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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2013/1/15

やさしい点字学習訓練機が…中途失明者には必要かと  村のあちこち村おこし

 救護施設の【真和館】からたまに我が家にも届いている【真和館だより】というのがあります。


 今回届いた1月発行のは第10号です。


 私はまず、藤本基子副施設長による、デンマークのコペンハーゲンとイタリアのミラノの研修報告を興味深く読ませていただきました。


 普通、ヨーロッパと言えば、障害者の福祉がずいぶん進んでいるのではないかと思われていますが、意外にも日本の方が障害者用のトイレなど充実しているとは私も驚きでした。


 デンマークで昨年度の視覚障害者の出生者がゼロだったとの報告も、私にはかなりショッキングでした。なぜなら、ゼロの理由が掻爬によるというのですから。


…・…・…・…・…

 真和館にはアルコール依存症とたたかう人も入所されているそうですが、ピアカウンセリングが大事だと強調されています。


 私は、アルコール依存症に加えて、タバコ依存症の治療も何らかの形で取り入れてはもらえないものかと思うのですが…

 桜が丘病院の赤木健利先生が話された言葉に、

『依存症は自分の意志だけで回復することは難しく、自分を取り巻く環境や家族や仲間のサポートがなければ回復の道はありません』
と。

 タバコ依存症とて同じです。まして精神障害者は、健常者よりもさらに意志の力が弱いと思うのです。

 タバコは自己自制心が弱ければ、禁じられた場所でつい吸ってみたりして、火事の原因になったり健康を害して医療費をたくさん使うことになれば、どれだけ不幸なことでしょうか?


 精神障害者のタバコ依存症も間違いなく、Addictionのひとつです。アルコール依存症と同じ態度で、同じ観点、同じやり方で取り組んでいただくことが、社会的な要請になっていると思うのです。

…………………

 【真和館】では、職員の皆さんがQCサークルの実践あるいは研修をされていると書いてありました。


 QCサークルというのは、みんなで例え少しでも改善を積み重ねていく活動として、日本企業の躍進を支えた原動力として、よく耳にしていたのですが、どのようなものかは残念ながら私は知りません。


 同僚議員の中にもかつて企業に勤めていて、QC活動の経験を持つ人がいます。

 議会広報のあり方も、議会の終了後何日で発行できるか…ニュースの鮮度があるうちに届くようになど、課題と目標を掲げながら、少しずつでも改善を積み重ねていかなくてはなりません。


 私は、【真和館】を『職場にこんにちは』の企画の一環で訪問して、QCサークルのやり方を教えていただこうと思います。

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 点字学習を容易にする器具(?)についてです。


 「点字」というものは文字自体が大変小さいし、凸凹も指先がよほど研ぎ澄まされていないと、なかなか感知できません。


 点字学習が必要な中途失明者にとっても識別が困難で、かなり学習が困難だろうと思うのです。


 私も、点訳ボランティアになろうと思い、日赤横の【県の情報提供センター】に半年通って点字を学びました。しかし、判読するのは指先では無理です。目で追わなくては読めません。


 相当精神集中しても、指先ではとうてい凸凹を感じることができないのです。

 これではなかなか点字人口を増やすことはできません。


 しかし先日、画期的な点字学習機ができたという噂を聞きしました。それは熊日新聞に紹介されていたらしいです。


 何でもルーテル大学と熊本大学の共同研究で開発されたとか…


 点字を拡大して、指で識別しやすくするものなんでしょうか? ネットでも検索して、はっきりと知った上で、熊本からの発信のひとつとしてネットで大いに宣伝したいと思います。

 何しろ人気者の【くまモン】を誕生した熊本でもありますからね。
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2013/1/15

【レ・ミゼラブル】はフランス革命崩壊後の一進一退のうねり、求めてやまない革命への讃歌  村のあちこち村おこし

 今かかっている映画『レ・ミゼラブル』は、とても感動するらしいですね。


 私は、高校の頃にレ・ミゼラブルの英語版を書店から買ってきて読解に挑戦したことがありました。いつの間にか古書店に売ってしまったのか手元にはありません。


 当時は、英単語を増やしながらのゆっくりしたスピードでしたので、とても最後のクライマックスまで読み通すことができませんでした。


 映画を見た人から聞くと、最後の方で市民革命の蜂起の高揚が、すばらしかったとか…蜂起は無惨にも失敗はしてしまうものの未来への希望を熱く歌で表現していたようで…


 それを聞いたらもう一度、小説を読みたくなりました。


 圧政を倒すために日夜多数の死者を出しながら、苦しんでいるシリア市民の姿が二重映しになり、ボロボロと涙が出てきて止まらなかったそうです。


 ミュージカル形式で歌の力をたっぷりと味わえるようで…


 私はジャン・バルジャンとジャベール警部、そしとコゼットとの人間愛を縦糸に描きながら、底辺の貧困な人々の悲惨がどれだけひどいものか、圧政が社会の末端まで行き渡っているのかの描写を横糸にしながら、一度は崩壊したフランス革命の理想が必ず実現していくんだと、未来への確信を与えてくれる、いわば【市民革命讃歌】なんではないかと、私は作家ビクトル・ユゴーの気持ちを酌んでいました。


