2017/6/30
ものすごい勢いで雨が 村のあちこち村おこし
2017/6/30
コロンビアの、コリナスにおいて左翼の武装勢力が武器を置いたと。憎しみの連鎖を乗り越えて、これから 村のあちこち村おこし
2017/6/30
品川の品の字を囲碁の白石と見れば、白石たみおさんの名前が覚えられます。 村のあちこち村おこし
明後日の日曜日は、東京都議選挙の投票日です。
語呂合わせとこじつけにて候補者の名前を覚えていきましょう。
中野の浦野さん。封筒の中側の裏の方に、名前を書いて覚えましょうね。
語呂合わせとこじつけにて候補者の名前を覚えていきましょう。
中野の浦野さん。封筒の中側の裏の方に、名前を書いて覚えましょうね。
池の袋は、米倉豊かの春なんだ。米倉春奈さんは豊島区の候補。池袋駅前で街頭演説。
品川区は誰かと思うと、白石たみおさんです。品川の品の字を見つめていると、囲碁の白石に見えてきました。
品川沖に台場があるようです。浮世絵には舟が係留されている図があります。浮世絵も土地のイメージを掴むには役に立ちます。
文京区の福手ゆう子さんのお名前は、《ブンブク手窯の蓋を開け湯気が出た》とこじつけてみました。ブンブク茶釜と浦島太郎を組み合わせたようなこじつけ暗記です。
蓋というのは、元公明党の副委員長の二見伸明(ふたみのぶあき)氏が茨城から応援に駆けつけて下さったこととを掛け合わせて合成したものです。
今朝の赤旗二ページを見れば、そこに二見伸明氏の訴えが掲載されています。
それにしても、茨城から10期も衆院議員選挙に当選されたとは驚くべき人ですね。
羽田内閣の時には閣僚もされていたんですね。
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
私も、東京在住の友人知人をなんとか思い出さなければ…
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2017/6/29
パソコンで藤井聡太四段の快進撃を楽しむ趣味ができました。 村のあちこち村おこし
東芝のノートを買いました。
Windows10です。
パソコン速打法は、Windows10においてどれだけ可能になるのか、楽しみです。それをブログにはパソコンから投稿するようになります。
どんな体系になっていくのかゼロベースで模索していきましょう。
ワードだけでなくエクセルにも習熟するつもりです。
将棋の藤井聡太四段の棋譜をパソコン画面に並べて、どこかホホウと感心するところを見つけて楽しみたいという気持ちもあります。
今日の赤旗を開いたところ、将棋の欄になんと藤井聡太四段の、新人王戦における棋譜が出ているではありませんか。赤旗名人の横山大樹さんとの対戦です。
横山大樹さんがアマとはいえ大健闘されています。
まだまだ新人王戦はこれから続くようです。
アマがプロ騎士と対戦できる棋戦がいくつかあり、将棋ファンなら血が滾るのではないでしょうか。 私も藤井聡太四段を追っかけながら、将棋界の諸々を知り尽くす勢いで、読み漁ろうと思います。
将棋雑誌を買って、まずは棋士の名前を頭に入れていけば、話題も自然に豊富になってくるのではないでしょうか?
