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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2014/4/30

「戦争する国」許さない 和解と平和の東シナ海に…と国際基督教大学教授の千葉眞さん  村のあちこち村おこし

 4月29日の赤旗日刊紙に、尖閣諸島と周辺海域を、日中台で共同開発・共同管理、そして将来的には共同統治をするプロジェクトを提案する人のインタビュー記事が登場しています。


 国際基督教大学の政治学教授・千葉眞(しん)さんです。


 日本が尖閣諸島を領有したのは、確かに日清戦争前後の時期であり、下関条約で中国が割譲した中には含まれておらず、戦争によらず平和的に無人島を編入したのは合法であるというのが、日本側主張の根幹です。


 しかし、中国側の主張が何に立脚しているか…その根拠というのは、日本国内のマスコミで紹介されたことはまだ見たことがありません。

 明代に琉球との冊封使の往来の際に、目印となっていた島だったと言っても、知っていたことと領有していたこととは違います。


 明代のことを言うなら、モンゴルも南京・北京の王朝政府側は、その存在を知っていました。


 日本共産党も、尖閣諸島は日本のものだという主張でずっと走ってきました。

 今回初めて赤旗の日刊紙に、インタビューという形ではあれ、【共同管理】という提案が紙面に登場したことに、目を見張る思いがしました。



 【共同管理】で連想することは、ヨーロッパの独仏関係です。


 近代になって以来、戦争の火種であり続けた、鉄鉱石や石炭などの資源豊富な独仏国境のルール地方を、共同管理にしたことを始まりとして、今日のヨーロッパ連合(EU)の隆盛につながってきたという歴史です。


 この共同管理のアイデアは、
『将来の知恵に任せましょう…』
と言った周恩来の頭の中にはあったに違いないと、私は直感しています。


 尖閣諸島の共同管理といえば、日本側が大幅譲歩する格好になるような気がしています。


 下手に提案すればその政治勢力は支持率を急落させてしまう危険性を覚悟しなければなりません。


 そこは交渉であって、一方で譲歩したならば、別の面でそれを補うこともあり得るかもしれません。


 これは誰かが提案しなければ、日中双方面子に拘っていては議論にもなりません。


 いっそ国際司法裁判所に提訴して、調停の裁定を受けるとよいのかもしれませんが…


 しかしともあれ、膠着状態の領土問題のここへ来て、国際基督教大学の政治学の教授・千葉眞さんが名乗りをあげられた訳です。


 アクションスターの千葉真一さんとは名前が似ていますが、別人です。


 私はやはり、共同統治をするにはよほど中国が民主化しなければ…また、南シナ海において、実力で島を占領してしまうようなやり方をしている間は、時期尚早の感があります。


 やはり将来の世代の知恵に委ねる形で、とりあえずは国有化以前のペンディングでファジーな状態に戻しておく方が賢いかもしれないなと感じています。


 なお、千葉眞(しん)教授の著者には、「『未完の革命』としての平和憲法ーー立憲主義思想史から考える」などがあるとのことですから、図書館などに購入を要望しておいて熟読・熟考するのもよいかなと思います。
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2014/4/30

コアキャッチャーが義務づけられていない、日本の原発新基準。塩川鉄也衆院議員が追及  村のあちこち村おこし

 25日の衆院経済産業委員会で、【塩川鉄也】議員が追及しました。


 【梅沢富美夫】という俳優の名前を見ただけで、私は口の中が酸っぱくなり、顔をしかめたくなりますが、同じように【塩川鉄也】さんという名前を見ただけで、ベロがピリッと塩辛くなり、レロレロしてきそうです。

