한글문자 中文(簡体字)(繁体字) SPANISH 
                             

菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2012/5/31

首里城復元に複雑な思いの八重山の人々  村のあちこち村おこし

 首里城が復元されていくことについて、沖縄の人々は誰でも喜んでいるものと思っていました。


 ところが新聞には、石垣島など、かつて琉球王朝から【人頭税】を課されて、苦しめられた宮古・八重山地方の人々には、首里城と言っても収奪の象徴に見えて複雑なようです。


 でも宮古・八重山地方が、過酷な収奪を受けた背後には、薩摩の琉球支配があります。[首里城]が責められるのは気の毒な気がします。

 薩摩支配以前の、黄金期《琉球王朝》の象徴としての首里城を復元したいものですね。


 となれば、艦砲射撃にさらされた壕は、もっとも痛ましい時代の《その時》にあたります。


 熊本城にも、実は鹿子木寂心が作った隈本城の時代から、加藤清正時代・細川時代と、実際の建築物とその配置は変遷しており、観光客は加藤清正をイメージするけれど、実は細川時代の城が復元されているようです。

 という具合に、歴史的建造物の復元には、常に【いつの時代を復元するのか】という問題がつきまといます。


 日本各地に藩校が作られた藩校の最初となり、幕末・明治には、民主化の方向を唱えて新政府の骨格を築いた思想家・横井小楠が学んだという歴史的価値を重視するなら、時習館は復元してしかるべきだと私は思うのですが、そこにいたるにはやはり国民的な合意が形成されなければなりません。


 32軍司令部の地下壕復元にも国の税金が使われることでしょうから、やはりそれなりの【合意】が必要です。


 ここがその(入り口です)という表示だけに留めておくのも一案ではありますが、【戦争の悲劇】を語って、世界の平和を訴え続ける歴史遺産としての側面を重視するならば、この壕は掘り出して展示すべきです。


 幸いにして第32軍司令部は地下にある訳ですから、地上にある首里城の景観に影響を及ぼす心配は全くありません。

 首里城の管轄が、つい最近、国から県に移管されたニュースを見たのですが、陸軍司令部壕の復元も県の意向が大きな比重を持つようになるのかも。


 沖縄に国が、【一括交付金】を交付することになりましたから、それを利用するのか、それともあくまでも国の責任において復元を求めるのか?

 私は負担割合の問題だと思います。


 地下の所有権が国にあるのか県にあるのか、法律問題も絡みそうです。


 壕の復元に、国民的意義があるからには、やはり国かな? お金の問題もおそらくは綱引きが行われていくだろうと思うのです…
0

2012/5/29

自然エネルギーへの意識が高まってきた沖縄  村のあちこち村おこし

 福岡空港にて…

 今回初めて、ネットで飛行機予約して、銀行振り込みというやり方をしました。

 全日空からは、【受け付けました】というメールが来ただけでしたので、少し不安だったのですが、無事搭乗手続きができてホッとしました。


 さて、沖縄の話です。


 なかなか見つけることができなかったのが、沖縄の太陽光発電パネルでした。

 しかし、首里の大名(おおな)町で1軒、そしてモノレールの上から見下ろすビル群の中にひとつ発見できました。


 それにしても少ない。


 『太陽がいっぱい』の沖縄に、なぜか太陽光発電を見かけないのは、台風常襲地帯だからかと思いながら…


 球形や円筒形の貯水槽が屋上に先に普及しているため、太陽光パネルの設置スペースがないからでしょうか。


 太陽熱温水器なら屋根の上によく見かけますが…


 見つけた2つの太陽光発電パネルは、いずれもやはり新聞広告通り、角度5度、傾斜角はほとんど平面に近い感じです。

 【琉球タイムス】の一面広告によれば、コンクリートの屋根は太陽熱を蓄えて熱くなるため、余計にクーラーを回さなくてはならないけれど、屋上パネルは、太陽熱を遮断するので、クーラー電気代が安くなったというのです。