 これはフランス革命とは違いますが、一旦は崩壊した【ロシア革命の理想】が、やみがたくまた燃え上がり高揚を迎えるに違いないとも鼓舞させてくれるかもしれないと思うのです。


 中南米の政治革新を求める潮流が、とうとうと大きくなってきているのも、勇気付けられます。


 私はロシア語を再び学び始めましたが、ロシアや中国を舞台にして、誰か現代のビクトル・ユゴーが、新たな【レ・ミゼラブル】並みの大河小説を出しても決しておかしくはないと思うのです。


 中国も複雑な歴史をたどっています。王朝時代の影響を受けたか個人崇拝へと間違った路線に進んでしまった毛沢東の社会主義…改革開放政策後の経済発展に引き続き、貧富の格差がひどくなり、社会主義の理想に戻ろうとする動きとともに、民主主義を実現しようとする動きとが2つながら【巴】の絵柄を描いているのです。


 天安門事件の真相はまだ解明されてはいません。市民や学生たちの姿を浮かび上がらせて欲しいものです。


 社会主義と民主主義とが共存できるのか…これは大きなテーマです。


 日本共産党のしんぶん【赤旗】には、広東省の南方週末という週刊紙の1月3日付けの記事が、中国共産党委員会の宣伝部の指示で何度も書き直された問題に対して、記者や市民の反発を紹介しています。


 民主化への転換点になるかもしれない歴史的事件として記憶されることになるかもしれません。


 ある弁護士の弁が紹介されています。以下赤旗より引用…
…………………

 「当局がメディアを露骨に規制した。これは憲法でも許されない」とし、中華人民共和国憲法第35条に「中国の公民は、言論、出版、集会、結社、デモの自由を有する」とあると指摘。「中国のメディアに関わる人たちが自由に記事を書けるようになるのを期待する。これは憲法に書かれた権利だ」と述べました。

………以上引用終わり…………


 ロシアはトルストイ・ドストエフスキー・ツルゲーネフのように、昔から文学大国ですから、言論の自由がだいぶ広がってきた今、ロシアと中国をも視野に入れた壮大な大河小説の出現を期待したいものです…。


 映画【レ・ミゼラブル】ではきっと、自由と民主主義を求めた象徴である三色旗。【赤・白・青】の3つの色と【赤】旗とが、バリケードの上に同時にはためく場面が目に染みるに違いないと思うのです。


 女神に率いられて蜂起している群衆を描いた、ドラクロアの有名な絵がきっと脳裏に浮かんでくるのではないでしょうか?


 これは日本においても、小選挙区制のレンズ効果により、(比例得票が国民有権者のわずか15%に過ぎない自民党が、圧倒的な国会議席を占めること自体インチキだ!)→→実はこれこそ【圧政】と何の変わりもないのではないかと気づかせてくれるものだと、私は期待しています。


 ジャン・バルジャンが牢獄の中から出て、銀の食器を教会から盗んだ後に改心した有名な場面も、小説の核心部分であって、中学校の国語にも紹介されていました。


 当時の授業と教科書の挿し絵までがなんとなく懐かしく思い出されるのではないでしょうか。


 新しくいただいた教科書のずっしりとした重みやプーンとしたインクの匂いまでが甦るかもしれません。


 フランス革命からナポレオンの帝政→王政復古→共和制の革命→ナポレオン三世の時代になり…


 いったりきたりというよりも三相交流のコイルが回転するみたいな、A→B→C→a→b→c→A→B→Cを繰り返しています。螺旋階段をのぼる姿を思わせるフランス近現代の歴史です。


 そう言えば、古代ギリシャやローマの歴史も、王政→共和制→帝政と回転を繰り返してきたような気がしないでもありません。


 ところで、アフリカのマリに北東部から侵入してきたイスラム原理主義の武装勢力に対して、マリ政府からの要請を受けて、フランスの三色旗を掲げた軍が派遣されたというニュースが入りました。これは大丈夫なんでしょうか?注意して見ていなくては…
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