藤井聡太四段は、今回新人王になれるでしょうか?そう思ったら今後の赤旗を読んでいくのが楽しみになりました。
若手の棋士たちは、AIの時代に育ってきた、これまでとは全く感覚が違う世代に属しているようです。
若手の棋士の名前と棋風もできるだけ覚えていこうと思います。
しかし、卓球といい将棋といい若手のホープが続々と出てくるのを見るのは、まだまだ日本は捨てたものではないと、頼もしくなってきました。
陸上短距離にも夢の9秒台を目指して、新星サニブラウンさんまで加えて、なんと五人が切磋琢磨するという賑やかさになってきました。
草葉の陰から暁の超特急の吉岡さんもきっと喜んでおられることでしょう。
まずはパソコンで
藤井聡太四段の棋譜を手に入れて、それを小さな将棋盤を買ってきて、何度も並べて鑑賞できるように準備を整えたいと思います。
藤井聡太さんが出て来なければ、こんな気にはならなかったでしょうけれど。
私のかねてからの提案は、マインドスポーツとして、日本発の将棋というものを世界に広げつつ、オリンピックに採用されるようにすること。
それに伴って引きこもりの人や障害者のみなさんの、自己実現の手段・場になるようにすること。
この2つです。
せっせとハガキを書いて提案していこうと思います。
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Windows10です。
パソコン速打法は、Windows10においてどれだけ可能になるのか、楽しみです。それをブログにはパソコンから投稿するようになります。
どんな体系になっていくのかゼロベースで模索していきましょう。
ワードだけでなくエクセルにも習熟するつもりです。
将棋の藤井聡太四段の棋譜をパソコン画面に並べて、どこかホホウと感心するところを見つけて楽しみたいという気持ちもあります。
今日の赤旗を開いたところ、将棋の欄になんと藤井聡太四段の、新人王戦における棋譜が出ているではありませんか。赤旗名人の横山大樹さんとの対戦です。
横山大樹さんがアマとはいえ大健闘されています。
まだまだ新人王戦はこれから続くようです。
アマがプロ騎士と対戦できる棋戦がいくつかあり、将棋ファンなら血が滾るのではないでしょうか。 私も藤井聡太四段を追っかけながら、将棋界の諸々を知り尽くす勢いで、読み漁ろうと思います。
将棋雑誌を買って、まずは棋士の名前を頭に入れていけば、話題も自然に豊富になってくるのではないでしょうか?
藤井聡太四段は、今回新人王になれるでしょうか?そう思ったら今後の赤旗を読んでいくのが楽しみになりました。
若手の棋士たちは、AIの時代に育ってきた、これまでとは全く感覚が違う世代に属しているようです。
若手の棋士の名前と棋風もできるだけ覚えていこうと思います。
しかし、卓球といい将棋といい若手のホープが続々と出てくるのを見るのは、まだまだ日本は捨てたものではないと、頼もしくなってきました。
陸上短距離にも夢の9秒台を目指して、新星サニブラウンさんまで加えて、なんと五人が切磋琢磨するという賑やかさになってきました。
草葉の陰から暁の超特急の吉岡さんもきっと喜んでおられることでしょう。
まずはパソコンで
藤井聡太四段の棋譜を手に入れて、それを小さな将棋盤を買ってきて、何度も並べて鑑賞できるように準備を整えたいと思います。
藤井聡太さんが出て来なければ、こんな気にはならなかったでしょうけれど。
私のかねてからの提案は、マインドスポーツとして、日本発の将棋というものを世界に広げつつ、オリンピックに採用されるようにすること。
それに伴って引きこもりの人や障害者のみなさんの、自己実現の手段・場になるようにすること。
この2つです。
せっせとハガキを書いて提案していこうと思います。
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2017/6/28
アンモニアによるエネルギー革命 村のあちこち村おこし
小林麻央さんのことを真央さんと間違って書いてしまったようです。
小林麻央さんのブログはアイホンからも見ることができました。
実は小林麻央さんという人を知ったのは、闘病生活になられてからのことで、それ以前の、テレビ局でアナウンサー?か何かをされていたことはまったく知りませんでした。
市川海老蔵さんの奥さんですね。
改めて小林麻央さんの名前の林の字が2つ入っているところを見ると、小林麻央さんの星みたいな2つの瞳が二重写しにに見えてきました。
凛とした(林とした)生き方をされたみたいです。
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
東京都議員選挙に、出ておられる日本共産党の候補者の名前を見ていて、目黒区の星見ていこさんの名前を覚えました。
目をくろ黒くぱっちり開けて夜空の星を見ていこう。
帰宅の始め。そね始め。
北区はそねはじめさん。
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
サイエンスゼロで、CO2排出削減に関して、アンモニアの製法が新しく開発されていることを紹介していました。
復習になりますが、 従来のやり方は、ハーバー・ボッシュ法というそうです。
ハーバーに係留されたヨットめがけて、ボーイッシュな女の子が鉄の玉をボッチャと投げると、アンモニアがブクブクブクと出てきました。
それでは現代新しく開発された、アンモニア精製法は?
ヒドリド還元というような言葉が鍵を握っているような…
ひどい日取りぞヒドリッド。月末の忙しい時期に結婚式をあげるとは…
朝鮮窒素という企業が、戦前あったということですが、水力発電による電力が欠かせなかったのでしょうかね。そんな気がします。
というのは、窒素N2は三重結合をしているために、かなりな電力を使って分離しなければならないらしいからです。
地球生物及び人類社会の中で、窒素成分は、生きていくのに欠かせないもので、特に農業にとっては、空気中の窒素を固定する根粒菌の存在に頼っていたのですが、鉄を触媒とするハーバー・ボッシュ法がドイツで第一次世界大戦頃に開発されたことは、画期的なことだったみたいです。
それなくしては到底、70億人もの人口を支えていくことは、できないであろうということでしょうか?