 なるほどこれも殺し文句になりそうです。


 フクシマ以来、原発エネルギーゼロ社会への意識の高まりがあるようですが、


 多少角度を落とせば、発電効率は落ちるけれど、最近電力会社の買い取り価格が高くなったために、急に普及するようになったという側面があるのかもしれません。


 沖縄の地元紙を読んでいると、投書欄にこんなことが書かれていました。

 原発エネルギーゼロを補うために、火力発電が増えているのは、地球温暖化の二酸化炭素排出量を増やしてしまうというが、ごみ焼却炉が発する熱エネルギーは発電に利用されていないではないかと。

 今後、無駄に捨てられている熱エネルギーも発電に利用すべきだと。


 モノレールから見渡すビル群の屋上には、まだまだとは言っても以前より屋上緑化が進んできた印象があります。

 先日、名護市で開催された、世界島しょ国会議では、海洋エネルギーの開発についても議論されただろうと思います。

 このように、環境と自然エネルギー社会への強い関心が増している沖縄には、今後大いに期待できると思っています。
0

2012/5/29

宜湾朝保(ぎわんちょうほ)生誕の家が、事務所  村のあちこち村おこし

 沖縄では、ジャスミン茶がペットボトルでよく飲まれています。

 沖縄のジャスミン茶(さんぴん茶)は、ウーロン茶やコカ・コーラみたいに、すでに固有名詞から普通名詞に昇格した名前のようです。


 ジャスミン茶は、中国でも、茉莉花茶(モーリファチャ)と呼ばれて親しまれていますから、これもシーザーなどと同じように中国文化のひとつなのかもしれません。


 『ハイサイ さんぴん茶』という商品名です。原材料が沖縄産であるが故にウーロン茶よりも好まれているのかもしれません。


 食文化の違いは、トーガンやヘチマも味噌汁の具にしてよく食べること。夏バテしない工夫なのでしょうか?


 いまや本土ではNHKの『チュラさん』以来、ゴーヤは省エネの日陰づくりと、夏バテ防止として、誰知らぬものもいない文化となりました。


 温暖化が進んでいくなら、ヘチマも健康食として食文化の中に取り入れられていくのかもしれません。


 日本全国で唯一、夏でも石焼き芋が売られている沖縄だと、最近テレビで紹介されたらしい。

 暑い時に熱いものをなぜ食べるかと言いますが、意外と沖縄は本土よりも夏は湿度は高くなくて、体感的にそれほど暑くないということと関係がありそうです。

 風がさわやかなところは、行ったことがないけれど、ハワイの風土に近い感じなのかもしれません。

 『本土の焼き芋屋さんは、夏の間は何をやってるんですか?』
 と逆質問をされましたが、そもそも買ってくれる人がいなければ商売が成り立つ訳がありません。


 首里城公園の入り口近くに『ブルーシールアイスクリーム』という珍しいものを売っています。


 これは、たまたま数ヶ月前に『昔のタレント、今はどうしてる?』みたいな番組を見ていたら、この沖縄のブルーシールアイスクリームが登場していました。

 東京に進出している専門店の経営者は、ある有名な女性タレントだったことがあって、その夫は店の中でもマスクをはずさない覆面プロレスラーでした。


 看板には、『アメリカ生まれの、沖縄育ち』というキャッチフレーズが書かれていました。確かに青い海の色をしたアイスクリームには興味をそそられる珍しさがあります。

 沖縄の人々が買って食べてくれたからこそ『育って』東京に進出できたんですね。


 実は一昨年九州公民館大会に来た時も、この首里城公園前のこの店で食べてはいるのですが、もう一度食べたくなりました…


 渡久地(とぐち)修候補の事務所は、首里城の近くにあります。

 その事務所横には、宜湾朝保(ぎわんちょうほ)という幕末・明治時代の、琉球処分を受けた時代に、琉球国の『三司官』という、いわば大臣にあたる地位にいた人の生家だと書いた標柱と説明が表示されています。

 大名町には宜湾朝保の墓もありますから、琉球の歴史にとっては欠かすことのできない人物に違いありません。

 『テンペスト』に出てくる、主人公・孫寧温の兄【朝勲】にあたるような気がします。

 モノレールの駅に掲げれた観光案内図を見ると、もうひとり朝薫という人の生家も表示されていますので、両者を統合して作中人物が創造されたのでしょうか?


