한글문자 中文(簡体字)(繁体字) SPANISH 
                             

菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2012/12/30

エネルギー・シフトの話をどう地域で実現するか?エイモリー・ロビンスさんの話に触発されて  村のあちこち村おこし

《エネルギーシフトへ向けたアドバイザーが欲しい》


 29日の朝、幸いなことに、NHKの特集番組《エネルギーシフトへの挑戦・エイモリー・ロビンスさんのメッセージ》を録画できました。


 原発からの撤退と、二酸化炭素排出削減という、前門の虎・後門の龍に追い詰められて切羽つまった状況の私たちです。


 何度も見ながら、試練に立たされた日本人が、どう突破口を開けばよいのか、昼も夜も考え続けています。


 エイモリー・ロビンスさんは、《世界を変えた100人》の1人として、オバマ大統領などと並んでタイムズ誌の企画で選ばれた有名な人だとは、まったく知りませんでした。


 チャップリンみたいなチョビ髭を生やし、ステッキの代わりに赤外線メガネをいつも手に持って歩いている人です。私は記憶のために、【江守ロビンス】さんと漢字化して覚えました。


 渚に遊ぶロビンという小鳥は、CO2排出を人間が抑えて守ってやらなければなりません。


 エイモリーさんの《赤外線カメラ》は、エネルギーの無駄を発見し改善策を進言するためのものです。


 阿蘇全域の施設を見て回って無駄を指摘していただけたら。エイモリー・ロビンスさんに阿蘇観光にお誘いできたら。

 そのためには連絡先を知らなければ…ロッキーマウンテン研究所に勤務されているとか。


 阿蘇の地熱をどう生かすか?赤外線メガネで見れば、知られざる地熱のありかも発見できるかも…

 阿蘇にエネルギーシフトの典型例が実現できれば、そのこと自体、研修観光の誘引材料です。
 ……《地域冷暖房》……

 これまで、温泉熱や施設のお風呂などで生まれた熱水をパイプで通して、隣接の地域暖房に生かしてはどうかだとか、せっかく冷水が身近に流れているのに、わざわざ電気を消費して夏の冷房をやっているのは、無駄づかいではないかなど、私は発言をしてきました。


 しかし、数字的な裏付け・分析ができてないからイマイチ説得力が出ないのです。


 中国の北京など、冬の寒さが厳しい地方では、建物の壁に張り巡らした管の中をいっせいに温水を流して暖めるという地域暖房が、当たり前な文化になっているそうですが、どのような経緯でそれが実現したか知りたいものです。


 熱を配る建築文化ができれば、管工事の仕事確保になります。


 地域の人々がバラバラではなく、お互いに話し合って合意しなければ、実現しないシステムではあります。

…《棄てられている温排水を生かす》


 阿蘇にはいたるところに温泉がありながら、その温水は無駄に棄てられていて、地域の施設や家いえは高い高いと思いながら電気代を払い続けているという無駄がないでしょうか?


 窓を断熱性を高める二重窓にしたら、どれだけ経費を圧縮できるのか…


 初期投資額はこれだけかかるが、毎年経費がいくら削減できるので、何年で元が取れるか…あるいは、利用できる国の制度にはどういったものがあるか?


 これは調べる必要があります。


 そんな計算を客観的に示したり、調整力に長けたアドバイザーの制度があれば、ずいぶんエネルギーシフトが進んでいくと思うのです。



● 私は9月議会の一般質問において、デマンド式乗り合いタクシーの導入を提案したのですが、その際に、関東陸運局では公共交通体系を助言し調整することに長けたアドバイザーを、民間の各分野から多彩な顔ぶれで選んで効果を上げているということを、【地方議会人】の11月号の記事から紹介しながら、九州運輸局にもこのようなものを要求したらどうかと提案しました。