ハーバー・ボッシュ法というものも今まで知らなかったとは…いやいや高校の化学の授業で聞いたことがあったような気もするのですが、すっかり忘れていたとは…
もっともっと科学技術の歴史は頭に入れていかなければと痛感させられました。
頻尿の私は、もしもハーバーにてションベンしたくなったら…
あらかじめブッシュを探しておいて、アンモニア水を放出すれば、いいのではないでしょうか?
ハーバーには意外とトイレは近くにないでしょうから。
オシッコしたいという切迫した思いを想像すれば、ハーバー・ボッシュ法という学術名が、危機感とともにやっとのことですんなり頭に入りました
ボッシュをブッシュと解釈したところがミソです。
アンモニアが注目されている点は、NH3と表記されるように水素を多く含むために、水素エネルギーで走る車に水素を供給するスタンドを、いかに安全に、しかもコンパクトに設置できるかが課題ですが、一旦アンモニアの形で貯蔵することができれば、爆発することもなく安全だということなんでしょうね。
問題はアンモニアからいかに簡単に水素を取り出すことができるかですね。
ルテニウムという、貴金属の1つである44番目の元素
が触媒にしての技術が開発されたんだとか…非常に高価なんでは?
都道府県番号の44は、大分県です。温泉と工業地帯のイメージとアンモニアとをこじつけて覚えられないか考えてみたら、偶然にも大分県というのは、沸点が低いというアンモニアの特性を生かして、日本最大の八丁原の地熱発電所がバイナリー発電という技術を実践に移していることとダブらせて覚えることが可能ですね。
地熱発電の適地は、日本の場合すでに温泉地になっている場合が多く、そのために地中を掘削しようとすると、温泉源が枯れてしまうのではないかという心配から、猛反対されて、なかなか実現しない状態だったのですが、バイナリー方式の発電なら、温泉地の排熱を利用できますので、アンモニアという熱の媒体は大変ありがたいものです。
つまりは大分県はアンモニアの恩恵を受けて、エネルギー豊かに暮らせる、可能性に満ちた土地なんですね。44番目のルテニウムとなんとか連想が結びつきました。
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
ランサムウェアの『ワナクライ』という名前は、これ以上ないくらい不気味な雰囲気を漂わせています。
どこかの国または組織が、錬金術として考え出したのではないかと観測する向きもあるとか。
インタネットのサイバー空間ではすでにインフラをいつでも破壊できるという、一触即発の戦争前夜になっていないのでしょうか?そんな不安にかられてしまいます。
しきりに小手調べをやりあっているような…
ワナクライを日本語の『悪くない』と読めますので、従事しているウイルス工作員には罪の意識はまったくなさそうだという雰囲気が漂ってくるようです。
英語的には《Wanted to cry》でしょうか?
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小林麻央さんのブログはアイホンからも見ることができました。
実は小林麻央さんという人を知ったのは、闘病生活になられてからのことで、それ以前の、テレビ局でアナウンサー?か何かをされていたことはまったく知りませんでした。
市川海老蔵さんの奥さんですね。
改めて小林麻央さんの名前の林の字が2つ入っているところを見ると、小林麻央さんの星みたいな2つの瞳が二重写しにに見えてきました。
凛とした(林とした)生き方をされたみたいです。
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
東京都議員選挙に、出ておられる日本共産党の候補者の名前を見ていて、目黒区の星見ていこさんの名前を覚えました。
目をくろ黒くぱっちり開けて夜空の星を見ていこう。
帰宅の始め。そね始め。
北区はそねはじめさん。
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
サイエンスゼロで、CO2排出削減に関して、アンモニアの製法が新しく開発されていることを紹介していました。
復習になりますが、 従来のやり方は、ハーバー・ボッシュ法というそうです。
ハーバーに係留されたヨットめがけて、ボーイッシュな女の子が鉄の玉をボッチャと投げると、アンモニアがブクブクブクと出てきました。
それでは現代新しく開発された、アンモニア精製法は?