 琉球の歴史に詳しい女性から聞いたところでは、事務所前の道は、軽自動車がやっとすれ違うくらい狭いけれど、かつて琉球の王様が浦添に向かう時に通った大事な幹線道なんだそうです。

 そう聞かされたら、急に道の曲がり具合に歴史の重みが、染み込んでいるように感じられてきました。

 宜湾朝保は、『琉球処分』を日本政府からされてしまった時の、外交責任者だった訳です。

 琉球国という独立国の名目だった立場が、日本において【廃藩置県】が行われて藩から都道府県に移行した後なのに、【琉球藩王】という称号が与えられたことに喜んで帰ってきたのです。ある程度の自治権が与えられたのではないかと受け止めたのでしょうか?


 しかしそれは、その後廃藩置県が琉球にも行われてしまったことを考え合わせたら、自治権どころか中央集権に統合される【琉球処分】が行われる前段だったことになりはしないかと。


 日本政府の意図を見抜けなかったと責められて、晩年は失意のうちに過ごしたらしい人です。

 歌人としても知られているとか…

 そんないわくのある生家に、事務所を構えているのが『日本共産党』だということには、なんだか歴史的な意味が隠されていそうです。


 米軍基地撤去と安保廃棄を求める悲願が、かつての琉球王国のあり方に通じるところがあるからです。

 決して偶然ではない深い縁が感じられてなりません。

 歴史は男のことしか残っていないけれど、実は女性も武器をとって戦っていた(?)んだと教えてもらいました。

 そう言えば、沖縄で盛んな空手にも、女性向きの独特の【形】があるらしいことが、地元紙の報じるスポーツ欄でわかりました。


 【沖縄タイムス】には、かつてアメリカの軍政に対してとことん闘った瀬長亀次郎さんのことについての連載が出ていました。


 その次女が、投獄されていた瀬長亀次郎さんに対して、刑務所(?)の中が見える丘の上から手を振ったことが、暴動の発端になったとして【手信号事件】が報じられたなどという回想が語られていました。
0

2012/5/28

欲張らず少しずつ…少しずつ…蒸気機関車が走り出す時のように加速をつけて  村のあちこち村おこし

 先日、熊本市家族会連合会の総会に参加した時に、『WRAP』・ラップについて講演を聴きました。


 統合失調症になっても、自分の心をコントロールすることによって、もとの幸福な自分を取り戻していけるなら、どれだけ希望の光が灯されることでしょうか。

 そのためのプログラムを実践した当事者のお話でした。

 しかしそれは、心の病気ではない人にとっても、いろんな困難に見舞われた時や、困難に立ち向かおうとする時にとても役に立つ方法だと思えました。

 例えば、毎朝の『朝立ち宣伝』に応用すれば…

 通りすぎる車両がたくさんある中に、はじめてのぼり旗を持って交差点に立つ時には、気持ちの中にたじろぎがあります。


『あの人、一体何やってるんだろう?変な人!』
などと思われはしないだろうか…恥ずかしい!

 などと、迷い・ためらう気持ちに心の焦点を当てれば、いつまでも…どこまでも…心の中に堂々巡りが続くばかりです。


 それを振り切って、どう一歩を踏み出すかです。


 支部の党員を訪問すると、わざわざ来てくれたと喜んでもらったり、顔を合わせての対話が、大事なんではないだろうかと思うのです。


 病気入院をしている人に、お見舞いに行っても、医学的には病気がよくなるわけではないとはいうものの、人間的な心の通いあいが結局は病状を回復に向かわせるというのと、どこか似た感じがあります。

 マザー・テレサがやっていたのは、単なる祈りに過ぎないと言ってしまえば、みも蓋もありませんが、無意味かと言えばそうでもないと。
 『少しずつ…少しずつ…』
と口の中で呪文の言葉を唱える。