 同じような形でエネルギーシフトに関しても、アドバイザー制度を国と県に提案したい。


● エイモリー・ロビンスさんは、《REINVENTING FIRE》という著書を、《新しい火の創造》という名前で日本でも出されたそうです。


 私は英語版と日本語版とを読み比べながら…パソコン入力しながら精読し、数字的な説得力を私自身持てるようになりたいと思うのです。


 清水建設の東京本社ビルのシステムは、理想的なサンプルとして番組では紹介されていました。


 巨大な建物でできる最大限の省エネ・環境技術もよいけれど、市町村レベルの小規模な施設で理想的な実例を作りたいものです。


 太陽が東から西へと1日かけて動いていくのに合わせてブラインドが自動的に動いて、太陽の反射光を天井のなるべく奥の方まで届くようにするという発想は、たんにまぶしい外の光をさえぎるものとされていたブラインドに対する見方を180度変えました。


 照明に使う電気代はずいぶん安くなりそうです。 空が曇ったり雨が降る暗い時に、センサーが感知して部屋を明るく調節する《賢い》照明が必要になります。


 清水建設の東京の建物では、年間1億円の経費削減になっているそうで、すごいことです。


 天井に冷水や温水を流して部屋の冷暖房にするなんてことも、センサーで制御するスマートな方法です。


● 茨城県神栖(かみす)市で国内最大の洋上風力発電所が作られているのを見ましたが、日本もやっとやる気になってくれたかと、まことに頼もしい気持ちになります。


 日立製作所の埠頭工場で風力発電に乗り出していましたが、必要な部品が2万点もあるとは驚きです。


 産業の裾野が自動車産業並みに広いということですが、現状ではその大半を遠い海外に発注しなければならないというのです。


● エイモリー・ロビンスさんは、再生可能エネルギーの補完的役割を電気自動車に担わせるというアイデアを、すでに30年も前に提案されていたそうです。
 独創的斬新なアイデアです。

 阿蘇市の道の駅にも、電気自動車や電動バイクに充電するサービスが提供されているといいます。まずは公用車から電気自動車を採用して、普及の呼び水にすることを私は提案したいと思います。


 私は、公用車にワンペダルを装着してはどうかと提案するつもりですが、ガソリン車のメーカーは頭が固くてなかなか採用しようとしません。


 従来型のペダルに衝突防止・暴走防止のセンサーをつけることにこだわっています。


 私は、比較的頭が軟らかいベンチャー企業が参入がしやすい電気自動車とワンペダルとをセットで最初から生産したらどうかと思うのです。そしてエイモリー・ロビンスさん提唱の地域の自然エネルギー発電から充電したり融通したりするプラグイン装置も標準装備するのです。
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2012/12/28

坂本龍馬が殺された屋敷が今では…  村のあちこち村おこし

 坂本龍馬が、乱入した新撰組によって殺された《池田屋》は、今はパチンコ屋になっているとか。


 あれは《寺田屋の変》だったでしょうか?それとも《池田屋の変》?…どちらかが薩摩藩の内紛で…名前が似ているので、紛らわしいものです。


 私の日本史の知識は、ほとんどが司馬遼太郎の小説から仕入れたものですが、ノートを取りながら読んだ訳でもないので、イマイチあやふやです。


 日本史の英雄の中の英雄である坂本龍馬の終焉の地は、いわば日本人にとっての聖地と言ってよいものです。


 日本の歴史上の人物の中で、最も尊敬するのは誰か?というアンケートがあったら、坂本龍馬がいつもダントツのトップのはずです。


 中岡慎太郎とともに、血まみれになりながら、明日の日本の行く末を案じながらの無念の最期を迎えた場所。


 それがよりにもよってパチンコ屋になっていたとは…


 残念至極…いや考えようでは凄惨な血の臭いのする《現場》として残るよりも、パチンコみたいなボケーっと何も考えないで遊ぶ場所になっているのが…坂本龍馬らしいと言えるかもしれませんが…


 また室町時代に終わりを告げた事件の舞台…織田信長が殺された本能寺が、実は今では《本能寺ホテル》になっているとか…燃えて更地になったでしょうからまあこれは仕方がないか…