ヒドリド還元というような言葉が鍵を握っているような…
ひどい日取りぞヒドリッド。月末の忙しい時期に結婚式をあげるとは…
朝鮮窒素という企業が、戦前あったということですが、水力発電による電力が欠かせなかったのでしょうかね。そんな気がします。
というのは、窒素N2は三重結合をしているために、かなりな電力を使って分離しなければならないらしいからです。
地球生物及び人類社会の中で、窒素成分は、生きていくのに欠かせないもので、特に農業にとっては、空気中の窒素を固定する根粒菌の存在に頼っていたのですが、鉄を触媒とするハーバー・ボッシュ法がドイツで第一次世界大戦頃に開発されたことは、画期的なことだったみたいです。
それなくしては到底、70億人もの人口を支えていくことは、できないであろうということでしょうか?
ハーバー・ボッシュ法というものも今まで知らなかったとは…いやいや高校の化学の授業で聞いたことがあったような気もするのですが、すっかり忘れていたとは…
もっともっと科学技術の歴史は頭に入れていかなければと痛感させられました。
頻尿の私は、もしもハーバーにてションベンしたくなったら…
あらかじめブッシュを探しておいて、アンモニア水を放出すれば、いいのではないでしょうか?
ハーバーには意外とトイレは近くにないでしょうから。
オシッコしたいという切迫した思いを想像すれば、ハーバー・ボッシュ法という学術名が、危機感とともにやっとのことですんなり頭に入りました
ボッシュをブッシュと解釈したところがミソです。
アンモニアが注目されている点は、NH3と表記されるように水素を多く含むために、水素エネルギーで走る車に水素を供給するスタンドを、いかに安全に、しかもコンパクトに設置できるかが課題ですが、一旦アンモニアの形で貯蔵することができれば、爆発することもなく安全だということなんでしょうね。
問題はアンモニアからいかに簡単に水素を取り出すことができるかですね。
ルテニウムという、貴金属の1つである44番目の元素
が触媒にしての技術が開発されたんだとか…非常に高価なんでは?
都道府県番号の44は、大分県です。温泉と工業地帯のイメージとアンモニアとをこじつけて覚えられないか考えてみたら、偶然にも大分県というのは、沸点が低いというアンモニアの特性を生かして、日本最大の八丁原の地熱発電所がバイナリー発電という技術を実践に移していることとダブらせて覚えることが可能ですね。
地熱発電の適地は、日本の場合すでに温泉地になっている場合が多く、そのために地中を掘削しようとすると、温泉源が枯れてしまうのではないかという心配から、猛反対されて、なかなか実現しない状態だったのですが、バイナリー方式の発電なら、温泉地の排熱を利用できますので、アンモニアという熱の媒体は大変ありがたいものです。
つまりは大分県はアンモニアの恩恵を受けて、エネルギー豊かに暮らせる、可能性に満ちた土地なんですね。44番目のルテニウムとなんとか連想が結びつきました。
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
ランサムウェアの『ワナクライ』という名前は、これ以上ないくらい不気味な雰囲気を漂わせています。
どこかの国または組織が、錬金術として考え出したのではないかと観測する向きもあるとか。
インタネットのサイバー空間ではすでにインフラをいつでも破壊できるという、一触即発の戦争前夜になっていないのでしょうか?そんな不安にかられてしまいます。
しきりに小手調べをやりあっているような…
ワナクライを日本語の『悪くない』と読めますので、従事しているウイルス工作員には罪の意識はまったくなさそうだという雰囲気が漂ってくるようです。
英語的には《Wanted to cry》でしょうか?