 WRAPの話の中では、
『毎日、本を三行だけ読む練習をする』
という例を紹介されていました。

 でもたった5分でも朝立ちをやって、通りすぎる車の中から誰かが手を振ってくれたらしめたものです。

 調子が出てきて、ついつい10分でも苦にならなくなります。また車の中からニッコリ笑顔を返してくれたとなれば、30分でも街角立ちんぼを続けてしまうのではないでしょうか。


 入院患者がお見舞いを受けると、急に元気づくのも、見えないエネルギーを注入されるからかもしれません。


 いろんな団体の総会に来賓に行っても、ただ椅子に座って、いつも前に聞いたような話をまた聞くだけではないか…退屈だと思われがちかもしれません。しかし、わざわざ来てくれてニコニコ笑っていてくれたという、人間的な側面こそに意味があるんだと思うのです。


 子ども時代に、熊本駅に行って蒸気機関車が走り出す様子を、飽きることなく見つめていた思い出があります。

 最初はシュポッと一声上げた後、白い蒸気を吐き出しながら、ゆっくりゆっくり加速をつけていく姿です。

 長い長い客車は、相当重たそうでしたが、【石の上にも3年】、コツコツコツコツ努力しておれば、いつの間にか機関車はするすると流れるように勢いづいていきます。

 そして、ついには走り去っていくのでした。

 その機関車を動かすエネルギーは、熱せられた水が水蒸気となって体積を膨張させる時の力が、ピストンを動かすんだとは、物理的な話ですが、その裏側では人間が汗をかきながら石炭をスコップで入れるという、肉体労働が行われていることが見る人を惹き付ける魅力になっているのではないでしょうか。

 朝立ち・夕立ちの実践も、最初の踏み出しには踏ん切りが必要でしょうが、通りすぎる車の中から返ってくる手振りや笑顔や声援などの、反応のひとつひとつこそが、石炭の燃焼エネルギーとなって自分自身をさらに前に動かすことになるんだと思えるようになりました。

 朝立ちも、まずは5分から始めてみてもよいのです。5分と言えば、始めたかと思うともう終わりになってしまう短時間です。

 最初から無理をすれば後が続きません。拍子抜けするぐらい短くても、何回もやっているうちに、通りすぎる車の中から小さく手を振ってくれる人が現れてきたりします。

 すると急に元気が出てきます。

 それが【加速】というものなんでしょうか。
0

2012/5/26

那覇の首里城西に【新都心】ができていました…米軍住宅の跡地を利用して  村のあちこち村おこし

 10日間は首里城近くのアパートの住人です。

 この界隈は一昨年、たまたま(九州公民館大会)が行われて、西原村から参加したお父さんは、首里城の近くのレンタサイクルから自転車を借りて、分科会をあっちだこっちだと訪ね歩いたところでした。不思議な縁が感じられます。車は借りることができはしましたが、何しろ首里は道が狭いので停める場所に苦労します。

 遠いところに停めて歩かないと支持者訪問ができません。

 公民館大会の時には、道に迷いながらひたすら自転車を漕いで回ったので、ところどころ印象が残っています。

 よっぽどレンタサイクルを借りてビラ配りしようかとも思います。

 コンクリート製二階建ての四角い沖縄風建築群。台風にも吹き飛ばされないがっちりした石のアパート。

 屋根は平面で、鉢を並べて屋上庭園ができそうですが、台風に吹き飛ばされないためには、あまり置くこともできません。ベランダも広くて、椅子を置けば展望デッキになります。

 初夏の空気が流れる中、遠くに見えるわずかな緑を見つめて夕涼みしたくなります。

 バストイレの中には湯船がなくてシャワーのみとは驚きでした。

 そう言えば、どこの屋根にも、まん丸い地球儀みたいな貯水槽を載せています。一を聞いて十を知る…これは、渇水に苦しんできたことを物語っているようです。

 台風銀座にしては意外ですが…降るときにはどか雨が降っても、陸が小さいだけに保水して地下水にしてくれる山の緑が薄く、アッという間に海に流れ去るのでしょう。

 北部ヤンバルのダムから水道を引いていると聞いたことがあります。

 水は一滴もおろそかにせずに大事に使わなくてはならない…という感覚ができあがったのでしょう。

 湯船がないのは水が乏しい風土の、中国風建築思想と共通性があると思います。

 かつて琉球王朝時代には、福建省に居館を設けていたり、中国からも冊封使を数年おきに迎えたり、沖縄にいついた中国人も多かったそうですから…

 琉球王朝時代に、ある種の樹木に縄を巻いて、葉っぱから幹へと伝ってくる雨粒を大きな壺にすためて水を確保していたと、何かで読んだ記憶があります…このノウハウは、【孟子】に出てくる龜割りの話を連想させます。