 いつか京都に行く機会があれば、この目で…歴史の場面がどのように残されているのか確認しなければと思います。


 私の頭の中のイメージでは、日本の古都・京都にそもそもパチンコ屋という退廃的なギャンブルがあること自体が、似合わないことなんですがね。


 じゃあ熊本はどうなんだと言われると困りますけれど…熊本のパチンコの多さは日本でも有数らしく、自己破産なども多いようで…


 京都の活気に溢れた、町衆による《まちづくりパワー》が、いま一歩及ばなかった…というところなんでしょうかね。
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2012/12/28

阿蘇観光の国際化→宿泊の国際化→教育の国際化  村のあちこち村おこし

 阿蘇広域事務組合が管轄するカルデラ100キロ・スーパーマラソンへの外国からの受け入れ体制を考えてみました。


 ひとつは別荘のシェアですが、なかなか所有者に連絡し相談するのは大変かもしれないなという感じもあります。


 しかし、役所の税務課というのは所有者の所在・連絡先を把握しているはずですから、可能性がない訳でもありませんね。


 また阿蘇広域が所管している消防の観点からも、別荘の所有者にいろいろと消防対策や防災対策の連絡や指導をしなければならない立場ですからね。


 でも、もうひとつ教育的な効果から考えてみると、やはり中学生・高校生がいる家庭に呼び掛けて、ホームステイを受け入れてもらうのが、教育の国際化には役に立ちそうです。


 自然な形でホームステイを受け入れが可能なように、うまくもっていくためには、心の準備ができる仕掛けというか助走も必要かと思います。


 産山村には、何十年も前からずっと、タイとのヒゴタイ交流の伝統がありますので、《継続は力》と申しますが、今日まで相当な交流の蓄積になるだろうと思います。


 タイとの交流を活かして阿蘇管内の観光関係のホームページには、必ずタイ語でも読めるようにしておくのが、自然な流れだと思うのですが、どうでしょうか?


 それが、産山村の蓄積を阿蘇全体に生かす道だと思うのです。


 阿蘇全体が、各国との多面的な多言語交流に結びつけていく、まず突破口はタイ語からという訳です。


 タイ国は、タイの王室と日本の皇室との交流もあり、東南アジアの中でもっとも親日的な国であり続けています。

 去年のメコン川の水害報道ではからずも認識が深まりましたが、日系企業が工業団地にかなり進出しているようです。

 日系企業とのつながりで、日本国内に研修に派遣されてくることもあるのではないでしょうか?


 そんな時に、阿蘇ではホームページやいろんな観光案内表示やパンフレットにもタイ語版があるとわかれば、ものすごい親しみの感情が湧いてくるのではないでしょうか?


 タイ語は丸っこい文字を使いますので、《ひらがな》という世界でも柔らかい文字を使う日本人にとっても大変なじみやすいかもしれません。


 中国との尖閣諸島の領土問題を抱えている日本としては、観光も外交のひとつとわきまえて、同じく中国との間に南シナ海の領土問題を抱えているASEANとの友好関係には、特に力を入れて臨む必要を感じています。


 タイのマラソン事情というのはよくわかってはいませんから…呼び掛けることで、ただちに誰か出場することにはなりにくいかもしれませんが、阿蘇自体の知名度を高める意味は少なくともあるのではないでしょうか。
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2012/12/28

クロロメタン検出〜火星探査のキュリオリティ  村のあちこち村おこし

 火星探査機のキュリオリティが、ついに火星生命の証拠かもしれない有機物を発見しました。


 昨夜のNHKの火星探査特集を、録画で確認したのです。テレビ視聴の方は遅い時間帯でもあり途中非常に眠くなり、ほとんど夢の中でした。


 とくに最初の方で、UFOに関する話題をやっていたので、条件反射的にイカサマ番組・ゲテモノ番組だという反応が出て、きっとすぐに消されてしまうか、それともチャンネルを変えられたのではないかと、私は想像しています。