 今回の質問は、安倍政権が、原発の新規制基準を
「世界で最も厳しい水準」
としている点を追及したものです。


 過酷事故が起きた際に、原子炉の溶融炉心を炉の内部で受け止める「コアキャッチャー」と呼ばれる装置が義務づけられていないのです。

 答弁に立った田中俊一規制委員長は、既設の炉に設置することは不可能などと言いました。


 しかし、日本でも資源エネルギー庁が「コアキャッチャー」を既設の炉への導入に向けて長年研究開発をしている事実を示して切り返したということです。


 コアキャッチャーを既設の炉に設置することをサボろうとしていることは、いまだに【原発の安全神話】が存在していることを示しています。


 また、アメリカでは、原発周辺住民の「避難計画」が、規制基準に含まれているのに、日本では含まれていないとの指摘がありました。


 「これでは、世界で最も厳しい規制水準とは到底いえない」
ことになります。



 こんなはったりによって、地震多発国であるトルコに、それも黒海という閉じた海域を前にしたシノップに原発を輸出することを決めたとは、イソップ物語みたいな話です。


 事故を起こしたら、この日本国が賠償責任を問われる可能性があるのです。これほど高くつく話はありません。


 安倍晋三総理は、オリンピック誘致の演説で、フクシマの原発事故は完全にアンダーコントロールだと発言したように、言葉だけのはったりが多く見受けられます。


 高い支持率をバックにして、かなり傲慢がすぎると感じるのは私だけでしょうか?


 しかしそれは小選挙区制の、多数党に圧倒的な議席を与えてしまう歪みが反映しているところからもたらされているものだと、私は考えています。
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2014/4/30

縦・横5mの穴あきダムを阿蘇の立野渓谷に建設する計画は、かえって白川氾濫要因にならないか?  村のあちこち村おこし

 中国が南シナ海で、一方的に九段線を設けて、実力をもって領土を占拠したり圧迫を加えている島々のことを、しっかり認識するために、どう地名暗記するかを考えてみました。


 【アユンギン】は、カリマンタン島(またはボルネオ島)のすぐ北の海域で、フィリピンの細長いパラワン島の近くです。


 カリマンタン島(ボルネオ島)の形は、よちよち【アユンギン(歩んでいる)】ペンギンみたいです。きっと【ギンギン】床を鳴らしながら歩んでいるようですね。


 スカボロ礁の【スカボロ】とは、なんだかタバコの銘柄の名前みたいな響きがあります。


 ルバング島はタバコに見立てたら、ルソン島が小野田寛郎さんが、投降して出てきた時に、タバコに吸い付いていた光景になりました。


 スカボロ礁は、タバコの煙を【スカボロ(SKYに向けてポロッ)】と、煙の輪を吐き出したようなイメージで描くと、その位置も含めて頭に入ります。


 あるいは、人が吸い残して捨てられた吸殻(スカ)のボロボロになったタバコに、指に火がうつりそうになりながら、吸い付こうとする姿を想像します。


 驚いたことには、フィリピンの排他的経済水域(EEZ)の内側に位置する島だということですから、日本で例えたら首都東京の目と鼻の先の伊豆諸島を奪おうというに等しいことがわかります。


 フィリピンがオランダのハーグに置かれた国際司法裁判所に訴えたのは、至極当然なことです。


 馬に乗りながらボールをスティックで叩いてやるゲームをポロといい、水球のことをウォーターポロと言います。


 ならばスカボロは空中でやるポロをイメージしたら、どうでしょうか?


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 熊日には、阿蘇が世界農業遺産認定の5地域のひとつとして、来年5月から10月までミラノで開かれる万博の日本館に出展することになったとのことを報じていました。


 日本には世界農業遺産認定が、石川県・静岡県・大分県・新潟県佐渡市と、5つもあるんですね。

 石川・静岡、それに隣県の大分は、県単位で世界農業遺産に認定されているとは、よほどすばらしいものを持っているのでしょう。


 阿蘇の魅力が、日本館への出展でファッションの都とも称されるミラノで、世界にアピールされることは嬉しいことで、これを契機にして世界文化遺産への登録が、イコモス推薦で実現に至ればと希望します。


 しかしながら、世界で一二を争うカルデラを持ち、立野渓谷には立派な柱状節理がありますから、次は世界ジオパーク認定ですね。


 私は、立野渓谷キャニオニングに申し込んで、流れ落ちる温泉水を浴びてみたくなりました。



 さて、阿蘇の魅力を半減以下にしてしまいかねないのが、立野ダムの建設計画です。


 高さ90mの立野ダムを、阿蘇の入口に建設しようという計画に反対です。


 そのために、まずはいろんな数値を頭の中に入れておいて、必要に応じてヒョイといつでも取り出せるようにしておかなくてはならないと思っています。


 北向山の原生林は、試験湛水で水没してしまい、秋でもないのに(紅『くれない』)に染まりますから90m。


 かつての城内プール。私も競泳の学童県大会に出場した思い出がありますが、50mプールですから、水中でも目を開けて前を向いて泳がないと(ゴン)と壁に頭をぶつけてしまいます。