 振り返って我が家で、水を電気で沸かして入るのは、省エネのためにもうやめた方がよさそうだと思いました。

 那覇市内の北東部を守備範囲にする、渡久地(とぐち)おさむさんを応援することになりました。現在、県議1期目です。

 【テンペスト】の舞台となったのが首里城王府。そのあるあたりを歩き回ることが仕事になったとは、歴史好きな私にとっては、まことにおあつらえ向きです。

 この幸運は一体何でしょう。朝早くから起きてビラ配りしようが、地図を頼りに支持者訪問をしようがちっとも苦にはなりません。

 眠い目をこすりながら遅い集約会議に参加するのも、候補者の奥さんや中央から派遣された選対責任者など、ソウソウたる顔ぶれと接することも勉強になります。

 鹿児島市議選以来『また会いましたね』…
『36年ぶりですね』
という人もいて嬉しくなります。

 家々の密集するあちこちに、歴史の重みが染み込んでいる一帯です。孫寧恩がフッと角から出てきそう。

 <チュラさん>の撮影に使われた家もこの一角にあるようです…日焼けして皺のある元気なオバアにも会えます。

 首里城の西方に、【新都心】があるとは24年前にはなかった変化です。米軍住宅が返還された跡地を利用しているそうです。

 基地の返還は不可能ではないという実例になります。

 基地の返還によって、雇用効果が128倍にもなったと書いてあります(なは市議会答弁)。


 普天間基地が返還されることになると、207人しかいない雇用が何と3万2090人にもなるという試算が公表されていますから、こちらは何倍でしょうか?計算すると155倍になります。

 その新都心に引っ越してきたのは、比較的若くて少しは豊かな中間層だそうで、まだ横のつながりが十分形成されていない地域だそうですから…ハンドマイク宣伝など都市型の活動が求められます。
 琉球新報の記事には、フェイスブックを利用している若者のグループの行動が紹介されていました。

 各県議候補にアンケートを寄越して、返っきた政策をフェイスブックに掲載しているそうで、結構無関心だと思われている若者がアクセスしていて、けっこう子育てや低賃金や就職難の問題について意見を寄せていると書いていました。