『UFO?』
『またか!』
『うんざり!』
『ウソだ眉唾だ!』

 そんな意識が実は、私の心の中にも知らずのうちに巣食っていまして、余計に眠くなりました。


 しかし、フランスでは唯一国家機関《マックス》でUFO現象をまじめに追究し解明し、情報開示しているそうです。

 つまりUFOとは未確認の飛行物体という訳ですから、頭から否定してかからないで、それに科学の光を当てたら科学になるという訳です。


 フランス政府機関の真面目な取り組みを聞いたら、皆がみな眉唾物ではないかもしれないと思い始めるでしょう。


 タイでよくやる精霊流しみたいなのを、川にではなく空に向かって流すやり方が、フランスでも最近はよくやるようになって、空に浮かぶ炎の群れを見た人が、UFOだと思って通報するなんてこともあるようです。


 でも中には稀にですが、民間パイロットが飛行中に不思議な飛びかたをする飛行物体を見て、それが何なのかまったくわからない不思議なUFOがあるそうではあります。


 少しは空飛ぶ円盤《Flying Saucer》実在の、宇宙ロマンの余地を残してはくれているようです。


 フィンランドでよく起きる謎の発光現象について、これもUFOとされていましたが、まじめに30年も科学者が地道に調査・研究をし続けて、ついに電磁波が原因だということをつかみました。


 すなわち、電磁波がプラズマを生み、それが発光現象をもたらすというメカニズムが、再現実験も成功させてほぼ解明されたようです。


 電磁波といえば、携帯電話などの電波塔が発する電磁波を浴び続けると、人体に悪い影響があるかもしれないという不安は、プラズマ〜発光現象のメカニズムを知るにつけても、あり得ない話ではなさそうだと感じてきました。


 まだまだ科学者も知らない奥の奥がありそうです。用心するに越したことはありません。


 話は横路にだいぶそれてしまいましたが、アメリカの土星探査機カッシーノは、土星最大の衛星タイタンに、厚い雲の下に液体状態のメタンガスの海を発見しました。


 人類が、地球以外の天体に液体を発見したのはこれが初めてのことだそうで、画期的なことのようです。


 というのも、液体の存在があってこそ、それが生命体の中でエネルギーを運ぶ手段となり、生命の維持にはなくてはならないものだからです。


 地球上の生命のように、必ずしもH2O型の生命だけでなく、宇宙にはメタン型の生命の方がむしろ一般的なのかもしれないと、解説者は語っていました。


 銀河系宇宙の中だけでも、人類程度の文明に到達しているであろう星は、2万個もあるだろうと、有名なアメリカの科学者は言っていましたが、それはおそらく、地球みたいな水型の生命しか考えていないでしょう。


 もしも、メタン型生命体による高度な文明も考えに入れたら、もっとその文明の星の数はグーンと増えるに違いありません。


 早くそのうちの1個だけでも見つけて、その文明がどのように危機を突破したかなどの叡知を傍受したいものです。


 というのも、たとえ返事を出したとしても、何万年もたってからしか先方に届かないのなら意味はないでしょうから。
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2012/12/28

阿蘇の少子化を食い止めるには  村のあちこち村おこし

 2月には南阿蘇村の議員選挙があります。


 南阿蘇の子どもたちは、高森高校・阿蘇高校・大津高校などに南阿蘇鉄道やバスに乗って通学するそうです。


 ところで阿蘇地域を歩く時、全国の中山間地もそうでしょうが、少子化のためか子どもの姿があまり見えませんね。
 少子化がこれ以上進まないようにするには、どうしたらよいでしょうか?


