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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2009/6/29

熊本学園大学で開催の『東アジア移住共生映画祭』に行きました。  隣国との友好と平和

 熊本学園大学の東アジア移住共生国際映画祭が、もう2回目になるとは寡聞にして全く知りませんでした。

 国際結婚で日本や韓国に来ている人々は、すでに数百万人にのぼっているようです。

 日本には在日の人々の存在があるため、それほどではありませんが、『単一民族』だというような思い込みが社会の中にバリアとして働いて、困難な暮らしを迫られてしまう場合が多い日韓両国かもしれません。社会の目を映画という表現法を用いて、スポットライトをそこに当てていこうという意味があるようです。

 1411号室でのシンポジウムでは南部英夫監督・マブブ・アロム監督・ファン・ビョングク監督という三人の映画監督を真ん前にして座れたということは、考えてみればわが人生において滅多にないことでした。

 監督たちの生の声から、映画のシナリオを各段階の創作の苦労を垣間見ることができた気がしました。

 このような取り組みは、映画が元気な韓国では全国三ヶ所で開かれているそうですが、それほど元気ではない日本では、全国広しと言えど韓国との交流が活発な熊本学園大学一ヶ所だけなようです。

 そもそも学園大学は、県立劇場を右に見て歩いていくと、でっかい蝶の壁画が目を惹き付けますが、不思議です。映画産業華やかなりし頃に下通りアーケードに隠されてしまった東宝の壁画を、最近になって大変なお金を出して移築・救出したものですが、『蝶』のこの絵には今でも下通り時代の『映画』の観客を引き寄せるパワーがどこかに残っているような気がしています。

 また、映画祭の主会場はゲート手前右側の建物ですから検問を通らずにすむことで、それも人が気軽に入りやすい有利な点かもしれません。

 『アンニョンハセヨ』『オルマエヨ?』『オディソワッソヨ』
などとTシャツ姿の若い女性店員たちに話しかけました。ほとんどがテジョン大学からの一年間の交換留学生たちでした。日本語も達者で驚かされますが、私の韓国語も語彙は多くはないものの、だいぶ自信がついてきました。

 おそらく円高・ウォン安のため、彼らは資金づくりにかなり苦労しているに違いないと思って、ついいろんなものを5000円ほど買い込んでしまいました。
 バングラデシュ出身のマブブ監督は、真っ黒な肌の色をされていながら口から出てくる言葉は英語ではなくて『…イッスムニダ』の韓国語だということで、奇妙な感じがしました。なんとなく韓国はサッカーにしろWBCにしろ大変な熱狂を示し民族的ですから諸外国には門戸を閉ざしていそうなイメージがしていたからです。でもさすがに国連事務総長を出している国、韓国の世界の中の地位もオープン度も上がってきていることを感じさせられました。マブブさんはバングラデシュから最初労働者として韓国に来て、その後映画俳優になられています。

 韓国映画にはいろいろな配役を必要としているということでしょう。

 マブブさんの場合はそこからさらに映画監督にまでなられていますから、ひとつのアメリカンドリームならぬコリアンドリームということになりはしないでしょうか。
 つまり韓国の国の勢いは、上昇気流に乗った状態だとこの点からも思いしらされました。

 『ウェディングキャンペーン』とは、韓国のなかなか結婚の相手が見つからない農家の男性がウズベキスタンまで若いお嫁さんを見つけにいく話です。
 日本でも西原村でもいつの間にか国際結婚が非常に多くなっていますが、もはや韓国も日本も国際結婚を推進させることは、深刻な農業後継者不足問題を解決する『奇策』なんかじゃなく『常道』になってきていることを示していはしないでしょうか。政策的目的意識的に国際結婚を進めて農村を救うという発想もあっていいのかもしれません。
 国際化は以前は港町でしたが今や農村こそ国際化の先頭にたつ時代に入りつつあるのかもしれません。

 日韓両国には、いずれも単一民族だという現実とは大きくかけ離れた認識が根強いために、それが邪魔をしてを多くの人々には実態がよく見えなくなってしまっています。映画を見ることによって心をオープンにしていけば、心のバリアフリーが実現するというわけです。

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