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2017/6/26
パリ協定の目標達成のために日本の技術が大いに貢献して欲しい 村のあちこち村おこし
この世をばわが世とぞ思う 望月の 欠けたることの なしと思えば
この言葉を述べた(歌にした)藤原道長は、紫式部などと同じ時代の人で、 藤原氏としては最高の権勢を誇った時の人ですね。
でも私は、道長より平清盛の短かな栄華を思い浮かべています。満月になったら後は欠けていくばかりだという意味で…
大正の末に制定されて、戦争の昭和に突入して行った治安維持法に対して、平成の治安維持法である共謀罪を、ろくに審議もしないまま、強行採決したんですから、大変恐ろし安倍政権は、都議選につぐ衆議院選挙において地滑り的に敗北させなければ。
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
加計孝太郎さんは、安倍総理の祖父である岸信介氏に顔が似てるという人がいるらしいけれど、私にはあまりそうとも見えないのですけれど…
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
昨日の熊日のコラムには、梨園の妻の小林真央さんが34歳の若さで亡くなってしまったことについて書いていました。
それに関して、御船町生まれで日本を代表する歌人だった河野裕子さんの2首を紹介していたところは、さすが地元紙ならではです。
『手をのべて あなたとあなたに触れたきに 息が足りないこの世の息が』
郷土の歌人・河野裕子さんを偲んで、私もこの一首だけでも覚えることにしましょう。
『あなたとあなたに』という重ね言葉からは、小林真央さんのカンケン君などの顔も浮かんできました。『 息が足りないこの世の息が』
切ない想いのこもった言葉です。
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
今朝の読売新聞には、量子コンピュータが、ディーウェーブという会社によって、開発されて、アメリカにおいてセンセーションを引き起こしたと書いています。
量子コンピュータの実現可能性については、東京工業大学の西森秀稔(ひでとし)教授が20年ほども前に主張していました。
夢のコンピュータと思われていたのを、ディーウェーブという会社がついに実現したことが、本当なんでしょうか?
あるタイプの計算なら従来の1億倍のスピードで答えを出してしまうという画期的なものらしい。
人間の直感というものは、一瞬で最適な解を導き出すこともありますが、人間の脳も量子コンピュータと共通した所があるのかもしれません。
執念の人、西森秀稔教授。
ひでとしと読める人は案外いないのではないでしょうか?一年に一回稲が稔るので、稔をトシと読むんでしょうね。
ディーウェーブという会社名は初めてです。物質は波でもあるという不確定性原理にちなんで、0か1かの二通りしかないデジタル信号もまた、してみると、超高速の量子コンピュータが実現できるということを、社名にしたんではないでしょうか?
日本人が理論を発表して、アメリカが実現するというパターンになっていて、どうして日本人が開発できなかったのかと悔しい思いです。
でも、西森秀稔教授はノーベル賞を取れるかもしれませんね。それが私の今後の楽しみですからお名前を執念で覚えておかなければ…
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
北部町出身の堀内豊秋という、海軍軍人は私の父がいたセレベス島のメナドで指揮をしていた人です。
戦争後3年目にして、メナドにおいて部下の犯した罪によって、メナドそさ呼び出され、戦犯として絞首刑にされて、その後名誉回復されたとのこと。
戦闘機の、整備兵をやっていて、上官と一緒にベトナム経由で帰国できたと言っていた私の父は、同郷であるこの堀内豊秋さんと一緒に帰国したんではないかと想像するのです。
その生家は、熊本市に、合併した旧北部町の、篤姫も休憩した旧家で記念館になっているはずです。
巨人軍の堀内投手みたいに父とキャッチボールをしたことはないのかな?と空想して名前を覚えましょうね。
一兵卒の父と比べたら雲の上の人ですからありえないことかも知れませんけれど。
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
ハーバー・ボッシュ法という、アンモニア精製法の名前を、昨日のサイエンス・アイで南沢奈央さんが出て紹介していました。ナオちゃんですね。
ヨットハーバーで競技をやっていた所に、アンモニアがボッシュ!と出てきたお陰で、1着でゴールインすることができたと、イメージしてなんとか覚えてみることにいたしましょう。
ハーバー・ボッシュ法よりより簡単に、かつアンモニアを小規模に精製できる方法が開発されて、アンモニアを媒介して二酸化炭素を出さないエネルギーを取り出ことになる、画期的なことらしい。
その技術的な突破口を開いたのは、日本の陶磁器製造工場だったとか。
小林真央さん・南沢奈央さん・フィギュアスケートの浅田真央さんと『央』の字がついた3人を一緒に覚えてみましょう。
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この言葉を述べた(歌にした)藤原道長は、紫式部などと同じ時代の人で、 藤原氏としては最高の権勢を誇った時の人ですね。
でも私は、道長より平清盛の短かな栄華を思い浮かべています。満月になったら後は欠けていくばかりだという意味で…
大正の末に制定されて、戦争の昭和に突入して行った治安維持法に対して、平成の治安維持法である共謀罪を、ろくに審議もしないまま、強行採決したんですから、大変恐ろし安倍政権は、都議選につぐ衆議院選挙において地滑り的に敗北させなければ。
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
加計孝太郎さんは、安倍総理の祖父である岸信介氏に顔が似てるという人がいるらしいけれど、私にはあまりそうとも見えないのですけれど…
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
昨日の熊日のコラムには、梨園の妻の小林真央さんが34歳の若さで亡くなってしまったことについて書いていました。
それに関して、御船町生まれで日本を代表する歌人だった河野裕子さんの2首を紹介していたところは、さすが地元紙ならではです。
『手をのべて あなたとあなたに触れたきに 息が足りないこの世の息が』
郷土の歌人・河野裕子さんを偲んで、私もこの一首だけでも覚えることにしましょう。
『あなたとあなたに』という重ね言葉からは、小林真央さんのカンケン君などの顔も浮かんできました。『 息が足りないこの世の息が』
切ない想いのこもった言葉です。
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
今朝の読売新聞には、量子コンピュータが、ディーウェーブという会社によって、開発されて、アメリカにおいてセンセーションを引き起こしたと書いています。
量子コンピュータの実現可能性については、東京工業大学の西森秀稔(ひでとし)教授が20年ほども前に主張していました。
夢のコンピュータと思われていたのを、ディーウェーブという会社がついに実現したことが、本当なんでしょうか?