 少子化対策は、地域の活力のもとです。国を衰退させないためにも真剣に考えなければならない課題です。


 日本の少子化傾向は決して宿命ではなく、出生率を向上させたフランスや、母性保護に力を入れている北欧各国の施策を真剣に研究して克服しなければならない課題だとあらためて痛感させられます。


 私は、せっかく世界一のカルデラを持つ阿蘇ですからその特性を生かして、政府の責任だけにしないで、地域のイニシアチブででも、若い世代を増やす方策はないものかと考えてみました。


 阿蘇には少し山手に行けば、南阿蘇村も阿蘇市も、お洒落な西洋風の別荘が建ち並んでいます。


 住民票は置いてない人が多いという話ですが、これは一体どこの国?サンタクロースのふるさと・ノルウェーあたりの北欧にでも来たような雰囲気をかもし出しています。


 もし夏だけの滞在用だったら冬は借り上げて交流に使えないものでしょうか?車もシェアする時代に家をゴーストタウン化するのは実にもったいないことです。


 これからの地球温暖化の雛勢は、人間の努力にもかかわらず、少しずつ滝壺に向かって筏が進むように、覚悟しなくてはならないと思います。


 冬は北欧のノルウェーやロシアの人びとに、避寒用に貸し出すなどはどうでしょうか?


 北欧やロシアからの滞在が増えれば、阿蘇に親しむ人が世界の広い範囲に拡大するようになります。


 副次的に子どもたちのものの見方考え方がグローバルになります。結果として語学力も刺激する環境が阿蘇に生まれます。


 さらに、マレビトは知恵を携えて向こうからやってきます。


 例えば、北欧からドイツにかけては、林業が非常に大事にされています。


 また教育も大変進んだノウハウももたらしてくれそうです。


 特にノルウェーは地球儀上では目立たないのですが、国民一人あたりのGDPでは、OECD各国の中で実に2番目という破格な存在感を有する国です。


 隣国・ソ連の崩壊後、波及してきた経済困難をどう切り抜けるかというピンチにノルウェーは、徹底的に子どもたちの考える力を養う教育改革を行うことで、みごと危機を乗りきりました。


 ノルウェーが、国力の基は教育だということを証明してみせたのは、ついこの25年ぐらいの歴史に過ぎません。


 子どもを増やすためには、阿蘇の学校に通わせたくなるような、すばらしい教育環境を導入することではないでしょうか。


 地球温暖化の時代は、この2000年間が東西交流の時代だったのに対して、かつての氷河時代のように、南の文化が北に向かい、北の人が南に向かうという南北交流の時代だと思います。


 南北の、阿蘇地域に避暑ならぬ避寒のために、一年の半分程度は住んでもらうような仕掛けをすれば、異国情緒満点の阿蘇地域になり、観光的にもプラスになるというシナリオです。
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2012/12/27

ジオパーク・カルデラ・マラソンは、多言語表示で募集してはどうか…国際観光モデル地区に手を挙げながら  村のあちこち村おこし

 阿蘇カルデラマラソンのための専用ホームページが設けられていると聞きましたので、ネット検索してみました。


 確かにみつかりましたが、文字は日本語ばかりで淋しくなりました。国際的にアピールしようという観点はないようで…


 また、せっかく阿蘇全域は《日本ジオパーク》に認定されているのに、《世界ジオパーク》の認定がまだ実現していないからといって、何らの言及もないというのは、あまりにももったいない話です。


 佐藤義興管理者は答弁の中で、山陰のジオパークは、いろんなイベントをする時にも【ジオパーク〜○○】というふうに、頭に【ジオパーク】を付けて宣伝をしていると紹介しました。


 そうであるなら、【阿蘇ジオパーク・カルデラ・マラソン】として宣伝してもよいことになります。


 世界一の規模のカルデラが、どれだけの大きさであるのかを、体感できるマラソンであるというジオパーク的な観点を、企画の中にどのように取り入れるかは、今後大いに実行委員会の中で練り上げられることを期待したいと思います。きっとすばらしいPRが可能になると思います。


 日本語だけでなく、多言語表示にしたらという問いに対して、現在でも警察から交通渋滞との兼ね合いで人数制限が求められているので、どうか?