 地元新聞の熟読も沖縄を知るには必要なことです。

 オルグの人は、高齢者が多い地域で集いを開くときに、ウチナー口が理解できないと嘆いておられました。多少は方言の勉強もかじってみますか…

 街を歩いて気づいたことは、太陽熱温水器は見かけても、太陽光発電パネルを一向に見かけないことです。

 今朝の『琉球タイムズ』には、角度を5度にして、台風がきた時にも風の抵抗を少なくして、受け流す形の太陽光発電パネルを広告していました。

 平面の屋上に洗濯物を干すための雨避け場所としても使えるようにしていました。

 沖縄の風土に合った太陽光発電設置方法と言えましょう。
0

2012/5/25

温泉の入湯税は、そもそも目的税  村のあちこち村おこし

 那覇の県委員会事務所に無事に着きました。

 さて、『泉力』とゴルフ場とに西原村内の温泉は2つありますが、トンネルを抜けた向こう側の温泉の好況に比べて村内は苦戦しているようです。

 何しろ3月定例議会の予算審議において出された資料で、入湯税収入の低下傾向を見れば不況状況はわかるのです。

 全部で3つあった温泉のうち、すでに1つ(龍神の湯)はつぶれてしまいました。

 なんと言っても南阿蘇村の方が世界遺産を狙う阿蘇カルデラの中ですから、露天風呂からの眺望も西原よりもずっとすぐれています。

 熊本市とその周辺の都市圏住民からすれば距離的に近い有利性は、トンネル開通以来それほどの違いとは感じられなくなっています。

 そうなると、料金的な比較がどうかが大きな要素になってきます。これは【入湯税】を取るかどうかが客数にひどく影響してくることを意味します、

 この経済不況の今日、料金に対して注がれる目はますますシビアになりました。ましてや消費税の大幅アップになったりしたら…

 そもそも入湯税とは目的税だとネット検索で知ることができました。つまり、観光的に周辺を整備することと。消防的な設備・環境を整えることの2つ。

 すると、西原村の2つの温泉ともすでに、設備充実の必要性はかなり低くなってきたのではないかなと思えますので、入湯税はやめてもよい時期なのかもしれません。

 仮に村内のどこかに新たな温泉ができた場合には、周辺整備が必要な最初の1年などと時間を区切って入湯税を取るっていうのが、法の趣旨からすれば妥当な線なのではないでしょうか?

 ネット検索すると、ズラズラ出てきますので、全国では入湯税を減免しているところがかなりありそうです。

 入湯税150円を引けば入浴料金は350円。そうなれば銭湯感覚で村内の人々も入りに来るようになり、温泉の存続に貢献し続けることになるのではないでしょうか?

 入湯税の減免により村民の健康増進に少しでも役立つようであるならば、入湯税収入の減を十分補ってあまりあるのではないでしょうか?


 未確認ですが、山鹿だったか玉名方面の温泉は入湯税を取っていないと耳にした記憶がありますので、問い合わせてみたいと思います。
0

2012/5/25

資本主義国における反貧困のうねりを、日本においても…  村のあちこち村おこし

 いよいよ今日の昼から沖縄に向けて空港を飛び立ちます。

 さて、フランスフランス・ギリシャ…ドイツドイツのノルトラント・ウェストファーレン州の選挙結果を見てv▽v資本主義の国々で社会主義に向かう(?)動きが、いよいよドドドっと進んでいきそうな気がしてきました。

 国際投機マネーによる強制が働いていて、企業はリストラ首切りをやって株主を喜ばせ続けていかざるをえず…それが全体として経済をますます悪化させていくという綱領講座の言葉が耳に残っています。

 この10年ほどは*^_^*中南米で選挙を通じての変革の波波×o×汗ニカラグアから始まってベネズエラ・ボリビアと続きました。

 次にこの2年ほど^v ゜チュニジアから始まったアラビアの春雛祭りv▽vシリアなどに見るように、幾多の犠牲を払いながらも民主化の波波が現在進行形です。^v ゜

 これほどの急変化は想像を絶するものがあります。

 専制政治を倒す【民主化】ですがTдT↓しかし、原因から見た目ら【反貧困】の波波のひとつと言えるかもしれません×o×汗

 多くの若い世代が失業に苦しんでいると言いますから…TдT↓
 ヨーロッパ諸国においてv▽v【反貧困】【反緊縮】の波波が期待されるのはペンギン=3=3=3経済危機国『PIIGS』のポルトガル・イタリアイタリア・アイルランド・ギリシャ・スペイン。かつての古代ローマ帝国の版図がほとんどではありませんかv▽v

 かつて第一次世界地球対戦VS前に、マルクスやエンゲルスが指導してきた社会民主党が3割以上の第一党の得票率にまで達していたと言います。

 さらにはキール軍港から始まったドイツ革命の経験すら有するドイツドイツにおいて、ノルトラント・ウェストファーレン州に続いて、今度はどのような変革ののろしが上がっていくか目が離せなくなりましたv▽v↑

 旧東ドイツもあって複雑ですが、社会主義を求めた歴史的な経験があるというのは、今後日本共産党が光を当てているマルクスとエンゲルスの理論を深めていって、歴史の教訓を正しく汲んでいくならば、ドイツでの変化は力強いと思うのですが…