 その約2倍が立野ダム。高さが90mならば、洪水時の最高水位も8割の見当で72mとなり、(なに?)と驚かされます。こんなに深ければとても『立てんの〜』


 熊本県庁の高さは、(浪人)しても公務員試験に合格したいから約62m。


 熊本城の高さは県民(みんな)が一度は登りますから約37m。


 ダムに貯まる水の総量は1010m3ですから(TOTO)の便器を想像して覚えましょうかね。


 船の排水量で言えば、1010トンというところです。


 こんな大量の水が決壊しないまでも、満水時に決壊を怖れて一斉に放水したならば、熊本市内を流れる白川は信じられないくらいの濁流を氾濫させるに違いないと想像できます。


 3つの穴をあらかじめ開けておく、穴あきダムの構想は、貯水しておいて農業用水や飲用に使うのが目的ではなくて、純粋に洪水時の氾濫を防ぐことだけが目的だということです。


 しかしながら、その縦横5mで長さが80mの、ちょっとした山をくりぬいて走る電車のトンネルみたいな形状の穴の中には、大洪水ともなれば大量の岩石や倒木や土砂・瓦礫が塞いで、満水となるのは十分予想されます。


 ダムの底にも大量の土砂や岩石が堆積し、水も澱んで濁ってしまうのが、目に浮かぶようです。


 とうてい世界自然遺産は無理で、文化遺産も難しくなりそうです。


 ダムが大雨で満水となると、決壊を防ぐために一斉放水をしなければならなくなると私は心配するのです。専門家もそのようです。
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2014/4/30

障害者や高齢者のヘルプカード  村のあちこち村おこし

 災害が発生した時に、障害者の救援活動が後回しになる傾向があります。


 どのような配慮が必要かは、各人で異なりますがその情報はプライバシー保護法との関連で被災行政は外部から支援に入る人々にさえ公開しようとせず、救援活動がうまく機能しないという悩みが存在していました。


 しかし、4月29日付けの熊日の
『NEWSの眼』によれば、宮崎市では宮崎公立大学の人文学部の協力により、QRコードを記載した【お助けカード】をあらかじめ当人に持たせておくというシステムを構築しています。


 これは、いざ助けを求めたい時には、そのカードを提示しさえすれば、QRコードを読み取って、本人のホームページにアクセスすれば、救済に必要な障害の種別・程度や既往症・投薬の状況などの情報が把握できて、適切な対応ができるというものです。


 名付けて『ぴーすけ』。


 県内でも同様なヘルプカードの配布が始まっているそうで、合志市の障害者親の会「虹の会」は社会福祉協議会の協力を得て、38枚を配ったそうです。


 このヘルプカードのシステムが始まったのは、2007年の能登半島地震の経験から、石川県からだそうで、その後東日本大震災を経て東北・東京・滋賀などに広がっているそうです。


 私が家族会の会長をさせていただいている菊陽病院のぞみ会でも、議論をしてみなくてはならないなと思いました。


ー… ー・ーー・ ・・ーー ーー・ー・ ・・ ーー …ー ・ー・ー・


 春の叙勲が発表されました。


 こんなの無駄だという人もいるかもしれません。しかし私は後に続く人に手本を示す先達がいると示すことは、やはり必要なんではないかと思うのです。


 私にとってはあらためて、
「ここにこんな人がこんな業績を上げていたんだ」
と、認識する機会を提供してもらえるので、じっくり読ませていただいています。


 それにしても【魔女の宅急便】は知っていても、その作家のお名前が角野栄子さんとは、知りませず。


 平良とみさんは、ちゅらさんでオバァ役で役柄は知っていても実名は知りませず。


 顔と人名を脳内にストックする機会になりました。
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2014/4/29

群馬県の富岡製糸場などを世界文化遺産へ登録するよう勧告したのはイコモス  村のあちこち村おこし

 イコモスという、世界遺産登録をユネスコに勧告する組織があるようです。


 イコモスの名前をどう料理して頭にインプットするか、考えてみました。


 モスとはモスグリーンという言葉もあるように、蛾のことですが、群馬県の形を【モス(蛾)】がヒラヒラと糸をくわえながら、西に向けて飛んでいるところだと絵解きしたらどうでしょう。


 そうすると、群馬県のずんぐりした形が【イコモス(イカすモス)だと、すっきり頭に入りました。


 世界遺産登録群の中に、風穴というのがありますが、これは蚕を育てることと何らかの関係があるのでしょうか?