 とためらいの言葉が答弁の中に含まれていました。


 私は、現在でもカルデラマラソンは、募集が始まったかと思えばすぐに締め切られてしまうと、マラソン愛好家から聞いたことがあります。


 応募する人が国内からだろうと外国からであろうと、募集人員を超え次第締め切られる訳ですから、多国語で表示しようがすまいが、人数には全く影響はありません。



 終了後に、あらためて飛騨高山市の国際観光戦略を検索してみました。


 新聞記事で、尖閣諸島問題で日本国内いたるところの観光地が中国人観光客が来なくなっている中で、唯一11か国語対応の飛騨高山市のみが、ほとんど影響がなくと景気がよいと紹介されていたことを覚えています。

 ビジット・ジャパン構想に乗って、多言語表示に努めたのは、国際観光モデル地区指定を受けた昭和61年にさかのぼるようです。


 11言語の中の中国語に、簡体字とともに繁体字が入っていることは大事な点だと思いました。


 繁体字は、台湾や東南アジアの中国系の人々が日頃から慣れ親しんでいる文字ですから。


 これは西原村のホームページにも言えることです。


 飛騨高山地区への、ある年の入り込み客の中で、台湾からの観光客が全体の74%を占めていたことがあると知り、ひとつの誘客目標として台湾というのは重く位置付けてよさそうに思います。


 11言語で表示をしても、おもてなしの心がなければ魂が入りません。


 昼食には阿蘇のソバと赤牛料理を食べてもらうなどよいと思うんですがね。


 飛騨にはやはりソバと飛騨牛が歓迎されたと書いてありました。


 韓国人はスキーを好むと書いてありましたが、カルデラ・マラソンは大体6月頃に開かれているようですから、スキーよりもゴルフと関連づけると面白いかも。


 
アジア系の観光客には、温泉が好まれることだとか、宗教的な忌避食品に配慮するだとか、祈りの場所の確保が大事だと書いてあるのは、イスラム教のインドネシアやマレーシア・シンガポール・フィリピン、あるいはバングラデシュなどの人々を受け入れようとするなら、十二分に気をつけなければなりません。


 ようは受け入れ側にどれだけ国際的な接遇教育がなされているかが、リピーターになってもらうためのカギを握っているようです。


 そのためには、大胆に阿蘇高校でインドネシア語やロシア語・タイ語・タガログ語を教える課程を設けて、接遇の専門家として育てるとどうでしょうか?


 欧州のジャパン・フェスティバルに参加したり、多言語のDVDを作って紹介して回ったり、海外のテレビ局に働きかけて取材に来てもらうなど…そして外国のクレジットカードが使えるシステムを構築するなどが考えられます。


 そうなった時に、阿蘇の【世界文化遺産】だとか【世界自然遺産】だとかは、向こうの方から転がり込んでくるのではないでしょうかね。
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2012/12/27

CO2排出権の国内売買で排出削減できるのではないか?みやま荘の暖房に思う。  村のあちこち村おこし

● 12月26日、阿蘇広域事務組合議会に出席して…

 西原村からは私と中西義信議員・上野正博議員の3名と、管理者側として日置和彦村長も出席しました。

 管理者は、佐藤義興阿蘇市長です。

 阿蘇市の跡が瀬の田んぼの中の川沿いにポツンと建物があり、三階の一番奥まった場所に議会室が設けられています。

 議場に入るのは二回目ですが、傍聴には熊日記者以外はおそらくはめったに来ないだろうという感じがします。


……………………


 《みやま荘》は冬には建物が冷える構造なのかも知れません。


 なかなか室温が上がらないから暖房電気代がかさむというようなことを、補正予算で説明を受けました。(すきま風が入るのでしょうか?)


 省エネが叫ばれる時代に、冷暖房の状況をしっかり把握して改善点を見つけてることは、必要なことです。


 みやま荘と湯の里荘の2施設を【阿蘇広域事務組合】が管理しています。ひとつは阿蘇市の司ビラパークホテルの国道を挟んで向かい側あたりにあり、もうひとつの施設は旧白水村と長陽村との境目あたりにあるそうです。


