2017/5/29
『だれでもトイレ』とは? 村のあちこち村おこし
歳を重ねて忘れっぽくなって、毎日ひとつ忘れても、新しいことをひとつ覚えたら記憶力が鍛えられていくので、足し引きゼロという以上に脳が活性化してきますので、大丈夫なんだと、私は、自分の脳で実証しようと思っています。
アフリカの西岸沖を北に向かって流れている寒流をベンゲラ海流。ナミビアはその海流が波打ちながらぶち当たる場所。
ウィントフークという、ナミビアの首都の名前は、私も先日の赤旗日曜版で初めて知りました。『風の曲がり角』という意味で、ドイツ語由来なんだとか。
私は、ウインド《風》が吹く《フーク》と、語呂合わせで覚えることにしました。
冷たい寒流の上を吹く風は、下降気流になるために、決して雨をもたらさないという理屈で、アフリカの西岸地方は乾燥地帯となるんだそうです。
なので、砂がウーンと紅く染まるまで乾燥するということになります。
寒流によって乾燥してしまうという現象は、ペルー沖のフンボルト海流によってチリのウユニ塩湖のあたりは、数千年前のミイラが出てくるほどだと読んだことがあります。
赤い砂漠がなみ打っていますので、ナミビア。
こじつけを色々と考えることが、記憶を鍛えるのに役に立つに違いないと考えています。
毎朝、取った草を近くまで捨てに行っています。
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これは蒲田駅の近くにある黒湯温泉です。
真っ黒なお湯というのは、ビックリ!
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これは、大竹辰治区議が、住民運動とともに何回も議会の中で要求をして、ついに予算化されたというもの。
《誰でもトイレ》とは面白い命名です。
いざ南海トラフ地震・津波発生ともなれば、多くの人々が避難してくるに違いない西原村にも、適当な場所には必ず《誰でもトイレ》を設置すべきではないかと考えています。
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