 ともあれ、この蛾の絵としては、翼が一番風を受ける位置に【風穴】はありますね。


 竜巻発生が頻発するアメリカ五大湖周辺ですが、五大湖そのものが全体として風車が強風によりグニャリとなった、破壊されそうな格好にも見えてきました。
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2014/4/29

五大湖周辺の地理を覚えましょう。中部は竜巻発生のシーズンに突入  村のあちこち村おこし

 《空気を読む社会が日本だ》と書いたのは【くまにち論壇】に登場の、北海道大学大学院の法学研究科准教授の中島岳志氏です。


 《後出しシャンケンをする人》という題で27日付けに書いています。


 空気に流されて戦争に走ってきたのが、戦前・戦中の日本国民で、おかしいと思っても疑義を発することができずに空気に従属していたというのです。


 空気の支配を論じた名著に、山本七平氏による《空気の研究》を上げておられるといいます。


 メディアは、空気を読む存在ではなく、「水を差す」存在でなければならないと論じています。


 去年末、安倍政権が秘密保護法を強行採決しました。


 数年前の盗聴法もあります。


 マスコミの目と耳と口を封じて、あらかじめ水をかけるべき役割をできなくしておくのが、秘密保護法と、盗聴法です。


 《集団的自衛権》という名前で、解釈改憲により、空気の力で海外で戦争ができる国家に変えようとしている時にあたり、《水を差す》ことが期待されているマスコミが、盗聴法や秘密保護法を乗り越えて、果たして声をあげ水を差すことができるかどうかが、問われています。

 そもそも憲法違反である秘密保護法を少なくとも今年度、廃棄する大運動ができるかどうか…


 日本自体が、沈没しつつある船舶のように、時間との競争の状況ではないでしょうか。


ー・ ・ーー・ ー…ー ー・ー・・


 アメリカのミネソタから南へ、アーカンソーに至る中部地方が、5月から7月を竜巻シーズンと呼ぶくらいに竜巻が頻発する地方だとは、いまさらながらに思い知らされました。

 竜巻避難訓練などを行う【国民の日】を4月30日に定めたそうです。


 そう思って地図を見直してみると、ミネソタとウィスコンシンからミシガンにかけての、五大湖に面した部分が、まるで竜巻が空に巻き上げる渦のように見えてきました。


 何しろもう11人が死亡したというのですから激しさがわかります。


 ニューヨーク時事によりますと、27日の夕方、アメリカの中部で複数の竜巻が発生し、アーカンソーの州都リトルロックの北方の町メイフラワーからビロニアにかけての一帯が、被害が大きかったと言います。


 アーカンソーがどこにあるか、頭の中で描けるようにするためには、北のミネソタから順番に、
《峯青く、水明るい》【ミネソタ・アイオア・ミズーリ・アーカンソー・ルイジアナ】
と、唱えながらミシシッピ川の流れる様を頭に描くとよいでしょう。


 アイオアは、オハイオと混同しやすい音の響きがありますが、アイオアは(藍より青く)・オハイオは(お早う)と区別しましょうか。


 ミネソタからルイジアナまでの南北に連なる州を、皇帝となった後に腹が出てきたナポレオンの、胸から下の姿に見立てますと、【ウィスコンシン(ウイスキー)・イリノイ(入りの)】でっぷりした腹が突き出た体型になりました。


 【ミズーリ】→歳を重ねてついに膝に(水)が溜まるようになって、もはやオクラホマミキサーを踊るのも【アーカンソー(アカンゾウ)】と、さしものナポレオンも関西弁で嘆いたようです。


 踊るならせいぜいリトルロックに留めておきましょう。


 【ネブラスカ(後ろ手にネーブルを隠し持ち)】


 ところでヒューロン湖の形は、Hヒューマノイドがネズミ(MOUSE)みたいなMミシガン湖と、SスカンクのようなSスペリオル湖とに、餌を与えている図に見えてきました。
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2014/4/28

読売新聞の《減災学》は参考になります。佐伯・延岡間の高速ICを防災の観点で  村のあちこち村おこし

 高速道路というものは、一般道より高いところを高架で通すのが普通です。


 これが、佐伯から延岡に至る、リアス式の海岸や海に面して低い土地が続く一帯の人々にとっては、津波襲来を予想した時に、命綱の役割が期待されるようです。


 これまで、人口密集の市街地にインターが作られる傾向が強かった高速道路ですが、災害で救助隊や救援隊が駆けつけようとする時には、市街地は深刻な被害により、通過に大変難渋することが予想されるというのです。