 正直なところ、みやま荘と湯の里荘のどちらがどちらなのか、見に行ってないので、私の頭の中で区別がつかない状況です。


 施設ではストーブで暖を取ることを、以前ローンで試みたことがあるとお聞きしました。


 数人は西原村からもお世話になっているらしい。


 ストーブや暖炉が燃料とする薪は、もともとは空気中にあった二酸化炭素を吸い込んで葉緑素が太陽光の力で地上に固定したものなので、マイナス・プラス=ゼロという訳で、二酸化炭素は排出していないという計算になります。


 ですから、電気による暖房をできるだけ薪暖房に変えていくことは、地球温暖化対策になるばかりか、薪の需要が間伐材や枝伐りの需要となり、森林に光が入るようになると広葉樹や下草が生えてきて、保水力が高まるという災害防止効果も出てきます。


 《風が吹けば桶屋が儲かる》ということわざではありませんが、薪暖房を普及させれば防災につながることになります。


 薪暖房は、もちろんそれだけでも有意義ではありますが、経費的な問題でインセンティブがあってもよいと私は思うのです。


 林業の振興につながる良循環をどう作り出していくのか、それは林業王国である阿蘇にかかっています。


 電力による暖房から、薪を消費して二酸化炭素の排出を具体的に減らす方向に転換するための、制度的なインセンティブを考えてみました。


 電気による暖房から薪暖房に切り替えたことによる、二酸化炭素排出減少分を、二酸化炭素排出企業に買ってもらうことにより、財政負担を少しでも軽くする、そんなシステムです。


 国として、企業に二酸化炭素排出規制を強化して、規制値を超えたら炭素税をかけられて引き合わないような状態を作れば、できるのではないでしょうか。


 ネットでは、国と国との間には、二酸化炭素排出枠を購入する話が、京都議定書以来少しずつ進められています。


 中でも注目すべきは、広大な国土を持つロシアと日本とが二酸化炭素排出枠の売買契約を結ぶことです。


 その考え方を日本国内で企業間や企業と民間施設などとの間で行うように応用するだけなのです。


 炭素税の創設には、力を持つ大企業が反対をするかもしれませんが、規制値を下回るような真剣な技術開発を促して、その結果として世界に通用するグローバル企業に成長することができるというシナリオは、すでに日本の自動車に対する厳しい排ガス規制の経験が教えてくれています。


 林業王国から当事者として発言していくなら、二酸化炭素排出枠の売買制度が実現していくのではないでしょうか。


 ● ストーブの燃料として、奇抜に受け止められるかもしれませんが、廃棄される運命の甘庶や人参などを乾燥させて使えないものでしょうか?

 とくに甘庶は、サツマイモ発電として、すでに【夢の扉】でも火力が石炭並みだと紹介されていました。


 それから、熊日新聞の12月26日付けの(くらし)欄にも紹介されていましたが、都城市の畜産関連企業《南国殖産》では、鶏糞を燃やして蒸気を発生させるボイラーを設置して発電しているそうです。

 養鶏場などから出る厄介者扱いされがちな鶏糞を燃やしてエネルギーに変えると、これももとは植物の飼料が形を変えたものですから、二酸化炭素排出はゼロと換算されることでしょう。


 一度都城市まで視察に行きたいものです。鶏糞を焼却する際に臭気が発生するかどうかは確認したい点です。


 問題は、大規模なボイラーなどではなくて、老健施設の暖房にする程度の小規模のストーブやボイラーにできるかどうかです。


● 南阿蘇村のある議員から聞いたのですが、有害鳥獣駆除に有効な方策が、赤旗日曜版に紹介されていたので、南阿蘇村の議会で一般質問をしたんだそうです。


 それは私も、ネットで検索して、西原村議会の一般質問にも使わせてもらいたいと思います。



● 災害発生時に、避難所に収容された人々への対応の際に、3障害の中でも、精神と知的障害者が健常者と一緒にいた場合に、周囲の人々と違和感なく収容できるかどうか、その対応を質問したいと思います。


