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菊陽病院家族会会長  飲酒のように、ピアサポートによってタバコをやめようとする意志を強化し、互いに励ましあうための仲間との話し合う場が必要ではなかろうかと思うのです。

 現代人の心の健康は大変脅かされています。精神保健福祉を話題の中心にして、少しでも早期発見・早期治療に向かって、皆様と一緒に進んで行きたいと思います。イギリスのメリデン・プログラムが理想でみんなねっと
という全国組織に団結して運動をやっていきたいと考えています。

 手話言語法の制定を求める意見書が、西原村議会でも採択され、政府に送付されました。手話言語条例の方も制定されるように、まずは私自身が手話つきで一般質問ができる程度にはなりたいものだと思っています。

  
     
日本共産党の西原村議員・田島敬一 861-2403 熊本県阿蘇郡西原村布田834-160 096-279-2705

2012/5/28

欲張らず少しずつ…少しずつ…蒸気機関車が走り出す時のように加速をつけて  村のあちこち村おこし

 先日、熊本市家族会連合会の総会に参加した時に、『WRAP』・ラップについて講演を聴きました。


 統合失調症になっても、自分の心をコントロールすることによって、もとの幸福な自分を取り戻していけるなら、どれだけ希望の光が灯されることでしょうか。

 そのためのプログラムを実践した当事者のお話でした。

 しかしそれは、心の病気ではない人にとっても、いろんな困難に見舞われた時や、困難に立ち向かおうとする時にとても役に立つ方法だと思えました。

 例えば、毎朝の『朝立ち宣伝』に応用すれば…

 通りすぎる車両がたくさんある中に、はじめてのぼり旗を持って交差点に立つ時には、気持ちの中にたじろぎがあります。


『あの人、一体何やってるんだろう?変な人!』
などと思われはしないだろうか…恥ずかしい!

 などと、迷い・ためらう気持ちに心の焦点を当てれば、いつまでも…どこまでも…心の中に堂々巡りが続くばかりです。


 それを振り切って、どう一歩を踏み出すかです。


 支部の党員を訪問すると、わざわざ来てくれたと喜んでもらったり、顔を合わせての対話が、大事なんではないだろうかと思うのです。


 病気入院をしている人に、お見舞いに行っても、医学的には病気がよくなるわけではないとはいうものの、人間的な心の通いあいが結局は病状を回復に向かわせるというのと、どこか似た感じがあります。

 マザー・テレサがやっていたのは、単なる祈りに過ぎないと言ってしまえば、みも蓋もありませんが、無意味かと言えばそうでもないと。
 『少しずつ…少しずつ…』
と口の中で呪文の言葉を唱える。

 WRAPの話の中では、
『毎日、本を三行だけ読む練習をする』
という例を紹介されていました。

 でもたった5分でも朝立ちをやって、通りすぎる車の中から誰かが手を振ってくれたらしめたものです。

 調子が出てきて、ついつい10分でも苦にならなくなります。また車の中からニッコリ笑顔を返してくれたとなれば、30分でも街角立ちんぼを続けてしまうのではないでしょうか。


 入院患者がお見舞いを受けると、急に元気づくのも、見えないエネルギーを注入されるからかもしれません。


 いろんな団体の総会に来賓に行っても、ただ椅子に座って、いつも前に聞いたような話をまた聞くだけではないか…退屈だと思われがちかもしれません。しかし、わざわざ来てくれてニコニコ笑っていてくれたという、人間的な側面こそに意味があるんだと思うのです。


 子ども時代に、熊本駅に行って蒸気機関車が走り出す様子を、飽きることなく見つめていた思い出があります。

 最初はシュポッと一声上げた後、白い蒸気を吐き出しながら、ゆっくりゆっくり加速をつけていく姿です。

 長い長い客車は、相当重たそうでしたが、【石の上にも3年】、コツコツコツコツ努力しておれば、いつの間にか機関車はするすると流れるように勢いづいていきます。

 そして、ついには走り去っていくのでした。

 その機関車を動かすエネルギーは、熱せられた水が水蒸気となって体積を膨張させる時の力が、ピストンを動かすんだとは、物理的な話ですが、その裏側では人間が汗をかきながら石炭をスコップで入れるという、肉体労働が行われていることが見る人を惹き付ける魅力になっているのではないでしょうか。

 朝立ち・夕立ちの実践も、最初の踏み出しには踏ん切りが必要でしょうが、通りすぎる車の中から返ってくる手振りや笑顔や声援などの、反応のひとつひとつこそが、石炭の燃焼エネルギーとなって自分自身をさらに前に動かすことになるんだと思えるようになりました。

 朝立ちも、まずは5分から始めてみてもよいのです。5分と言えば、始めたかと思うともう終わりになってしまう短時間です。

 最初から無理をすれば後が続きません。拍子抜けするぐらい短くても、何回もやっているうちに、通りすぎる車の中から小さく手を振ってくれる人が現れてきたりします。

 すると急に元気が出てきます。

 それが【加速】というものなんでしょうか。
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