 中間の比較的人口が少ない地域に、地域活性化ICを設置すれば、高速に救援隊が乗ることが比較的容易になるというのです。


 インターの形状も、トランペット型よりもダイヤモンド型の方が、連絡路に融通をきかせやすいと書いてあり、なるほどと思いました。


 住民が緊急避難することも可能にするために、避難階段が設けられる箇所もあるそうです。


 延岡まで、熊本県側の美里町から建設が進められている高速インターは、このアイデアが採用されているでしょうか?

 阿蘇くまもと空港に全九州を視野に入れた防災拠点ができるならば、西原村を通って美里町のインターに最短距離で行けるように、大規模林道からのアクセスもよくなるようにしていく施策がいっそう切実に求められることになります。


 南国九州の冬にも、異常気象により思いがけない豪雪となる可能性があることは、今年の冬に阿蘇の山間地で経験しました。


 豪雪と大震災と、災害が重なった場合にも、救援救助・火事などの二次災害を防ぐ活動がスムーズにいくように、《除雪車》も適切に配備しておくことが大事だと思います。
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2014/4/28

従軍慰安婦問題は、21世紀には繰り返さないとの誓いを実践に移すことで痼(しこり)を取っていく  村のあちこち村おこし

 今回の韓国珍島沖での、高校生の修学旅行生らを乗せた《セウォル号》横転沈没事故は、救助の手立てが手際よくなされていたら、もしかしたらもっとたくさんの高校生が助かったかもしれないと思うと、余計痛ましく感じられます。


 《週刊文春》によると、日本から救難出動の申し出があっていたのに、それには及ばないと韓国政府が断っていたというのです。


 真偽のほどは確認したいところですが、こんなところにも従軍慰安婦問題に関する安倍政権の後ろ向きな態度表明への痼(しこり)が、パックネ大統領を頑なな姿勢に終始させた背景にありはしないかと思われるのですが…


 私は前に、ナイジェリア・ボルノ州の女子高にイスラム教原理主義者《ホコハラム》という、不気味な名前の一団が浸入してきて、女子高生を200名ほども拉致していった事件に対して、日本放送協会の会長が、従軍慰安婦などはどこの国でもやっていたことだと言ってのけ、国民の咎める声にもかかわらず、辞任させられることもなく会長の椅子に座り続けていることに、いわば拉致への暗黙の了解を受けたと解釈して、背中を押されて反抗に及んだという心理的側面がありはしないかと、私は直感推理しました。


 北朝鮮による日本人拉致に抗議して、帰国を求めて粘り強い運動が行われているさなかに、NHK会長の、拉致して慰安婦としていたことを、どこの国もやっていたことだと表明した訳ですから、拉致問題解決に向けた交渉力を弱めてしまいました。トンデモない話です。


 今回のセウォル号沈没事件に関しても、従軍慰安婦問題での痼(しこり)が、日本からの救援を強情に拒んだ背景にあるとするなら、安倍政権とNHK会長発言のマイナス効果は、韓国の高校生たちの命をも左右したかもしれないことになります。


 韓国訪問において、オバマ大統領が、
《今後は従軍慰安婦のようなことのないように日本政府が行動すると信じる》
というような発言をし、それを受けて安倍総理が、同様の認識を岩手県の訪問先でのインタビューで述べました。


 これは遅まきな展開ながら、私としても歓迎したい。


 NHK会長も、この21世紀を奴隷制をなくす世紀にするために努力するのか、それともあくまでも前世紀の戦中における日本軍の蛮行を正当化する立場に固執し続けるのか?


 あくまでも固執するならば、諸外国からの怒りと軽蔑の的になるのは、この日本国ということになってしまいます。


 国民の手によってNHK会長リコールさせることができない以上、いよいよ受信料の滞納で抗議の意思を表明する人々が増えることは、避けることができなくなるであろうと思うのです。


 安倍政権やNHK会長の発言が世界に及ぼした負の効果を消去するために…


 日本への信頼感は、日本国憲法の平和主義と、人権と民主主義からもたらされるものですから。


 それにしてもオバマ大統領の交渉力のすごさの片鱗を、この数日間のやり取りの中に感じさせられたのは私だけでしょうか?
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