 しかし、障害者ではなくても、老健施設に入所しておられる人びとも、災害時には特別な対応が必要になるでしょう。


 高齢者になるととかく認知症が出てきて被害妄想がひどくなるという傾向が多かれ少なかれ、いらっしゃることは、よくわかります。


● 飛騨高山の多言語対応の観光政策によら、チャイナリスクを軽減させていると聞いたが、阿蘇観光に取り入れられないか?
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2012/12/26

ドン・キホーテを読んでスペイン語を勉強していた人がいました。  村のあちこち村おこし

 阿蘇くまもと空港売店に、【くまモン】が売られているということをお伝えしていましたが、後で買いに行った人から聞いたら、脇下にメイド・イン・チャイナと表示してあったそうです。


 真偽のほどは私も確認してみなければなりません。


 買うときに、番号札を持ってカウンターに行くと【くまモン】の包みを渡してくれるようになっていたのは、さては【メイドインチャイナ】の表示に気づかないようにするためだったかと私は勘ぐるのですが。


 くまもとの郷土を象徴する愛玩物に、もしもメイドインくまもとではないものを置いてあるならば、残念です。


 熊本のだったら買いたいのに…というのが普通の感覚ではないでしょうかね?


 どうして熊本の地元の縫製工場に特注せずに、よりによって中国に作らせているのか?甚だ疑問です。

 やりようによれば、爆発的ヒット商品になると思うのですが…

……………………

 さて、マルクスは、大英図書館に毎日通っていたそうですが、スペイン語についてもドン・キホーテを教材にして勉強をしていたそうです。


 【前衛】の中で不破哲三さんが紹介しています。


 人類に関することはありとあらゆることに興味と関心を持っていたマルクスだったのですが、革命を語るには、一定の公式を当てはめるやり方は厳に慎み、各国ごとに社会発展の道筋は違うと指摘していました。


 つまり、過去の歴史をしっかり学んで、事実に基づいて考えていかなければならないと。


 私も学生時代に一定程度かじっていたロシア語学習を復活させたのは、日本共産党を前進させていくためには、どうしてもソ連・中国の誤りをしっかり学んで、歴史の教訓を得ることが避けては通れないからです。


 旧ソ連時代の歴史的な内部文書が、大量に出てきており、どのように分析し解釈するかが、まだまだ十分には行われていないようです。


 歴史の解明が求められており、そのためにはロシア語が十分に読めなくてはなりません。


 【スターリンと大国主義】は、不破哲三さんのライフワークであって、科学的社会主義の方面からの分析が行われていくでしょうが、これからこの時代は歴史小説など、文学的にももっともっと出てきてよい分野かもしれません。


 車中にて繰り返しテキスト暗誦しているところですが、やはりロシア史学習の前提となるのは言語です。


 自ずから地理や文化の学習にもなるのが言葉の学習です。


 しかる後にロシア史を勉強していこうと思います。中でも帝政ロシア時代から日露戦争を挟んで、ロシア革命…そしてスターリン独裁時代を経て、ソ連崩壊→

 どこに焦点を当てたらよいかわからないほど、たくさんのロマンが含まれています。


 現在のロシアの状況がどうなっているのか?これにも興味があります。


 ロシア極東部のプリモリスキーは、そこだけでもアメリカのカリフォルニア州のような発展する可能性を秘めているように思うのです。


 そのためには、北方領土を日本に返還するなど、何らかの決断を行って、そのことにより日露友好が強力になっていくことが必要だと思うのです。


 そうなった時には、おそらくは空前のロシア語ブームが日本全国に巻き起こるだろうと思うのです…


 莫大な富をもたらす北極海航路は、宗谷海峡と津軽海峡及び、国後・択捉が安定した平和な環境でなければなりません。


 オホーツク海と日本海の平和な環境も必要です。


 螺旋階段を上っていくように社会は進歩していくというけれど、ソ連の失敗がどう克服されようとしているのかをしっかり観察できれば、これからの中国を考えるヒントが得られるに違いありません。


 中国との領土紛争を解決するためにも、今まで以上に世界の各国との友好を増進させてことを国際世論を味方につけながら、丸く進めていく外交力を日本人は養わなくてはならなくなりました。
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