あるタイプの計算なら従来の1億倍のスピードで答えを出してしまうという画期的なものらしい。
人間の直感というものは、一瞬で最適な解を導き出すこともありますが、人間の脳も量子コンピュータと共通した所があるのかもしれません。
執念の人、西森秀稔教授。
ひでとしと読める人は案外いないのではないでしょうか?一年に一回稲が稔るので、稔をトシと読むんでしょうね。
ディーウェーブという会社名は初めてです。物質は波でもあるという不確定性原理にちなんで、0か1かの二通りしかないデジタル信号もまた、してみると、超高速の量子コンピュータが実現できるということを、社名にしたんではないでしょうか?
日本人が理論を発表して、アメリカが実現するというパターンになっていて、どうして日本人が開発できなかったのかと悔しい思いです。
でも、西森秀稔教授はノーベル賞を取れるかもしれませんね。それが私の今後の楽しみですからお名前を執念で覚えておかなければ…
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
北部町出身の堀内豊秋という、海軍軍人は私の父がいたセレベス島のメナドで指揮をしていた人です。
戦争後3年目にして、メナドにおいて部下の犯した罪によって、メナドそさ呼び出され、戦犯として絞首刑にされて、その後名誉回復されたとのこと。
戦闘機の、整備兵をやっていて、上官と一緒にベトナム経由で帰国できたと言っていた私の父は、同郷であるこの堀内豊秋さんと一緒に帰国したんではないかと想像するのです。
その生家は、熊本市に、合併した旧北部町の、篤姫も休憩した旧家で記念館になっているはずです。
巨人軍の堀内投手みたいに父とキャッチボールをしたことはないのかな?と空想して名前を覚えましょうね。
一兵卒の父と比べたら雲の上の人ですからありえないことかも知れませんけれど。
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
ハーバー・ボッシュ法という、アンモニア精製法の名前を、昨日のサイエンス・アイで南沢奈央さんが出て紹介していました。ナオちゃんですね。
ヨットハーバーで競技をやっていた所に、アンモニアがボッシュ!と出てきたお陰で、1着でゴールインすることができたと、イメージしてなんとか覚えてみることにいたしましょう。
ハーバー・ボッシュ法よりより簡単に、かつアンモニアを小規模に精製できる方法が開発されて、アンモニアを媒介して二酸化炭素を出さないエネルギーを取り出ことになる、画期的なことらしい。
その技術的な突破口を開いたのは、日本の陶磁器製造工場だったとか。
小林真央さん・南沢奈央さん・フィギュアスケートの浅田真央さんと『央』の字がついた3人を一緒に覚えてみましょう。
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2017/6/25
現代浮世絵作家は 村のあちこち村おこし
笠松紫浪・川瀬巴水を《か》の字から始まりということからセットにして覚えてみます。
笠の字は、池上本門寺の裏手にあるという松涛園の、今はなき西郷と勝つの会見場所の四阿《あずまや》に似ていると、想像の中でこじつけて、それもその四阿とは普通の四阿ではなくて、阿蘇のファームランドのキノコみたいな形の土屋…土で作った四阿だと空想することによって、なんとか土屋光逸にまで、連想の鎖をつなげて、思い出しやすくなるかどうか、試してみます。
笠松紫浪の紫浪は、高橋松亭の、《雪月花》という作にある徳持寺と思われる浮世絵に見るように、六郷用水の紫色した流れをイメージしましょう。
高橋松亭による《雪月花》。絵の中に雪は見えないのですけれど…星は見えます。?