 このところ絶対的貧困が進行中の国は、世界広しと言えどイスラエルと日本の2か国だけだと志位さんが報告していたのが印象的です。

 国民にそのことが知られているのでしょうか…私も実は初耳です。

 【反貧困】【反緊縮】…この日本で日本共産党が今飛躍しなくて、いつ飛躍するのかという言葉が身に染みます。

 頑張らなくてはなりません。
0

2012/5/24

放送大学は録画してこそ勉強になりそう  村のあちこち村おこし

 BSでたまに『放送大学』を見ます。教科書はなくても、しっかりノートを取れば、勉強になりそうです。

 卒業が6万人で在学が8万人ということは、ほとんどが脱落するということでしょうね。しかし例え途中で脱落しようと、それは決して無意味ではないということになるのかもしれません。

 私の場合は、携帯入力をノートがわりにしようかと思います。

 《統計力学》なんてボルツマンだのなんのかのと、難しい用語や数式が連続していて、学生時代に歯が立たなかったことを思い出しました。けれどまた噛みついてみたい気持ちがあります。

 《引きこもり》など何らかの理由で、大学進学ができなかった人にも、マイペースでこれで学んでみてはどうですかと…勧めてみたいものです。

 録画して、好きな時間に反復して勉強するのがよさそうです。

 というのも、せっかく見て始めても、チャンネル権を持つ人が切り換えてしまいます。

 【物理】や【数学】に、もう一度勉強してみたいという興味を覚えます。

 入学は4月と10月。科目を絞って入学してもよいと説明しています。

 複素数とか、サイン・コサイン・タンジェント、孤度法のラジアンなど懐かしさを覚えます。数学は紙と鉛筆があればどんどん不思議の世界に分けいっていくことができます。

 宇宙の話では、有名な海部宜男さんが教授陣におられます。

 統計の話では、【箱ひげ図】や四分法という新しい概念も学びました。統計は、国や地方の政治・経済運営をどうするかに関する必須の知識になります。

 太陽系宇宙については、ほんのこの10年ほどの間に、人類の太陽系宇宙に関する知識は長足の進歩を遂げていました。

 太陽系の一番遠いところには、大量の氷と有機物を含んだ岩の塊がうようよと浮遊しているカイバーベルトがあり…

 何十年の周期で楕円軌道を描いて、長い尾を引っ張りながら時折やってくる彗星は、岩どうしがぶつかりあった結果…軌道を変えて落下してきたものなんだとは、確かに新聞で読んだ記憶はありますが、テレビの大画面で説明されると迫力があり、感動とともにしっかり頭に入ります。

 ハレー彗星が地球にぶつかると災いがもたらされると、明治時代の人びとが真剣に心配していた様子を描いた錦絵が出てくるとか。

 しかし実際は、災いどころか恵みをもたらしていたんですね。

 地球上に海が存在していたからこそ、生命が誕生したのでした。

 重水の含有量から、海の水の起源がカイバーベルトだったとわかったんですね。生命の材料である有機物も彗星が運んできた…

 私たち人類の体ももとはと言えば…太陽系の一番外側の寒くて冷たい冷たいカイバーベルトの岩がふるさとだったとは、不思議な…驚くべき話です。

 それならば地球だけが特別ではなくて、火星や木星の衛星などにもごく当然のごとく彗星が激突してきた訳ですから、そこにも何らかの生命体がいても不思議はありません。

 それどころか他の星ぼしにも、惑星を持っていて、カイバーベルトが存在しているとすれば、そこにもここにも生命体が住んでいるに違いないということになります。

 むしろ命に溢れた星ぼしが、ありふれた姿ということになりそうです。

 この地球を見ても、酸素も乏しい深海に、海底火山から噴き上げる物質をエネルギー源にして、この地上とは違う原理の生命体が発見されています。

 もうそうなるとほかの惑星の世界のようです。


 火星や木星の衛星などに人類が探査に行って、生命を発見するその時を待ちたいものです。

 生命体が発見できさえすれば、あとは進化する時間と環境次第です。

 人類みたいな高度な知性体が、宇宙のあちこちにいそうだということにもなります。
 そうなれば、世界観がガラリと変わります。

 ノアの方舟の大洪水の話も、大量の水を運んできた彗星が地球と衝突して起きたとは考えられないでしょうか?
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