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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2014/10/12

カリフォルニア大学サンタバーバラの中村修二教授  村のあちこち村おこし

 ノーベル平和賞は、パキスタンの17歳の少女・マララ ユスフザイさんと、インドで学校にも行かずに児童労働をさせられている子どもたちを救う活動をしてこられた、【カイラシュ サティアルティ(買い出し さで歩き)】さんが受賞されることが発表されました。


 (さで歩き)とは熊本弁で、ほっつき歩きの意味です。


 子どもたちが、貧困故に、その日暮らしで買い出しにやらされ、サティアンみたいなところをほっつき歩いているのを救って、教育を受けさせなければ、決して貧困の連鎖から脱け出すことはできないと。


 そんな状態をほうっておいたら決して平和な世界の構築はできないんだ…という思いで活動を続けてこられたカイラシュ サティアルティさんは、パキスタン出身でイギリスで学びながら、女性の教育の大事さを訴えているマララ ユスフザイさんとの共通項があります。


 とかく同じインド亜大陸にありながら、イスラム教とヒンズー教との対立で、戦争の危機を常にはらんできた両国からひとりずつノーベル平和賞を授与するとは、実に心にくい選考だと感心しました。

 【カイラシュ サティアルティ】さんのお名前は、私たち日本人にとっては、舌を噛みそうで大変頭に入りにくいので、(買い出し さで歩き)という、戦災孤児も多数いた終戦後の日本の窮乏ぶりと重ね合わせてみました。


 日本国憲法を守り抜いた日本国民へのノーベル平和賞授与は、その理想に反する壊憲の道・憲法9条の歯止めを既成事実を積み重ねる手法で、アメリカとともに地球の裏側までもどこまでも行って、しかも戦闘地域に自衛隊を派遣しないとしてきた歯止めを取っ払うガイドライン改訂の中間報告を発表して、まさに戦争に参加する道に走っている時に、ノーベル平和賞を憲法9条に授与することは、あまりにもそぐわないことです。


 日本国民が、本当に憲法9条を守りきり、侵略戦争をきちんと総括した上で、世界の平和構築に向けて、名誉ある地位を日本国民が占める努力を、誰もが認める状態を作ろうとする時にこそ、ノーベル平和賞はふさわしい。


 これから毎年のように、ノーベル平和賞候補の筆頭に上げてもらえれば、日本国民として大変ありがたいことです。

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 カリフォルニア大学の【サンタバーバラ】校に、中村修二教授はアメリカ国籍をとって研究を続けておられます。


 世界中のユニークで自由な研究を行う【バークレー(クレバー)】な研究者が集まっています。


 サンタクロースが集まってきては、また一斉にバラ(バーバラ)の花束を持って散らばっていくキャンパスのイメージです。


 中村修二教授は、日本には研究の自由がないがアメリカにはあるとして、研究の拠点を移されたようです。

 今回のノーベル物理学賞は、最新の宇宙観や技術を華々しく世の中に知らせる効果がありました。


 白熱電灯や蛍光灯は20世紀の照明であって、LED照明は21世紀の照明だと紹介されていました。


 しかしながら、そのような評価が一般の人に十分普及していたかというと、新聞などを熟読してなかった人も身の周りにもけっこう多数いて、どうもそれほど知られてはいなかったのではないかという印象です。


 また、価格が高くても寿命が長く省エネルギーとしても優れているという特徴のため、一定程度行政的に例えば防犯灯などに積極的に採用して後押しするか、長期的な計算で家の中や会社の中で導入する人が増えなければ、なかなか普及が進まない発明です。


 でもある程度普及が進んでくれば、大量生産による価格低下が実現できます。


 現状は、世界シェア的にみてまだまだ蛍光灯に完全にとって代わった訳ではありません。


 その点、3人の日本人がノーベル物理学賞を受けたことは、大きな宣伝効果がありました。

 日本の科学技術力の高さを示すものとして、誇りの感情が揺さぶられて、特にこの日本における普及が一気に加速するならば、それがまた価格低下をもたらして、世界への普及の推進力になるという、後押し効果があるのは間違いありません。


 ノーベル賞を授与する側のスウェーデンとノルウェーは、毎年毎年授与する回数を重ねる度に、幸せを全世界に配るサンタグロースみたいですから、国としての格がぐんぐん上がり、後光効果によりどこの国もこれら北欧の国に戦争を仕掛けようという気にもならないと思います。


 今世界を見回してみて、東南アジア10か国で構成するASEANと中南米カリブ海の国々で構成するCELACとは、地域の平和の枠組みとして権威を高めてきました。


 この後光効果のある眩しい国々に対して、唯一戦争を仕掛けようと暴力的に進出しているのが、(人民の共和国)中国です。


 ベトナムの漁船に体当たりしたり、南沙諸島を埋め立てて恒常的な基地を作りつつあります。


 レーニン時代の初期のソ連にはあった、(万国の労働者団結せよ)という理想は、今の中国には全く感じられません。


 資本主義経済を取り入れた、急激な経済成長もあり、社会主義の本来持っている世界の平和へ向けてリーダーシップを発揮しようとする思想がかなり磨滅しているように思えます。



 世界の中で権威を失ってきたのが、(人民の共和国)という国名の国となっているのはきわめて残念です。


 しかし、希望があるのはASEANとCELACにあります。


 ASEAN10か国すなわち、東南アジア諸国は、【南シナ海行動宣言(DOC)】や【南シナ海行動規範(COC)】を作ろうと中国に呼び掛けて、粘り強く、紛争を戦争にしない平和攻勢に出ています。


 DOC・COCは、両方一緒に【独国】と覚えました。


 ヨーロッパ共同体において、中核的な役割を果たしている(仏国)と(独国)。


 アジアにおいては、ASEANが(独国)が果たしている平和の枠組みづくりのリーダーシップをとっているのですから。


 中国とASEANとの紛争をどう乗り越えていくのか、これは21世紀の最大の(坂)になってきました。


 中国は、(人民の共和国)という理想と、(人民の解放)という理念を冠した名称に恥ずかしくない行動を示すべきです。


 またもちろん、国連の常任理事国にふさわしい行動も期待されます。
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