切り口ではあります。要するに神奈川県ではすべての市町村議会に政務調査費制度が求められているという観点で議論されていることを示しているのではないかと思います。

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2009/9/26

木火土金水の五角形で『星形じゃん拳』ができますね。  環境・教育

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 五角形を見ていたら、これでじゃん拳ができるかなと思いました。

 グー・チョキ・パーではなくて、親指・人差し指・中指・薬指・小指のいずれかを出し合って勝ち負けを決めるのです。親指は節くれだっているから『』、人差し指(お母さん指)は竈で煮炊きをしているから『』、時に火のように怒るイメージでもありますし・・・中指はお兄さんが畑で土をほじくるイメージで『』、薬指はお姉さんが金色の指輪をはめているから『』、小指は私が井戸から水をくみ上げてバケツを何秒持っていられるかと、鍛錬しているイメージで『

 さあこの約束で五本指じゃんけんができるか試してみましょう。かなり頭の体操にはなることでしょう。

 木は燃えて火になり、火は灰となり土を生み出し、土の中からは鉄等の金属を生じ…金属は水分を放出し、水は木を育てるという循環です。

 これは空飛ぶ円盤は、クルクルと磁気を回転させて『反重力』を生じさせながら、空を飛ぶという超古代のエンジンの技術的な伝承ではないかと考えたりしています。メビウスの鎖ですね。嘘か真かYouTubeにはUFOが飛ぶ映像が出ています。時空を超えて瞬間移動をするためにはメビウスがイメージ的にぴったりです。

「木」は「火」を生じ…人を助けたことが今すぐにではないけれど、回り回って必ずブーメランのように返ってくることを暗示しているようです。【情けは人のためならず】【人を助けて我が身助かる】こ図です。

 五角形の対角関係は相剋で、木は土の養分を吸って大きくなり、木は斧やのこぎり等の金属に倒され、火は金を溶かし、土はきれいな水を濁らせ、金は木を傷つけ倒す。水は火を消し、木は土の養分を吸い取る。

 小泉構造改革が、劇場型で弱肉強食のジャングルのルールを持ち込んだことが、今日の民主党を中心とした政権を誕生させました。

 このことは、2004年の郵政選挙でたくさんの小泉チルドレンが誕生して自民党が大勝した時に見通す眼力が、歴史を学んだ人ならあるはずです。

 木火土金水の図をしっかり見ていた人も弁証法的なストーリーとして今日は見えていたかもしれません。この図から、これからの日本の政治が、企業献金を廃して次に政党助成金を廃するという、政治が大人になっていく螺旋階段が見えてくるでしょうか? 実は地球温暖化で次第に凶暴の度を募らせている自然が、人類に報復の循環を見せながら迫っているようです。そんな単純な構図がこの五角形から見えてきませんか。

 大企業の横暴勝手を抑える真の政治改革は『できません』とは言ってられません。やらなくてはならないのですと…

 歴史の必然ですね。
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