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
後藤喜代子・ポールブリダリ科学賞に、伊藤秀美さん【47】が受賞されたそうです。
これは、タバコを吸う人が、ヒィルターを付けた
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笠の字は、池上本門寺の裏手にあるという松涛園の、今はなき西郷と勝つの会見場所の四阿《あずまや》に似ていると、想像の中でこじつけて、それもその四阿とは普通の四阿ではなくて、阿蘇のファームランドのキノコみたいな形の土屋…土で作った四阿だと空想することによって、なんとか土屋光逸にまで、連想の鎖をつなげて、思い出しやすくなるかどうか、試してみます。
笠松紫浪の紫浪は、高橋松亭の、《雪月花》という作にある徳持寺と思われる浮世絵に見るように、六郷用水の紫色した流れをイメージしましょう。
高橋松亭による《雪月花》。絵の中に雪は見えないのですけれど…星は見えます。?
ΦΧΨΩαβγδε ζηθι κλμνξ ?πρ στ υ φχψω
後藤喜代子・ポールブリダリ科学賞に、伊藤秀美さん【47】が受賞されたそうです。
これは、タバコを吸う人が、ヒィルターを付けた
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2017/6/24
人の名前は片っ端に覚えていけばいくほど… 村のあちこち村おこし
人の名前は片っ端から覚えていきたいと思います。
コンビニの店員さんの名札もしっかりと見て覚えようと思います。
一度名前と顔と、その人と出会った場所とを頭に入れたら、他の人の名前と関連づけて、海馬が得意とする、位置の記憶に引っ掛けて、さらに覚えやすくなるのではないかという仮説を立てています。
東京都議候補の名前と顔を、品川区は誰と、地名と重ねて頭に入れましょう。
記憶術の達人なら訳ないでしょうけれど。
顔の特徴もしっかり観察するということでしょうね。
となるとある程度、人相の見方もわきまえておいた方がよいでしょうか?まあ無理をせず、自身の直感で、ある程度は…
世間の注目の的である加計学園理事長の加計孝太郎さんは、イランのローハニ大統領をイロハニで覚えたように、《カキクケ駆けっこ孝太郎》と、調子よく称えて覚えることにしました。
駆けっこではないけれど、加計学園獣医学部設立まで、安部総理の友人ということを足がかりに、あまりにも駆けっこ駆け足で突き進み、頓挫しかかっています。
無理に進めば、安倍自公政権の足を引っ張るという二者択一が待っているように見えます。
わが世の春を望月の欠けたるところのないことに例えた、平安時代時代の道長のように、これからは欠けていく道が自然なんではないでしょうか?
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コンビニの店員さんの名札もしっかりと見て覚えようと思います。
一度名前と顔と、その人と出会った場所とを頭に入れたら、他の人の名前と関連づけて、海馬が得意とする、位置の記憶に引っ掛けて、さらに覚えやすくなるのではないかという仮説を立てています。
東京都議候補の名前と顔を、品川区は誰と、地名と重ねて頭に入れましょう。
記憶術の達人なら訳ないでしょうけれど。
顔の特徴もしっかり観察するということでしょうね。
となるとある程度、人相の見方もわきまえておいた方がよいでしょうか?まあ無理をせず、自身の直感で、ある程度は…
世間の注目の的である加計学園理事長の加計孝太郎さんは、イランのローハニ大統領をイロハニで覚えたように、《カキクケ駆けっこ孝太郎》と、調子よく称えて覚えることにしました。
駆けっこではないけれど、加計学園獣医学部設立まで、安部総理の友人ということを足がかりに、あまりにも駆けっこ駆け足で突き進み、頓挫しかかっています。
無理に進めば、安倍自公政権の足を引っ張るという二者択一が待っているように見えます。
わが世の春を望月の欠けたるところのないことに例えた、平安時代時代の道長のように、これからは欠けていく道が自然なんではないでしょうか?
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